玲央

私は軽度の知的障がい者で一般企業のパートで介護食を作る仕事をしています。 介護食コーデ…

玲央

私は軽度の知的障がい者で一般企業のパートで介護食を作る仕事をしています。 介護食コーディネーター、介護食アドバイザーの資格取得 障がい者=不幸ではなく幸せな世の中になるよう発信していきたいです。

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  • 自分の障がい

    少しでも障がいを知ってもらって偏見を変えていきたい

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HSPの私は素を受け入れてくれる人だけど付き合うことにした

私は素を受け入れてくれる人だけと付き合うようになりました。 前までは、仲良くしてくれて誘ってくれるなら付き合い続けるべきだと思ってました。 障がいのある私と10年以上付き合ってくれることに嬉しさもありました。 でもだんだん付き合って行くにつれて気疲れがひどくなり耐えれなくなりました。 私が生まれ持った気質でもあるHSPが関係しているかもしれません。 HSP(ハイリーセンシティブパーソン)は繊細で敏感な人を言います。 音や匂い、光などに敏感で他人の何気ない一言に傷ついて

    • 助け合い

      地震がきて避難所生活になってその中で障がいや持病の様々な症状が出てしまっても地域の人が障がいや病気を理解してくれていたら安心感があるこう言う時は助け合いと言うならこの制度が広まるべきみんな大変かもしれないけど福祉避難所がしっかり稼働するとも限らないし受け入れられる数も限りある、それに見た目で分かりにくい病気や障がの人は理解されにくく困るからこそ広まれば心が救われる人が増える気がする

      • 過去の話(グループホーム)

        私は20歳から2年間グループホームで生活していました。 私の両親は父の定年退職機に両親の実家のある隣県に引っ越すため、仕事を続けるなら自立しないといけないのでグループホームに入りました。 グループホーム自体はすごく良いと思います。 私は重度の頭痛持ちだったりと体調を崩す事が多かったので付き添って貰えたり相談出来たので良かったです。 グループホームの職員さんたちも優しくて楽しかったです。 でも同居人は色々ある人でした。 夜中にビールやチュウハイの缶を洗い出す、重度の知的があって

        • 自治体独自の障害制度

          能登半島地震で自閉症の子供が興味ある物を触ってしまう事で母親がおじいさんに「親なんだからしっかり見ろ」と怒られてしまい辛くなりそれからも避難所を転々としたが難しく壊れかけの家に戻ったと言う話を聞き辛い気持ちになった。 近所に障害を理解してくれてる人がいるいないで変わると思う 心のバリアフリーが一番の問題解決や生きていくには必要 この制度は地域に障害の理解をしてくれて気にかけてくれサポートしてくれる人との繋がりができるも の私も使っていて地震があった時に心の支えになるのではと思

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          障害者が親になるのはダメ?

          障害者が親になるのはダメなのでしょうか? 障害にも色々ある、身体、精神、知的発達とある 私は軽度知的障害者で彼も同じ軽度知的障害者だから結婚して子供となれば両親が障害者となる 親が障害だと子供はヤングケアラーだと言われ 自分の事が出来ないくてヘルパーさんに頼んでるのに子供の世話は誰がする?とか 色々言われる 自分の事が出来ないのにと言うのは理解できる 私が出来る事 料理、洗濯、掃除、買い物、役所の手続き 体調不良時、一人での受診、発熱などで難しい場合は往診アプリを使っての往診

          障害者が親になるのはダメ?

          軽度知的障がい者の私はよくしっかりしていると言われるけどどうなの?

          あなたはしっかりしてるねって言われるけど私はしっかりしているとは思っていない 困り事はなるべく早く人に話して適切なアドバイスをもらって解決するし掃除は得意ではないけど家事は一通りこなせるし買い物や支払いも困る事はない、そう言った事がしっかりしてると言われる理由なのかな? この間も支援員さんに彼氏と喧嘩しないのって言われてそういえば4年経つけど一度もない、私は、相手に対してうん?って思う事があっても相手に問題があるのか家庭環境、人間関係でそうなっているのか考えたりする。 親が生

          軽度知的障がい者の私はよくしっかりしていると言われるけどどうなの?

          私の仕事が長く続く理由

          私は軽度知的障がいがあるので障害者雇用でパートタイムで働いてます。 高校卒業してからずっと同じ職場で九年目です。 Twitterや自分の周りの人など職場の環境や人間関係でやめてしまう人の話しを聞きます。 その話しを聞くと私は職場の環境も人間関係が良いのだと思います。 働き初めてから数年間はあまり良いとは言えませんでした。 言葉の強い人、自分のやり方を押し付けてくる人などいたりして大変でした。 グループホームで生活していたのもあり生活のストレスと仕事のストレスから精神科に通うま

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          後見的支援

          私のインタビュー内容が紹介されてます。

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          私の父親

          私の父親はうつ病患者です。 いつ発症したかは知りません、でも小学生の頃から金曜日の夜は父のメンタルクリニックの日でした、 父は仕事のストレスで機嫌が悪く家族に当たり散らしたりする事があります。 例をあげるなら足音がうるさい、アニメの話しをしてたらそんなの覚えるより勉強しろって言われたします。 暴力は一切ありませんでしたが暴言は酷かったです。 高校生の頃から父は仕事を休みがちになり療養休暇で長期間家にいました。 私はHSPと言う繊細で敏感な気質持ちなので父親の言動が心に刺さ

          私の父親

          体調不良

          久しぶりの投稿 数ヶ月間常に疲労感があり動く事が辛いためベッドに湿布、冷えピタ、ごみ袋やバイタルチェックに必要な体温計、パルスオキシメータ、血圧計なども置いて寝ても取れるようにしている 足が痛いため、ある程度の時間しか歩けない、そのためデートも足が痛くて最後まで楽しめないし彼がエレベーターを探してくれるのも申し訳なくなる、立ち仕事だから病院でもらった痛み止を飲みながらやつているが最近は薬が効かなくなりつつある、車椅子があればデートも楽しめるし普段も痛くてかばって歩くために腰

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          支援学級(中学時代)

          私は小学校時代から支援学級と普通級の行き来してました。 小学校時代はあまりいい思い出が無いので省略します。 私の中学校は支援学級が無く私達が入学するため作られました、3年間女子2人でした。 最初は何も無くとりあえず必要なものしか無く徐々に支援学級らしくなって来ました。 毎週水曜日の午前授業が調理実習でした、最初は調理室でやってましたが2年生の夏休み明けには教室に調理スペースが出来ました。 パンを作る時はオーブンの関係で調理室でしたがその他は教室で行ないました。 教室が

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          家族のメンタルケア

          私の母親は凄い、イライラをぶつけられても耐え抜く所です。 耐え抜く事は当たり前な事でも容易な事ではないと思います。 父親はうつ病を患っていて機嫌が悪い事が多く、私も中学時代から顔色をうかがう事が多かったです。 父親は一時期療養休暇で休職したり入院したりしていました。 私や妹は学校や仕事で家に居ない事もありそこまで一緒に居る時間が少ないのでいいのですが、母親は四六時中一緒なので機嫌が悪くイライラをぶつけられる事も多々ありでも病気だからとか思っていたのか耐えていました。 今

          家族のメンタルケア

          私の夢

          それは誰でも楽しめるレストランを作りたい。 離乳食、介護食、糖尿病や腎臓病のアレルギーなどの食事制限食それと鼻やお腹に管を繋いで栄養剤や粉ミルクを注入する経管栄養などの作業スペースも用意してボトルやシリンジの洗浄も可能性にして家族で食事を外でも楽しめるようにしたい。 理由は、私は何度も入院をしていました。 そんなある日入院中看護師さんに確認の元、家族でたこ焼きを食べたのが美味しく楽しいかったからです。 何を食べるかではなく誰と食べるかが大事だと思います。 病気、嚥下機能の低下

          私の夢

          HSPと上手く付き合えず心が疲れる

          ここ最近、気にし過ぎてしまって仕事終わると疲れが一気に出てしまう 私は、厨房で働いていて衛生面だったり異物混入などに気をつけないとなりません。例えば野菜など切っている時に変な音がしたら刃がかけたかチェックしたり、野菜の腐敗などのチェックしたりなど気にし過ぎるので普通の人より時間をかけてチェックするのでなかなか進みません。 チェックするのはいいとしても時間をかける事を減らしたいと思っても不安が大きくなってしまい長くなってしまいました。パートさんが手洗いし、機械で洗ったやつをカ

          HSPと上手く付き合えず心が疲れる

          私がこの自立した生活が出来る理由

          私は軽度の知的障がいがあり普段は介護施設の厨房で仕込みや洗浄補助をしてます。 今、私の両親は隣県で暮らしてます。 なぜ隣県で暮らしているかと両親の実家があるからです。両親共に両親が健在なのでこの先何かあったら高速を飛ばして片道4時間かけて帰省するのは歳を重ねる度に辛くなるのでそれなら往復1時間かからない所に住むべきだとなりました。 戻る事は障がいが分かる前から決まっていた事でした、障がいが発覚しても変わる事はありませんでした。 私も大人になり仕事や手帳の手続きの事もある

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          障がい者とその他の人との関わり方の難しいさ

          ネットで障がい者の自殺のニュースを見ました。 その方は自治会の役員だったそうですね。 できる事、できない事を書けと言ったりその書いた事を周りに言うなどしていたらしです。 私も軽度の知的障がいがありできない事できる事が沢山あります。 私の場合は、お金の計算も電卓があればそこそこできるし 買い物も、料理、洗濯も身の回りの事も区役所や病院に行く事と1人でできますし普通に朝から晩まで働いてます。 できない事と言うか苦手な事は掃除と書類書きぐらいです。 確かに健常者からし

          障がい者とその他の人との関わり方の難しいさ