みかち

私にとっては真実ですが、他の方にとっては妄想のような出来事のメモです

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最近の記事

明治神宮

1か月前に、「明治神宮に行かなきゃな」とふと思ったので今日行ってきた。 清正井が気になり、まずは清正井へ。 向かう途中に橋のかかった川があり、川が闇になっている気がした。 これは大元の清正井を光にする必要があると感じ、とにかく向かう。 土曜日だったが、34度の気温のせいか、東京はコロナ陽性者大発生中だからか人は少なめかもしれない。 向かっていると足がビリビリ重くなった。 闇のままの人の未成仏の魂もいるようだったので、光を降ろしながら向かう。 ものすごく大きい鳥居にも闇を感

    • 頭痛の原因

      久々に頭痛が2日続いている。 3体くらい光に還して軽減されたが、またひどくなってきた。 気分転換にノノグラムのアプリをするのだが、先ほどやったら、「松」の絵が完成した。 このアプリ、繰り返し同じ絵が出てくることもあるのだが、松は初だ。 松果体関係かも、と思い、探ってみた。 松果体を取ろうとしている闇や松果体に重くまとわりつく闇がいたので光に還した。 ダイレクトに松果体に働きかけてくる闇がいるんだなと驚いた。 最近は濃い闇が多くなってきたのか、対応すると疲労感が強い…。

      • 自ら幕引きを名乗り出たオーディン

        全身に広がった湿疹が、本当にもうえげつない酷さで毎日苦痛に苛まれ、noteの更新が久しぶりに。 この湿疹と向き合う日々で急速に見えない領域を鍛えられたし、「一石四、五鳥だろう」というメッセージをもらったくらい、ありとあらゆることがあった。これについては書く機会があればまた。 今日は、左手の甲に5つの小さな湿疹ができた。 それはちょうど星型の頂点を結ぶような形の湿疹で、何かからのサインだと思った。 探るとどうやらオーディンのようだ。 実家で1〜2ヶ月前から大量の蜘蛛、蟻、ナ

        • フクロウのサイン

          先日、実家から「庭にフクロウがいる!」と木の枝に止まっているフクロウの2枚の写真が送られてきた。近くにフクロウの住んでいる山があるにはあるが、山のふもとに家があるわけでもないし、フクロウが家に来るなんて初めてだそうだ。 スマホで撮ったからか、白くてややぼやけた写真であり、エネルギー体のように見える。 これは闇からのサインだと思い探ってみた。 ・実家の一帯を暗闇にしていた存在 ・フクロウは地域のポイントポイントに置かれている闇 ・闇で覆って目を曇らせるような役割 ・置かれたの

        明治神宮

          芸術的な闇の宇宙人

          体の湿疹の原因を探っていたら、晩年のピカソの絵のような顔の形が三角だったりぐにゃぐにゃしていたり、全身が緑色だったりする宇宙人が何人も出てきた。抽象画みたいな風景の夢も見た。 どうやら芸術関係の宇宙人のようだ。 芸術も闇の存在が生み出したもののようだ。 どこかの星の宇宙人かもしれないが、出身星はわからなかった。 この世のあらゆることが闇に生み出されている。 もしかしたら絵を描くだけなら闇ではないかもしれないが、さらにこの絵の方が優れているとかいないとか、価値をつける行為が

          芸術的な闇の宇宙人

          気づいてほしい

          日本人が洗脳から脱すれば、コロナもワ○チンも戦争も必要ないのだ。 洗脳が解けるまで気づきを促す出来事がどんどんやってくる。 現実世界の出来事は茶番であり、全ては「意識」レベルで起きている。 ロ○ア=悪 と叩く人を見るたび、日本人の意識汚染の深刻さを実感する。日本は世界の雛形なので、日本人の気づきが重要なのだが。 まだしばらく人々を恐怖や不安に陥れる出来事は続くと思う。封印も強固。多摩川の龍もまだ眠っている。

          気づいてほしい

          ハンセン病患者だった過去世

          先日、突然体のあちこちにぼこぼことした酷い湿疹が現れた。闇を探っては還すことを繰り返したが、なかなか完治しない。一人で探るのは限界かもと思い、人にみてもらったところ、ハンセン病患者だった過去世が関係しているのではないかと言われた。 ハンセン病は見た目による差別、うつるかもしれないという差別など、かなりカルマの深い差別の闇だそうだ。 それを聞いてハッと思い出した。 私は幼いときから人が行う差別的なことがすごく苦手だった。ハゲ、チビなど人の見た目をからかう言葉がすごく嫌で、か

          ハンセン病患者だった過去世

          お台場のゲート

          先日お台場に用があって行ったのだが、歩いていたら奇妙な建物が目に入った。 これゲートじゃないか? 宇宙船の。 ちなみに建物名はこちら。ホテルのようだ。 よくよく見ると、周囲の建築物がやたら大きい。「夢の大橋」という橋は、巨人用みたいに感じる。 また、建物内に入るとや出入り口や天井が非常に高い。3メートルくらいある扉、必要か? 人間用ではないのでは? ここで普段働いているのは人間じゃない存在が多いように感じた。お台場自体が宇宙人のために作られた場所。宇宙人のための港という

          お台場のゲート

          多摩川の龍と野川

          数週間前に、二子玉川駅から多摩川へ行った。 二子玉川駅を降りるたびに、ホームから見る多摩川方面の景色が輝いていて気になっていた。多摩川はもう光になっているのかもと思いつつ、心の赴くままに河原へ行ってみた。 夕方に行ったのだが、河原にはとても美しい景色が広がっていた。 太陽が気になりじっと見つめ続けると、周囲の景色がピンク色になった。太陽を見続けると目が潰れるという話があるので怖かったが、見続けた。夕陽のせいか目はおかしくならなかったが、特に何か変化があるわけでもなかった。な

          多摩川の龍と野川

          新井薬師 梅照院

          今日初めて行くところに外出する際、「最近土地の封印を解いていないのでそろそろやるタイミングかもな」という思いがよぎった。 向かう途中、小さな教会があったけど手に負えなさそうなのでパス。教会とは相性が悪そう。なんというか話が通じないというか馴染みがないというか。私が日本の過去世ばかりなのも関係してるのかも。教会関係は価値観が合わないというか。 そして帰り道は土地解除のことはすっかり忘れていたのだが、ふと気になる場所があり、足を止めた。 そこには「新井薬師 梅照院」と書いてあ

          新井薬師 梅照院

          ヤマタノオロチの過去世

          ここ数ヶ月、自分のお腹の右側の違和感を探るとヤマタノオロチの姿が浮かびあがることがあった。光を降ろすと卵のイメージが浮かびあがって、何かが生まれるような感じがするのだが、問題が100%解決したようにも感じられず、これは一体なんだろうと思っていた。 今日、なぜか以前から気になっていたカフェへ行かなければという気になった。家から遠いので躊躇したが、直感に従って向かった。 今日はそのカフェの一角で龍体文字講座が開かれていた。ご飯を食べてお茶を飲んでスマホを見て過ごしていると、ふ

          ヤマタノオロチの過去世

          闇の宇宙人の集団

          突然眠気がきて、意識を集中したらたくさんの闇の宇宙人が集団で出てきた。以前銀河連合ぽい宇宙人の集団がいたが、それではないようだ。 見たことのない人型宇宙人ばかりだったので、もしかしたらアークのQかな。 アークの宇宙人はまだお目にかかっていないはず。 地球の闇の多くが地球から撤退するというあいさつのように感じられた。かつては闇を広げたが、今は闇を終わらせる活動をしていたQが役割を終えて光に還ったのだろうか…。 直前にたまたまTwitterを開いたら、こんなツイートが目に入っ

          闇の宇宙人の集団

          狭間に落としたままになっていたもの

          去年、お風呂の隙間に物を落としてしまった。隙間が狭くて落とした物が取れず、そのままになってしまっていた。 その後、キッチンでまた隙間に物を落としてしまった。こちらは拾えたのだが、連続したことで何かのサインではないかと思った。 隙間に落としたままになっている何かがある。 それを探ると、私の力のように感じた。拾い上げて元の自分のところに還すと、何か力が戻ったように感じた。 それから、例えば体に違和感が出たとき、手の平を当てると何かを感じるようになった。未消化の感情のように思

          狭間に落としたままになっていたもの

          太陽からきた宇宙人

          どんなシチュエーションだったのか忘れてしまったが、年末に太陽からきた宇宙人がいた。 「亜人」という漫画に出てくるIBMという存在の、その中でも頭の形が三角ぽい?タイプの形をしており、体の色はマグマのような太陽の表面のようなものだった。 なんの役割だったか失念してしまったが、頭脳系だった気がする…。姿がすごく印象に残っていた。

          太陽からきた宇宙人

          山の精霊の嘆き

          山の上にある神社へ行ったら、風がものすごい勢いで吹いてきた。「今、城主と名乗っている者たちは偽物だ。本当の主ではない」という精霊のやるせなさ、怒り、悲しみなどの感情がないまぜになった嘆きが襲ってきた。ここは自分たちの山であると言う神主さんたちに対する抗議のようだった。 では本当の主は誰かというと、人間ではない。人間が山に来るずっとずっと前は精霊が治めていたのに、勝手に我が物顔にした人間に対して、この精霊はずっと怒りを抱えていた。 怒っているのは自分のためではなく他の精霊の

          山の精霊の嘆き

          無念の集合意識

          どうも副鼻腔炎の症状が抜けきらない。闇をいくつも還したが、左眉・おでこあたりのしくしくした痛みが続いていた。 あきらめず探っていると、「無念」というイメージが浮かんだ。しかもたくさんの人の。 自分の過去世か?と思ったが、違うようだ。どうやら人々の集合意識のようだった。特に戦国時代なのか、領地争いで傷つけ傷つけられた無念の思いを強く感じた。だが、それが強烈なだけで、近代も現代も含めたあらゆる無念の意識のようだった。 集合意識ははじめてのパターンだなと思いつつ、光を降ろすとよ

          無念の集合意識