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私の夢

それは誰でも楽しめるレストランを作りたい。
離乳食、介護食、糖尿病や腎臓病のアレルギーなどの食事制限食それと鼻やお腹に管を繋いで栄養剤や粉ミルクを注入する経管栄養などの作業スペースも用意してボトルやシリンジの洗浄も可能性にして家族で食事を外でも楽しめるようにしたい。
理由は、私は何度も入院をしていました。
そんなある日入院中看護師さんに確認の元、家族でたこ焼きを食べたのが美味しく楽しいかったからです。
何を食べるかではなく誰と食べるかが大事だと思います。
病気、嚥下機能の低下、入れ歯、などによって家族と食事が楽しめない、などのストレス軽減に繋がるのでは?と思ってます。
普通に食事が出来る事が当たり前だと思って生活してる人がほとんどだと思います。そんな当たり前が続かないかもしれないけどその時に少しでも希望もて貰えたら嬉しいです。
介護食を作る現場にいるからこそ笑って食べれる場所が欲しい、それと通院って辛くて大変なものなので通院終わりにこのお店で食事をして贅沢するそのために治療頑張るそんな目的のレストランにもなりたいです。
介護食用の食器や落下してもいいようにプラスチック製にしたりテーブルの角にゴムを付けたりして怪我防止もしっかりして、アレルギー食は部屋を分けそこからまた魚、フルーツ、卵小麦粉等にスペース分けしたり調理器具も色分けするなどした設備を整えホールスタッフには私も持っているサービス介助士と言う介助の資格取ってもらって車椅子の人や視覚聴覚の不自由な方が来てもしっかり失礼のない対応が出来るようにしたいです。
管理栄養士、調理師、介護食士、食品衛生管理者などの色々資格取得者が必要だと思います。軽度知的障害者ゆえ収入、能力が低く身体に痛みがあり杖生活なで現実化は難しいけど叶えられるならしたい

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