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「ダイバーシティ&インクルージョン」各企業の現在地
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「ダイバーシティ&インクルージョン」各企業の現在地

※「miit公式note」です。株式会社ナムフォトがお届けする、写真心理学を使った、オンライン型グループコーチングプログラム「miit」にまつわる記事をお届けしています。

こんにちは。ナムフォトの代表として、 miit ・ 写真心理学をお届けしている楢侑子です。組織づくりやエンゲージメント、チームビルディングや創造性などについて、あれこれ綴っているnoteですが、本日は「ダイバーシティ&インクルージョン」に焦点を当ててみいたいと思います。

miitでは、サービスコピーを「メンバーの違いを、チームの力に。」としております。
「写真心理学を使って、全ての人が自分らしさを理解・表現し、周りの人と、価値観の違いを活かしあえる組織をつくります。」とも、うたっております。

この考え方の目指すところは、まさに「ダイバーシティ&インクルージョン」だなと思ってて、とても注目している概念なので、色々と調べて見ました!


ダイバーシティ&インクルージョンの意味って?


直訳すると、ダイバーシティ(多様性)と、インクルージョン(包括)

意味としては、

人には、ひとりひとり違いがある。

人種や国籍、性別、年齢、職歴や学歴、ライス不タイル、障がいの有無、人生に基づく経験、感じ方、考え方などです。

これらをお互いに受け入れあって、お互いに活かし合って、共に生きていこうという考え方です。


ダイバーシティ&インクルージョン 企業の現在地

・メルカリ

例えば、メルカリでも、会社の取り組み方針に、しっかりとこの言葉が刻まれています。

世界は、私たちの想像を超えるような多様性にあふれています。あらゆる人が自分らしく生き、ポテンシャルを発揮して活躍できる社会を目指す「Diversity & Inclusion」という考え方は、メルカリがミッションを達成するために不可欠な存在です。私たちは、多様なメンバーの経験・知識・意見を結集させ、日本発の企業としての文化を生かしながら、メルカリらしい「Diversity & Inclusion」を推進していきます。

現実的にも、エンジニアの半分は外国人を雇用しているのは有名な話。

目線の先に、「世界に通ずるマーケットプレイス」をとらえて、現実的な施策に落とし込まれて着々と進んでいる様子が伺えます。


また、外資系企業において、この取り組みをVMVに刻んでいるところは多いです。


・ユニリーバ

「ダイバーシティ&インクルージョン を企業文化に」として、下記のような言語化がされています。

ダイバーシティ&インクルージョン は、ユニリーバの重要なビジネス戦略の一つです。誰もが自分らしく活躍できる企業であることが、190カ国で製品を使って下さる消費者の多様なニーズに対応するためにも、利益ある成長を続けるためにも、公平で持続可能な未来を目指すSDGsの達成に貢献していくためにも必要だと考えているからです。
私たちは、ユニリーバ・グループ最高経営責任者(CEO)直轄の「グローバル・ダイバーシティ・ボード」のもと、ユニリーバのビジネスに関わりが深く、世界中で変化を起こせる3つの分野を重点分野とし、ダイバーシティ&インクルージョン を推進しています。

・ジェンダーバランスを改善する(特に管理職)
・障がいのある人々およびLGBT+*のインクルージョン を進める
・有害なステレオタイプや社会規範をなくす

「カルチャーづくり」ではなく、明確に「ビジネス戦略だ」としているワーディングに、腹落ち感を感じまくります。


・P&G

対する? P&G社はこんな感じです。

P&Gでは、経営戦略の一環として「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容と活用)」を掲げ、多様な社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる組織作りを目指しています。
「文化」「制度」「スキル」を3本柱に、25年以上にわたって、女性活躍推進、ダイバーシティ&インクルージョンの推進、多様な社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる組織づくりに取り組んでいます。さらに、より多様な社員が自分らしさを大切にしながら活躍できる組織作りを目指し、LGTBQ+の社員、障がいのある社員に向けての取り組みも強化しています。
・文化(多様性を尊重する 企業文化)
・制度(多様な人材・働き方を支える制度)
・スキル(多様性をビジネスに生かすスキル)

組織づくりの一環として、ダイバーシティ&インクルージョンがしっかりと織り込まれていますね。

・Google

言わずもがなでしょうか、Googleもこのように明記

多様性の推進
進歩、公正な評価、ダイバーシティ、インクルージョンが現実のものとなる世界を職場の内外で実現します。
Googleのサービスは多様なユーザーが利用しているため、Googleで働く人々にも多様性が必要だと考えています。

そして、ユーザーの多様性を反映した職場作り、多様性を受け入れる文化を実現した体系的な手法を紹介したレポートページも完備。


さすが、外資系!・・・どんどん色々な企業を調べたくなりますが、日本法人でも着実のこの考え方は浸透しています。

・資生堂

資生堂のHPでは、女性活躍支援を筆頭に、各種指針が言語化されています。

ダイバーシティ&インクルージョン
資生堂企業理念を実現するため、私たちは「LOVE THE DIFFERENCES(違いを愛そう)」をスローガンに掲げ、性別や年齢、国籍といった属性や考え方の違いに関わらず、個々人の違いをお互いに認め尊重し合っています。職場でのダイバーシティ&インクルージョンを推進することで、新しい価値を創造します。
・女性の活躍支援
・女性リーダー育成
・LGBTに関する取り組み
・障がいある社員の活躍
・外国籍の社員の活躍
・定年後再雇用制度
・有期契約社員の雇用
・派遣社員の就労

LOVE THE DIFFERENCES  (違いを愛そう)というスローガンが、とても好みだなと思いました。


・トヨタ

世界のトヨタはどうでしょうか?

・・・こうした環境のもと、トヨタはダイバーシティ&インクルージョンの推進を重要な経営基盤の一つとして位置付け、性別、年齢、国籍、人種、民族、信条、宗教、性的指向、性自認、障がいの有無、配偶者や子の有無などに関わらず、多様な才能や価値観を持つ人材が最大限能力を発揮し、一人ひとりにとって魅力的な自己実現の場となる環境づくりに努めています。

女性活躍推進に関する行動計画や、介護や育児との両立、障がい者雇用などなど、Sustainability Data Bookの中にも、しっかりとその文字が刻まれていました。


さて、「企業」ばかりを見てきましたが、「日本政府」は、ダイバーシティ&インクルージョンについて、どんな見解を持っているのでしょうか?(つづく)



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