みーのすけ🕊️子どもに自信をつける講師📕

ひょんなきっかけから丸腰で始めた塾講師兼、家庭教師 学生時代の恩師3人から『お前は教師…

みーのすけ🕊️子どもに自信をつける講師📕

ひょんなきっかけから丸腰で始めた塾講師兼、家庭教師 学生時代の恩師3人から『お前は教師になれ、辛い経験をした人間が教師に向いてる』といわれ断固拒否した そんな私が…子供達を必ず成績UPさせられたコツ! 勉強法、自信の付け方、親御さんとしての心得をこちらで綴っております。

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子どもに学力で自信をつける方法①

《子どもと向き合う大切な時間》 塾講師、家庭教師をしております。主に不登校気味の生徒さんを受け持たせていただく機会が多くあります。 経歴をザックリと聞いていただ…

《連載小説》4度死を選んだ女が勧める簡単な生き方①

《第1章》あの女が抱えていたもの ━ 人生には衝動が大切になる瞬間がある ━ だれかが言っていた。 あれから15~20年経った。四六時中働き必死に生きている女がいる。 …

子どもに学力で自信をつける方法①

《子どもと向き合う大切な時間》

塾講師、家庭教師をしております。主に不登校気味の生徒さんを受け持たせていただく機会が多くあります。

経歴をザックリと聞いていただきますと…
どこか素晴らしい大学を出ている訳でもなく
小さい頃から亡くなった後の世界が気になっていたことと
妙な勘を持ち合わせていたことで
仏教に興味があり20歳で出家をする機会を頂きました。
(約800年前に生まれた仏教の宗派です)

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《連載小説》4度死を選んだ女が勧める簡単な生き方①

《第1章》あの女が抱えていたもの

━ 人生には衝動が大切になる瞬間がある ━
だれかが言っていた。

あれから15~20年経った。四六時中働き必死に生きている女がいる。
それがあのころ生きていた女で、同じ人間であるかはまだはっきりしない。
その女は昔から感覚的なものが他より優れていたような気もする。

今はのうのうと生きている訳じゃない。1日1日を大切にいきているつもりだ。
これからその女に私と

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