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2024年にiPad mini 5を敢えて買ってみた
前置き
そのまんまのタイトルです。
普段、Android使いでiPhoneをメインで使うことを諦めた私ですが、iPadは度々触って来てます。
そして、再びiPadが欲しくなったのでいいのが無いのかと探してると、
美品本体のみで保証付きが付いてるiPad mini 5 256GBのセルラーモデルが45000円で売ってたので買ってしまいました。
理由として、電子書籍リーダーや軽いゲーム用途してです。
AndroidでのReality推奨スペックの考察(2024)
可愛いアバターを作って配信できるアプリReality。
2年前に推奨スペックの考察をしてみたが、
現時点(2024/02/07)でのAndroid推奨スペックを改めて考察したいと思う。
OS環境
2年前はAndroid 8(Oreo)以上でなければ、インストールすら出来なかったが、今はAndroid 9(Pie)以上でないとインストール出来なくなった。
また、他社の配信アプリがAndroid
古めのタブレットにROM焼きした話
キッカケ
秋葉原のワールドモバイルで良さげなリーダー用のタブレットを探していたら、状態がとてもいいZenPad 8(Z380KL)を見つけました。
値段は税込みで2200円。
軽く動作確認して問題なしだったので購入。
しかし…大事な点を見落としてました。
市販モデルではなく、法人向けモデルであることを。
法人向けモデルだと、何が違うのかと言いますと、
SoCはSnapdragon 410で画
消えていったWindows Phone
今回は、第三のOSと呼ばれ、消えていたWIndows Phoneについて書きたいと思います。
Winsows Phoneとは
Windows Phoneの前身は、2003年に発表されたWIndows Mobileまで遡ります。
Windows CEをベースにした、モバイルOSで、主にビジネス向けに提供されていました。
機能としても、電子メールや予定などを表示する『To day画面』。
専用のM
冬に紹介したいSnapdragon 810
寒くなって来ましたね。
そんな中で、発熱がやばくてカイロと呼ばれてしまったSnapdragon 810を紹介したいと思います。
Snapdragon 810とは?
Snapdragon 810は、2014年に発表された当時のハイエンドSoCです。
20nmプロセスで製造され、CPUアーキテクチャにCortex-A57にCortex-A53を使い、コア数は4+4です。
コア数を2+4に減らした、
国内で発売され買ったスマホの一言レビュー
私が国内で発売されたスマホで買った(中古問わず)スマホを纏めた上で、
そのスマホの一言レビューを書いていきます。
2022
2022/02/24 OPPO Reno5 A A103OP
必要十分のスペックと日本にローカライズされたまだ現役のスマホ
2011
2021/12/03 Libero 5G Ⅱ A103ZT
白ロムで安く手に入るスマホ。ソフバン系SIMで使うのがおすすめ。
2
日常使いに適したスマホ(Android)と
日常使いと言っても様々あると思います。
今回は、AndoroidでLINEやTwitter等のSNS、ブラウジング等の比較的ライトユースと言われる使い方で考察していきます。
メモリはどのくらい必要?
メモリ(RAM)についてです。
よく作業台の広さと例えられる事が多いです。
メモリが多いと、アプリの切り替えがスムーズに行きます。
個人的には、6GB以上は欲しいです。
4GB以下だとアプリの切り
AndroidでのReality推奨スペックの考察。
可愛いアバターを作って配信できるアプReality。
筆者も3年は経とうとしてるが、年々重くなってるように感じる。
そこで、現時点(2022/10/13)でのAndroid推奨スペックを考察したいと思う。
前提として、Android 8(Oreo)以上出なければ、インストールすら出来ない。
Android 8が出た時のハイエンドSoCがSnapdragon 845。
筆者もSnapdragon