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『花咲ありす様』の魅力に迫る!

この度は、数ある中からご覧頂き、誠にありがとうございます。
今回はご紹介記事となります。


ステキな作家様
花咲ありす様

花咲ありす様、いつもありがとうございます。

今回は花咲ありす様の魅力をご紹介致します。


花咲ありす様様の魅力に迫る!

花咲ありす様は、詩や日頃の出来事をありのままの文体で投稿されている素晴らしい作家様です。

プロフィール紹介です。

ライター&編集者。童話・ショートストーリー・詩・エッセイ等を執筆。バレエ・スケート・サッカー・カフェ・洋楽・編物・🐶🐠が好き♡ 不思議の国出身。欧州放浪癖があったのに、初めて行った米国に5年間住み、現在は東京で子育て中。目標はムーミンママ。過去記事へのコメント返信はしていません😢

引用:花咲ありす様プロフィールから【2024年6月11日(火)時点】

本当に素晴らしいプロフィールです。

私が感じた魅力は、

①詩は無駄が省かれているので、情景が浮かびやすい。

②詩のもう一つの工夫で、「流れていく」など同じワードが繰り返されていることで、印象に残りやすい

③日頃の出来事は、語り掛けるような文体で、読んでいて会話しているような気持ちになり、心に残る

3つの記事の中で、特にこの記事の言葉に感動致しました。

素晴らしい詩です。

人の心は、常に何かに向いています。

大切な人の時でもあれば、ちょっとした危険なことにも。

自分の心は、そうやって吸ったり吐いたりする呼吸みたいに、内に向いたり外に向いたりしてバランスを保っています。

自分の心を守るのは、悪いことではありません。

例え、周りから「冷たい」と言われても、自分の心が温かくなれば、周りの人の心を温める灯になれます。

心の自然なありのままの動きは、すごく大切なことなんだなと思いました。

詩の空気感を感じて頂きたいので、引用はしません。

是非、詩をご覧になってみてください。

今回のサムネは、

①心の詩なので、心を自分の腕で抱き締めて守るようなイラストを採用

②心の中に自分を表す『me.』を配置

③文字に使ったグレーの意味は、どちらともとれない不安や曖昧、迷いなどで、心の揺れ動きを表現するために採用。
↓↓↓
そして、その不安などから自分の心を守るように腕で抱きしめる。

そのような流れのイラストに仕上げた。

以上の想いで創りました。
喜んで頂けると嬉しいです。

本当に素晴らしい作家様です。
是非、記事をご覧になってみてください。

花咲ありす様いつもありがとうございます。

これからもよろしくお願い致します。


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以上になります。
最後までご覧頂き、誠にありがとうございました。

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