見出し画像

☆本心に従うをゆるすこと☆

迷いがあるから振り切れない

子どものように素直な気持ちでいていいんだ
という自分へのゆるし

我が道をゆくんだという意思

周りの目が気になっていたのかもしれない

知られなくてもいい

知られたくない
に働いていたのかもしれない

自分の中の仮説が無意識に働いて
周りのことが信頼できない

諦めが悪いのかもしれない

どこかで言い訳を考えている
そんな感じ

なにを言われようが
自分の人生なのに
責任逃れしているみたいで
ブレている

知られなくていいし
知られてもいい
という堂々としたもの

自分の生き方は
自分が理解できていればいいという開き直り

誰かがなにかを思っても関係ない
自分に直接害があるわけではないのなら

いつも心のどこかで
なにかにビビって生きていたのか
我が道を生きていなかったのかもしれない

冷静であるがゆえに
これが起きたらどうなるかとか
背景やすぐ先の未来予測に思考が進み
目の前にあるひとつひとつの現実を
思いきり楽しめてこなかったのかもしれない

少し先まで見ようとしてしまう癖

記憶を失うほど飲酒したこともない

(それがいいとは言わないが)

ただ自分の意識をぶっとばしてみたい

その時の自分の行動を知りたい
それによって本心が出てくると思うから

そんな風に思っていた時期もあった

やっぱり根本はそこだった
枠からはみ出ていなかったこと

ひとつ踏み出したことで
自立ができた

自立は自信にも繋がっている

自分の幸せをゆるすし
自分の幸せに自信を持つ

新しい家族の形に向けて
少しずつ進んでいく

根底にあるのは
愛し愛されるという連立

人が信じられなくて
管理者になっていた自分からの解放

家族という共同生活と
そこに在るそれぞれの尊重

なんにもない私だけど
次のステージに進んでいいかな

持たなくていいものはもう持ちたくない
大事なものだけ抱えたい

画像1




最後まで読んでいただきありがとうございます<(_ _)> 応援したいと感じていただけましたら無理のない範囲でサポートもしていただけるととっても嬉しいです(*'ω'*)♡ 貴重なお時間ありがとうございました☆