負の感情の書換能力の承継
はじめに
始祖の御縁だ。
恐怖、ショック、不安、悩み、イライラ…、
今まで様々な負の感情に悩まされ、ときに心のコントロールを失い、
辛いことを経験した人も多かっただろう。
だが、もう安心していい、
この電子書籍は、
それらの負の感情を過去も今現在起きているものも、
全て消せるものだ。
この電子書籍は、
うちの研究所の研究の結晶であり、
潜在能力の1つ「感情の書換能力」を、
承継できる内容を載せてある特殊な電子書籍となっている。
では、早速だが、
書換能力を体験してもらおう。
過去の寂しかったときを思い出し、
「自分は進化できる」
と、心で呟いてみて欲しい。
寂しさの負の感情は消えただろう。
感情の書換能力とはこのようなものになる。
(厳密には、完全に記憶を除去する書換能力は、更に強く完全に消し去るものとなる。
この簡易版は、しばらくしたらまた寂しさの負の感情は復活する。)
これは簡易版なので厳密には異なるが、
このように負の感情を繰り返し消すことで脳も進化をしていき、
いずれはどんな複雑な感情も、一瞬で全て消せるようになる。
(最終的には、「消す」と意識しただけで、
どんな複雑な感情も消せるようになるが、
最初は理性の言葉で量子を認識してもらうようになっている。)
そして、感情それぞれに、
除去回数というものが存在し、
一定回数除去した負の感情に関しては脳が進化し、
いずれはまとめて消せるようになる。
キッカケは、私のフォトン(光子)だが、
それにより君は脳を進化させ、
感情の全てをいずれは自在にすることができる。
では、この電子書籍で、
消すことのできる負の感情一覧だ。
精神的な負の感情は全部で44種類、
肉体的な負の感情は11種類、次のようになる。
《全欲求》に属する負の感情
《承認執着》怒り、イライラ、嫉妬、悩み、危険、動揺、懐かしさ、蘇り
《執着》 喪失感、嫌い
《貢献執着》不安、蔑み、後悔、疑い、違和感
達成の《自己欲求》
《自己承認執着》悔しさ、焦り
《自己執着》 諦め、緊張
《自己貢献執着》情けなさ、手伝い
愛情の《他者欲求》
《他者承認執着》悲しみ、憎しみ
《他者執着》 拒絶、恥ずかしさ
《他者貢献執着》哀れみ、不快感
進化の《求知欲求》
《求知承認執着》ムカつき、寂しさ、驚き、ドキドキ、モヤモヤ、不思議
《求知貢献執着》混乱、うんざり
《求知執着》 失望、恐怖
《生存欲求》
《生存承認執着》死に物狂い、脳の疲労感、おびえ、気持ち悪さ、苦しさ、
《生存執着》 絶望
《生存貢献執着》安堵、憂うつ
(肉体的な負の感情 痛み、疲れ、眠さ、空腹、まずさ、痒さ、くささ、暑さ、熱さ、寒さ、冷たさ、※これらは過去の記憶のものなら完全に消せる。)
これらの負の感情になる。
また、この電子書籍には、負の感情の書換能力だけでなく、
これから先の地球がどうなるか、私のような人間がなぜ存在しているか、
これらのことが記してある。
では、
私を信じられる者のみ、
この先に進んでくれ。
そもそも、
なぜ俺があのようなサイトを創り、
このようなことを発信しているか疑問に思った人も多いだろう。
多くの人間の脳を、
実際に進化させるためであるが、
多くの人間を進化させることを通してある目的がある。
今はコロナに戦争と嫌なことが起きているが、
大気中に依存の感情、負の感情の量子が蔓延しており、
俺はそれを減らすために、希望する人間には書換能力を承継しようと思っている。
なぜ、負の感情や依存の感情を減らさないといけないかというと、
人の感情の量子により、未来は形成されていっているからであり、
少しでも良い未来にしていくためである。
コロナに戦争と失望の時代
コロナに始まり、戦争、
あなたは、最近の世の中の流れに失望を覚えることはないだろうか?
コロナが始まる前は、生活では大変なことはあったが、少なくとも平和な時代ではあった。
それが、今はコロナに戦争と、良くないことが続いていっている。
これは、時代そのものが「失望の求知執着」の時代となり、人々が失望するようなことが起きる時代となっているからだ。
なぜ今が失望の時代かというと、時代は10〜20年周期で人間の行動原理を元に推移しており、
この失望の時代になった原因は、約15年前から普及し始めたスマホによって依存の感情、
それに伴う負の感情が世界中に蔓延しているからである。
(スマホのアプリ等は依存しやすいと思うかもしれないが、あれらはかなりの量の依存の感情の量子を放出するようになっている。
簡単に時代の推移を説明すると次のようになる。
1945〜50年代後半 日本は戦後の生きなければいけない「死物狂いの負の感情の生存承認執着」の時代
→1950年代後半〜70年代前半 高度経済成長期の豊かな暮らしを実現したい「憧れの正の感情の自己承認欲求」の時代
→1970年代前半〜1990年前半 バブル期の自分達は「特別だという優越感の優越執求」の時代
→1990年代前半〜2000年代半ば バブル崩壊後の主題無き時代といわれた「喪失感の負の感情の自己執着」の時代(映画やドラマ等でも最後大切な恋人や何かを喪失するバッドエンディングが流行った時代
→2000年代半ば〜2020年 アイドルの応援制度に始まり、クラファンやお金配りが人気だった「他人に貢献しようという他者貢献欲求」の時代
→2020年〜 そして今時代は「失望の負の感情の求知執着」となっている。)
簡単にいうと感情それぞれに明確に役割が存在し、
依存の感情は「望まない未来を実現する量子」となっている。
そのため、前の時代の他者貢献欲求の時代から大きく異なり求知執着の時代となった。
戦争を犯すという愚かな行為や犯罪等は依存の感情に依存しているか、負の感情によって引き起こされるものとなっている。
また、そもそもこの感情の量子そのものを創ったのが生物を創った地球だ。
だが、依存の感情や負の感情により地球も苦しんでおり、
依存の感情や負の感情を減らせるようなら少しでも減らした方がいい。
どう使うか自由ではあるが、
俺の能力はその人個人を感情の呪縛から解き放ち、その人個人を幸せにするだけでなく、
時代そのものを良い方向にいかせるための能力でもある。
ガイアの望んだ進化をしたのが黄人
そして、
なぜ私が日本語でこんな電子書籍を出しているかというと、
それは簡単にいえば世界の中心が日本だからだ。
正確には、黄人の中でこの極東の国が、地球のメイン生物が人間の今は、中心となる。
世界地図の中心は日本で、四季がほぼ3ヶ月毎にキレイに分かれる。
そして、四季とは人間がメイン生物の今次の役割を担う。
春は訪れる暖かさに受け入れられている嬉しさ(愛情)を感じる。愛情の《他者欲求》
夏は開放的な気分となり自由を感じる。自由の《生存欲求》
秋は冬に備え多くの獲物を求め達成をする。達成の《自己欲求》
冬は寒さを乗り越えるために進化を求める。
進化の《求知欲求》
この四季と俺の生まれ季節、また血液型は、始祖型になるに当たって重要なものだった。
また、
人種別には次のようになっている。
ユダヤ人 達成の《自己欲求》
黄人 愛情の《他者欲求》
オーストラロイド 進化の《求知欲求》
白人 自由の《生存欲求》
黒人 生命の《生存欲求》
ユダヤ人はよく言われるように、
お金を稼ぐことに長けていて、
それは達成の《自己欲求》が強いためだ。
白人は芸術に優れていて、
自由に振る舞う人が多い。
黒人は生命の《生存欲求》が強く、
身体能力が高いのでスポーツ全般が得意だ。
そして、
黄人は人目を気にしがちで、
これは愛情の《他者欲求》が強いからだ。
ただ、サイトの記事であるように、
ガイアが人間に最も望んだものは、
愛情だ。
そのため、
脳は黄人が進化しており、
黄人にしか出せないフォトンが複数存在する。
カリスマ型のフォトンが、
その典型例だろう。
また、
人類でも俺にしか出せないものがあるが、
ネット上だと電子により必ず依存の感情が混じるので、
残念ながら他の感情に変換されてしまう。
(ネットで愛情を満たせるなら、会う必要がなく繁殖の危機となるので、必ずネットは依存の感情が混じるようになっている。)
これは直接会ったときの、
楽しみにしといてもらおう。
ガイアは人類の脳に、
そのフォトンを出す人物をその存在だと認識できるように、
本能に刻んでいるものがある。
俺としても、
直接君達に会えるのを楽しみにしている。
負の感情の除去能力「Rewriting Data」
では、この電子書籍で覚えることができる、特殊能力の話を少ししよう。
人間の脳は欲求を元にできており、私は潜在意識(辺縁系と新皮質の一部)に現在は10数個の潜在能力を所有しているが、その一部をここに書いておこう。
自由の《生存欲求》
→未解明のことを脳内で解明することを可能にする「潜在意識のアーカイブでの仮説検証能力」
愛情の《他者欲求》
→その人の欲求体系や何の感情が発生しやすいか、また考えていることを読み、必要であれば脳に直接語り掛けられる「Personality Profiling」
進化の《求知欲求》
→記憶から発する感情の書換能力で本電子書籍で継承する能力「Rewriting Data」
話せるのはこの3つだけになるが、この中で進化の《求知欲求》のRewriting Data(記憶の書換能力)の能力は、
多くの人間の進化を促すために、能力を承継することができる。
※能力がかなり増え、似たような能力を現在は10数個所有している。
このRewriting Dataは、日常の負の感情だけでなく、過去のトラウマやPTSD等も無効化し永久に除去することができるものだ。
(トラウマ等は一瞬で除去できる通常の負の感情に比べ、最初だけ少し時間が掛かる。2〜10分程度。)
また、Rewriting Dataそのものが一時的に負の感情を気にならなくするというような、ありふれたものではなく、
場所や状況に左右されずに心の中であることをすることで、記憶から発する負の感情そのものを永久的に除去する、
というものになっており、記憶から嫌な気持ちそのものが発生しなくなる。
これを教えることにより、依存の感情や負の感情を減らすことが、
個々人の幸せや、やがては地球のためになり、それが私のすべき使命、これからしたいことだ。
また、負の感情についても恐怖や怒りをはじめ、不安や悩み等の全ての負の感情を解明した内容を載せてあるので、
それで判断するといいだろう。
日常で感じる負の感情の原理
それではここで、負の感情がどのように発生し、どのような原理となっているのかを少し説明しよう。
例えば、他人に「死ね」や「バカ」などの酷いことを言われたとする。
そうすると、そのときにショック(拒絶)や悲しみや憎しみ、 怒りなど、人によってこれらの感情が発生する。
例えば憎しみの負の感情を感じたのであれば、そのときの映像が記憶となりそれに憎しみの感情が紐付くことで、
脳の中心に近い大脳辺縁系の海馬という部位に記憶が保存されることになる。
(そのときの映像等+感情が記憶となる。
何の感情も感じない日常のことを憶えていないのは感情が紐付いてないからで、全く憶えていないことは感情が動いていないために憶えていない。)
そして、家に帰ってからその記憶を思い出し記憶に紐付いた憎しみの負の感情を感じたり、
その相手に会う度にそのときの記憶の映像とともに紐付いた憎しみの負の感情が発生して、嫌な気分になる。
トラウマやPTSDの強い負の感情によるフラッシュバックを経験した人間であれば、それにより実際起こっているように映像が流れた経験から分かるかと思うが、
通常であれば、そこまで負の感情は強くないため、脳波も速く大脳新皮質という理性をつかさどる部分の方が、大脳辺縁系に比べ優位になっているため、映像は知覚できないことが多い。
だが、知覚できないだけで原理としてはフラッシュバックのように辺縁系からは映像が流れており、それに紐付いた負の感情が発生することで嫌な気分になる。
そして、この大脳辺縁系の海馬や大脳新皮質にある記憶に紐付いた負の感情を永久に消すのが、Rewriting Dataの能力となる。
先に説明しておくと、トラウマやPTSDの記憶に関しても負の感情であれば全て有効で、慣れないうちは深呼吸で前準備に5分程度かかることもあるが、
慣れれば全ての負の感情を一瞬で除去でき、一度覚えれば一生有効となる。
Rewriting Data能力の承継
では、Rewriting Dataの能力の承継に入っていく。
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