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海外で視覚障害者に日本語を教える in ボスニア・ヘルツェゴビナ (目次)

2021年末から2022年夏までの約半年間、視覚障害(全盲・弱視)を持つボスニアの高校生に日本語を教えていた経験を少しづつNoteにまとめることにしました。

高校生への日本語指導経験、また多少の点字および視覚障害者に関する知識はあったものの(大学での専攻は社会福祉)、実際に指導するなかで戸惑ったことや新たに気づいた事も多々ありましたので、海外で視覚障害者に日本語を教えている方、教える予定の方に少しでも参考になれば幸いです。

また、視覚障害者向けの日本語教育以外のボスニア生活諸々のことや、2015年から取り組んでいるボスニアの伝統刺繍「ズミヤニェ刺繡」のこと、また現在担当している高校での日本語クラスのことなども時々書く予定です。


 
目次(順次増やしていきます。リンクをクリックすると記事に飛びます))

1.日本語を教えることになったいきさつ

海外で視覚障害者に日本語を教える in ボスニア・ヘルツェゴビナ~教えることになったいきさつなど①~

海外で視覚障害者に日本語を教える in ボスニア・ヘルツェゴビナ~教えることになったいきさつなど②~

2.クラスの準備の際に気づいたこと

海外で視覚障害者に日本語を教える in ボスニア・ヘルツェゴビナ~クラスを始めるにあたり分かった事~

海外で視覚障害者に日本語を教える in ボスニア・ヘルツェゴビナ~教材を用意するにあたって①墨字編~

折り鶴に触れている学習者達
授業の1コマ


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