安藤 未希

株式会社インフォハント 代表取締役 | 一般社団法人リトマス 理事 | メディア・情報リテラシー | ファクトチェック | 小中高出張授業 | 教員研修 | 司書資格保持 | 在住歴:東京・クアラルンプール・トロント | 旅人 | 東京在住

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      2022年4月1日に設立した株式会社インフォハントが、法人として色いろ整っていく過程を公開します。

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    最近、私がやっていること

    「なにやら色いろやっているみたいだけど、なにやってるの?」と言われるので、最近の私の活動をまとめてみました。何か興味があることがあればお気軽にお声かけください。内部の人を繋いだり、一緒に何か楽しいことができるかもしれません♪ (2022年9月12日更新) 株式会社インフォハント_代表取締役 2022年4月1日設立。メディア情報リテラシーを日本で普及させるための活動を行っている。中学高校での出前授業や、教員向け研修、一般大人向けの講座などを提供。   一般社団法人リトマ

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      • 梼原町「書林くものうえ」に行く

        前回書いたように、高知県梼原町では雲の上の図書館に感激していた。その後で、梼原町で行われていたワークショップの見学をしている時にお会いした方に、そのことをお伝えしたら喜んでくれ、彼女自身が店主をつとめる古本屋さん「書林くものうえ」を教えてくれた。行かないという選択肢はない。もちろん「行く」と即答した。 「書林くものうえ」は無人の古本屋 運営方法がユニークだった。無人の古本屋さんなのだ。お客さんは書店内に入り、購入したい本の値段を確認(値段のシールが貼ってある)して、ガチャ

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        • わくわくがとまらない!梼原町 雲の上の図書館

          こんなにテンションの上がる国内の図書館は久しぶりだった。高知県の梼原町立図書館(雲の上の図書館)を訪れたのだ。私のテンションにその場にいた知人たちは驚いていたようだが、そんなのお構いなしに存分に図書館を楽しんだ。そんなわくわくのとまらない、雲の上の図書館について書こうと思う。 雲の上の図書館が有名なワケ 雲の上の図書館は気になっていた図書館の一つだった。でも高知市内から車で約1時間半の場所にあるので、なかなか訪れるハードルが高かったのだが、この度、知人に連れて行ってもらう

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          • 21年ぶりの中学の先生との再会

            中学を卒業して早21年。年を経るごとに、中学での出来事を思い出すこともなくなっていた。だが、最近、仕事で中高生と関わる機会や、学校の先生、特に中高の国語の先生方と関わる機会が増えた。最近の学校でのアレコレについて聞くたびに、私が中高生の時にはどんなだっただろう、と忘れていた記憶を手繰り寄せたりしていた。 中学の国語の先生が「いい感じ」だったことを思い出した。怒られても愛が感じられる、そんな先生だった。連絡先は知らなかったが、SNSで繋がっている他の先生に連絡先を教えてもらい

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            聖学院中学校・高等学校さんでの授業

            先日、2週にわたって、聖学院中学校・高等学校さんで、高校1年生の総合探究の時間に授業を実施してきました。  聖学院さんとは 東京の駒込にあるキリスト教系の中高一貫の男子校。はじめて男子校を訪れましたが、きちんと整理整頓されており校内はとても綺麗で、私の持っていた男子校のイメージを良い意味で裏切ってくれました。授業実施前に授業見学をさせていただきましたが、何も言われなくても私の椅子を準備してくれるなど、礼儀正しく優しい生徒さんたちが多かったように思います。   実施した授

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            「コミュニティ」の自然発生

            「コミュニティ」という言葉をよく聞く。よく使われるのに、言葉の定義があいまいな気がするが、英語でcommunityは共同体とか共同社会というような意味なので、日本語での意味もそのようなものなのだろう。(ネット上の辞書で日本語の意味を調べたがあまりピンとこなかった)。 考えてみると私も「コミュニティ」というものに、参加しているような気がする。「ファクトチェック・コミュニティ」「つながるキャンパス・コミュニティ」などがそうだ。なんとなく私の考えるコミュニティは「コミュニティを作

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            『会社のロゴ』ができるまで

            少し前に会社のロゴができたので、今回はそのお話しを。 私はこれまでロゴについて考えたことがほとんどなかった。だからインフォハントのロゴを「良いロゴ」にしたいと思っても『「良いロゴ」とは何か』を考えるところからはじめる必要があった。 正直、全く何もわからないし見当もつかなかったので、友人に紹介してもらったデザイン会社さんとの初回のMTGでは『「良いロゴ」とは何か』を質問するところからはじまった。こんなことを質問するなんて面倒な客だと思われるだろうと思ったが、これを聞かずに先

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            「答えのないことをみんなで考える」意味

            「答えのないことをみんなで考える」イベント、「みんなのまなぶば」を隔週で開催している。前回ははじめた経緯を書いたので、今回はなぜ「答えのないことをみんなで考える」ことをしたいのか、について書きたいと思う。  私たちは毎日答えを探し、出し続けている まず、私たちは毎日、答えがあることや答えを出す必要があること、決断する必要があることについて、考え続け、答えを出し続けているように思う。今日のランチ何食べようか、とか、次の休みにどこへ行こうか、とか、どこに転職しようか、とか、レ

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            「みんなのまなぶば」開催も早10回。はじめた経緯とこれまでを振り返る。

            早いもので、昨年12月27日に第1回目を開催した「みんなのまなぶば」は、次回5月11日で10回目の開催になる。参加者がいないと成り立たないタイプのイベントなので、これまで続けられたことに、本当に感謝しかない。 せっかくなので、活動を始めた経緯とこれまでの活動を振り返ってみようと思う。 どのように始まったのか ことの始まりは、2021年12月7日の夜、高知で先生をしているのざたんと全く別件の仕事の話をZoomでしている時に、なぜか「大人も子どもも一緒に学んだり、対等に対話が

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            個人活動を法人化した理由と、法人化してよかったこと

            株式会社インフォハントを設立したと言うと、「なぜ?」とよく聞かれるので、その理由と法人化して良かったと思うことについて書いておこうと思う。  法人化の理由を一言でいえば、 『メディア情報リテラシーを広めるには、 法人化するのが今のベストな選択だと思えたから』 である。 昨年からメディア情報リテラシーを日本で広めるにはどうしたら良いだろうかと考え、個人的に活動はしていたが、活動を始めた時にそれほど法人化を意識していたわけではなかった。 しかし、活動する中で「なぜ法人化しな

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            元ゼミ生と定期的な勉強会をはじめました

            「メディア情報リテラシーを学び考えるゼミ」が終わってから約1ヵ月。これまでの隔週で1回2時間のゼミ活動はそれなりに準備も必要で、落ち着かない3ヵ月間を過ごしてきたけれど、ゼミがなかったらなかったで張り合いがないような気もしたりしていた。 そんな中、昨夜から元ゼミ生による有志の勉強会が始まった。月に1回、1時間半。ゼミ生にも私にも負担を少なくして緩く開催していくことに。新社会人のゼミ生もいるので、この先どうなるかはわからないけれど、緩く継続できたら良いと思っている。 第1回

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            先生が生徒に与える影響力~情報リテラシーの視点から~

            毎日生徒と接する先生の影響力は、とても高いようだ。先生の影響力について、電通総研と読売新聞社の共同調査「子ども「ニュースの読み方」調査」の結果を見ながら考えてみたいと思う。  この調査が類似調査と違うのは、学校の先生の影響力について触れている点である。「読売新聞 教育ネットワーク」を運営している読売新聞社の調査だけのことはある。  「先生」からニュースを知ることが「よくある/ときどきある」 ニュースを知ることが「よくある」「ときどきある」の割合は、テレビ、おうちの人の次

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            株式会社インフォハントを設立しました

            昨年から個人の活動として、中学生から大人まで様ざまな方にメディア情報リテラシーについてお伝えをする活動をしてきました。活動をする中で、もっと多くの方にお伝えしたいという気持ちが強くなり、今回、法人化し取り組みを進めていくことにしました。 目指す社会 株式会社インフォハントは、 「すべての人が自分らしい毎日を送る、多様な価値観を認め合う社会」 の実現を目指し、 メディア情報リテラシーの普及活動に取り組みます。 なぜやるのか インターネットの普及に伴い、誰もが情報を発信し

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            大学生との12時間のゼミ活動を終えて

            今年に入ってからやっていた、つなキャンの社会連携ゼミ「メディア情報リテラシーを学び考えるゼミ」が終わった。1回2時間の全6回、計12時間。 それまでの私は単発や数回コースの講演や授業は経験があったものの、こんなに長く講座をやったことはなかったし、そもそも大学生って普段どのように情報に触れているのか、何を知っていて何に興味があるのか、何もわからない中での手探りでのスタートだった。 ゼミに応募してくれた人は全員面接をしてゼミ生に採用するか決めるのだけど、今思えば採用面接という

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            私の授業が生徒さんに届いていたことがわかって嬉しかった話

            「講話は安藤未希さんという方が来ました」 以前出張授業をさせていただいた、土佐塾中学高等学校・まなび創造コースの学年末エキシビション(プレゼン)で、まさか自分の名前が出てくるとは。 このイベント(行事)は、一人5分の持ち時間で1年間で学んだことや、これからやりたいことなどを生徒全員がプレゼンする場だった。そこで生徒の一人が私の授業を取り上げてくれたのだ。 このまなび創造コースは、たくさんの外部講師による授業(講話)を実施しているユニークなコースだ。講話をする中にはテレビ

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            カナダと日本の教育の根本的な違い~教育者用講座に参加して~

            カナダの団体、Media Smartsが教育者向けのウェビナーを開催していたので、参加してみることに。Navigating Online Relationship Safetyというタイトルのそれは、私の想像の超える日本では考えられない内容だったので、その一部を紹介したい。 まず、スライドの内容から見てみる。トピックをタイトルとして、本文中にチェック項目が書かれている。 ※英語はスライドからの引用、日本語訳は筆者による 1)Online dating tips(オンライン

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