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某小説サイトからの「追放」

いじめられる奴にも問題がある

 

これは怪文書と笑い飛ばしてもいいし、最近配信者界隈を沸かせている男メンヘラ女版の悪あがきと嘲笑してもいい。あるいは心当たりのある人は参考にしてもいいし、罵詈雑言を浴びせたければ何でもすればいい。
 単に某サイトという「学校」から「わけもわからず」「賞レースの結果発表直前で」「放校処分」にされて、全部奪われて叩き出された「問題児」の泣きごとだから。

 「いじめられた方にも問題がある」「喧嘩売ってきたのそっちじゃん」「ガイジだから無視するしかないじゃん」「病んでるやつが悪い」「かまちょまじうぜえ」「自意識過剰」「(加害者)の方が人望あるのにウケる」「消えて欲しい」「いじめられてる●●さんが転校した方がきっと楽になります」「クラスを変えるわけにもいきませんから……ね?」「(加害者)くんのほうが優等生で、賞もとって委員長だから……」「アイツマジいなくなんねーかな」「君がいることで業務が停滞してるんだよ」「会社の損失とか考えたことある?」この中に本音はいくつある?

「みんなのためです。あなたが消えてください」

 そうやって回ってきたのが世の中だ。相互理解とか人権なんて夢のまた夢で、閉鎖的な場所の中ではますます蔑ろにされる。畠山鈴香の卒業アルバムを見た事があるだろうか。畠山鈴香は問題のある人間だった。だがあのアルバムを書いた子供たちや、先導した教師たちの責任は何処へ。
 学校の子供たちは勧善懲悪を見て育つ。ウルトラマンでも仮面ライダーでも戦隊でもいい。とにかく、話の通じない異形が現れて、それを正義のヒーローがぶちのめしてフェードアウトさせてめでたしめでたし、で終わる。そんな風に育った子供のまま大きくなったような人々の前に、話が通じない障害の人間が現れたとしたら?
 狭い狭い学校と言う水槽の中で。

そのサイトは「学校」だった

 私がそのサイトに参入してものを書き始めたのは昨年の夏頃と記憶している。某発達障害界隈のパイオニアとも言える人物が乱心し、それを背後から半狂乱で車で轢き潰す形で私は表舞台に初めて出た。それまであちこちで書き散らしていたが、どれも非公開で散文的なものだった。
 ひき逃げの記事は伸び、大勢の「当時はアルファツイッタラーと信じていた人々」から褒められた。そしてプロ作家に某サイトのホラー投稿を勧められた。私は直ぐに飛びついた。道が開けた気がしたのだ。発達障害、精神障害の私が文章で食える。そんな未来を夢見た。1作目は伸びに伸びた。添削も有志にしてもらえたし、ひき逃げした相手をネタにもじった短編はかなり好評だった。感想も貰えた。次の古参セミプロ作家の企画でもなかなかの好評を貰えた。
 ただ、同時に違和感も感じていた。伸びているのは最初の「死体蹴り」をしていた一作だけ。それ以外はランキングに登らない。完全に趣味で書いた連作などは固定読者こそついたものの5人が限界だった。最初の熱狂的だった人々は企画でもない限り、企画上位、ランキング上位、いつもタイムラインにいる好人物とばかり仲良くして評価を押し読み続けていた。
 私はそこで気づくべきだったのだ。そのサイトの仕組みは「学校」であると。作品の上手い下手はもちろん評価の基準だがそれだけではない、既にもう、「仲良しグループ」があったのだ。「スクールカースト」があったのだ。そしてそれは私のような発達障害が苦手とするものの第1である。けれどこの弁にも
「言い訳すんなよ、障害盾にすんなよクソメンヘラ!誰とは言わんけど!」
 とどこかから声が飛んでくるのだろう。そう「誰とは言わんけど!」がこの学校ではお互いよく用いられる。
 とにかく私は、その仕組みを理解できなかった。そして「ランキング」「評価」「出版」という自己顕示欲を押さえられなくなってきていた。最初が持ち上げられての急降下だったので、それ以降の伸び悩みや宣伝方法、交流方法に四苦八苦した。それまで仲良かった友人や闘病アカウントとは距離を置いて、必死にカクヨムの特定界隈に擦り寄った。仲良くしたくて、いい人だと信じたくてファンアートも書いた。仲良くなりたくて、羨ましいという心を殺したくて。私なりに上手くやりたくて歩み寄りたくて。

「メンヘラ女」への転落



 それでも上手くいかず、ホラー大賞でも落選し、たしかそのタイミングだっただろうか、プロ作家とセミプロ作家の方の名前を出した記事をエッセイジャンルで書いてしまった。私はショックで荒れていた状態だった。私はそれまでどの賞でも落ちていた。評価も芳しくなかった。みんなに好評な「トンチキ」がわからない。「B級テイスト」がわからない。BLが書けない。私は私が書けるものしか書けない。そしてその書いたものは、私の属する「クラスのカースト」内では需要がない。結局私は転落死した気分で、詫びる気持ちで2人(他数名もいた?)名前を出したと思う。せっかくこのサイトを紹介してくれたのに……という感じだったと思う。セミプロさんからは
「そういうのはやめてくれ」 
 ときっぱり言われたので文を消した。しかし、その時別の短編に始めてみる名前の評価がついた。Twitterを辿ると、アカウントがあった。一群の仲良しグループがいるようだった。その中の一人が私を評しているところだった。その内容は私に@を飛ばさず、広義のエアリプとして要は
「ここまで墓穴ばっかり掘れるのすげーな」
「メンヘラ迷惑すぎ」
「文章消すのも加害だろ」
「血縁じゃないからもう関わりたくねー」
「自分の行いのせいで人が離れてんじゃん。周りのせいにすんなよ」
「何でも他人のせいにしやがって」
 怖さと腹立たしさで、私はそのグループから逃げた。きっとそこまで嫌だったら私をブロックするだろうと踏んだからだ。それでも、ちょろちょろそこで言われたことは私の中で残り続け、その後の作品内で当て擦るシーンを差し挟む場面を入れるようになった。相手も何とブロックをしなかった。相手の弁としては
「私があんなやつのためにブロックの手間惜しんでやる必要なくなーい?」
だそうだ。

 冷戦と言うか一方的な監視となった。けれど、私は忘れていた。ここは学校だった。学校の噂は石を投げた波紋のようにクラスの中に広がっていく。いつしか直接何か加害すらしていない全員が、私を「厄介なメンヘラ」とみなし絡まなくなっていった。
 その代わり、目的語のない罵倒やメンヘラ呼ばわり、注意が増えた。「誰とは言わんけど」というやつだ。私はいつしかTL全員の目に怯え警戒するようになっていた。「俺だったらこんなの〇〇するっての、クソボケ」とか、「アレはもう駄目なんだからもう放っといてやれよ」とか。私は自己承認欲求の結果に押しつぶされ死にかかっていた。
 この話の幕引きは私自身が行ってしまう。マシュマロを開設しメンタルが悪化し、更に同グループだった人が出版決定しそれをネタに煽られ、更に記憶があいまいだが「エアリプは辞めて欲しい」みたいなことをどこかで言ったところ「エアリプじゃねえよクソボケカス」のような怒涛の暴言を件のグループ長に言われ(これも@ではない)、またその友人も「メンヘラは消えて欲しい」といった言動をしており、もう
「どこまでが自分に対する悪口で、どこまでが不特定多数に対する独り言なのかわからない」
 というほど極限に追い詰められた自分はついに喧嘩凸のノリでそのグループ長とその友人たちに@を飛ばして凸してしまったのだ。
 その途端に物わかりのよさそうな顔になる彼女ら、「病院に行っては?」
と言いやっとこさブロックして裏で「直接殴れるのサイコー!」と捨て台詞を言う二面性。そしてやはりそこは学校のクラスで、私はカースト上位の女子に喧嘩を売ってしまった陰キャメンヘラで、それを見ていた他陽キャたちは
「私も~~がイヤだったから、もうあんたには言及しないから。話しかけんな」
「俺がボコしてやりたかったけどブロックされちまったよwやっぱメンヘラはクソww」
「だからやめとけつったのに……あ、俺は麻雀やって苛苛してるだけだから。独り言」
「そうそう、全部独り言だよな。みんな麻雀やってて苛苛してんだよ」
「まあネットから離れてゆっくり休んで欲しいよね」
 と追随して、私はハブが決定した。そしてカースト最上位にあたるセミプロ氏が
「まあね、人のことを傷つけたのはよくないよね。害を及ぼすメンヘラは駄目だよ。地雷だよ。加害者だよ。明日から君のことはもう言及しないから。まあ企画とか参加する分にはいいし、楽しく創作したら?」
 と完全にハブ宣言した。彼女はあのグループと仲良かったはずだが、事態のさ中は静観し放置し、しばらくしてこの弁であった。同じ立場のはずのプロ作家氏やアルファツイッタラー氏も何も介入がなかった。

 あ、誰もいないんだ、彼らはカースト最上位で、静観されたんだ、と私は理解した。
 私はこの時一回目「終わった」。微かな疑念を抱いた。

疑念と過去ログ

 「友人グループ」をすべて失い、所属も失い、メンタルも崩してリアルでは仕事も失い、私は廃人のようになっていた。ただ、主治医に相談した時の、セミプロを見せた時の
「あー……?この人……は」
 という引っかかったような言葉、というより、セミプロ氏とアルファツイッタラー氏の過去に引っかかるものを感じるところ、そして「誰も助けてくれなかった」ことの不穏。その時、カクヨム以前の友人たちや何とか獲得した熱烈なファンが声をあげてくれた。
「正直、最初の上がり方が良くなかったと思う。持ち上げてる人たちが胡散臭かった。あんな2chのヲチ系出身のアルファとか寄り集まって来る人って、ただ祭りがしたいだけで遊びたいだけなんだよ。真に受けちゃダメだ、って何度も言いたかった」
「そもそもさあ、ブロック機能があるのに自分がブロックせずに嫌なものを見続けながらエアリプ垂れ流し続けて喧嘩になったら総叩きって変な集団だと思う。あんたももっと早くブロックしてもよかったかもだけど、まあ相手のグループがでかすぎるし『自分がどうしてブロックしなきゃなんねーの?』とかいうヤバい奴だからなー……」
「最初の経緯から、グループの人達もセミプロ氏もあなたがメンタル的に問題を抱えていると知っているはず。それなのに今更『大嫌い』なんて公言するくらいなら最初から割り切って背後撃ちの時点で縁切りしとくべきだった。あんな場所なんかに呼ぶべきじゃなかった」
 そして極めつけは、私のファンになった人のくれた情報だった。
 商売の邪魔になったりしたら困るだろうから深くは触れまい。ただ、プロ作家氏のことについて1件、セミプロ氏のことについて1件、それぞれtogetterが残っている。プロ作家氏のことはショックだった。私が一番お気に入りの作品だったから。セミプロ氏のことは「思い出した」そうだ、こういう人だった。こんな風に、誰かを叩いて、誰かと常に揉めて炎上して、誰かと色んな意味で繋がって問題になっていた人だったのだ。
「自分にも子供がいるのに、他人の子供を叩けるなんて」
 そう、小学生ツイッタラーに叩かれた言葉。臓腑を直接殴られた気がした。アルファツイッタラー氏もそうだった。蝙蝠のようにポジションを変える人物。そうだ、いつもあちこちにいた。炎上あるところに彼あり。元々は私がひき逃げした発達アルファの人ともつるんでいたのに、いつの間にか敵になって私が轢いた時は快哉の声を上げていた。私は恐ろしくなって、5chでそれぞれのログを検索してみた。
 乳飲み子を抱えながらの意欲的な幼子への誹謗中傷。出会い系の写真。何度も言及される「過去の『統合失調症患者』への誹謗中傷遊び」。黒人差別や人を人と扱わない傍から見たらキツイ冗談の「身内ノリ」。今回の「グループ」のやり方とまるっきり同じやり方で遊んでいた過去。言い返したら「お前に言ってるわけじゃねーし」。セミプロと同じゲームで遊んでいたのにうっかり失言してブロックされ、何度も詫び、精神崩壊状態に陥り、詫びて自分が課金したゲームまで消したのに無視され続けているから自分のゲームアカウントさえ消した人。「グループ」にいた人間との「お前に合う職場何てこの世に存在しねえよ」「僕も、宗教上の理由で脳に障害のある方とはちょっと……」とやり取りするプロ作家氏。それがきっかけで精神に自分より酷い支障を来たしてしまった人(恐らく個人情報を晒された)。そして極めつけの「皆さんは虫です」というプロ作家氏の言葉とそれを持ち上げる身内ノリ。
 その後にお手紙頂いたが、怖くておそろしくて、あれがあの人の一面なのだ、あれを平然と言って、あの「グループ」の人と「脳に障害のある方とはちょっと……」と平然とやりとりできる人がこの手紙をどんな顔で書いたのだろう、と思いながら私はもうその本をしまうことしかできなかった。恐ろしかった。

 私は上記の内容を近況ノートだかエッセイにまとめた。その途端、プロ作家氏は陰謀論に浸かった人間のことについてRTを始め、捨て台詞を吐いた。アルファツイッタラー氏は「精神的に弱い人をラジコンにする奴って最悪じゃん」といいつつ、同じ「グループ」の男性の
「この子は最初から狂人だったんですよ。この子に賭けた人はお疲れ様」
 というツイートをRTし、「もう初めからキ●ガイだったんじゃねーか」と地金を現した。私はその小説サイトのクラスカーストの最下層の更に下、いじめられっ子以下になったのだと理解し全てを消して、全てから逃げて、縁を切って、逃げた。全てを消した。クラスの最下層のいじめられっ子以下になった、と思った。仲良くしてくれるカースト最上位なんてものは「オタクに優しいギャル」くらい「いないもの」で、「陰口を言う中堅リア充グループ」が一番恐ろしいのだ。そして墜落するのはいつだって陰キャの勘違いなのだ……と思う。しかし全てはもう手遅れ、そのサイトにはもう、
「あんたの席、ないから」
 状態だった。

運営による「放校処分」


 最初に運営に不信を抱いたのは、プロ作家氏の出版の経緯を聞いた時だった。これはややこしいので端折る。次に不信を抱いたのは、全ての人間関係が「なくなっ」て、全てを「知った」あとに、プロ作家氏の過去の発言を当て擦る作品を書いた時だ。過去作の一番最初の作品をセルフオマージュして、それで終わりにしようと思って投稿した時のことだ。その作品が、有無を言わさず、警告メールさえ来ず「公開停止」にされた。この「公開停止」は3回累積すると垢BANになる。それまでの作品も容赦なく消される。そして、大体そのサイトの「公開停止」措置の時は理由を書かれるのだがたまに「理由が意味不明」「メールすらない」ことがある。なので正直「意味不明な理由でBANされた」と言う人もいる。そしてご丁寧にそのメールには
「このメールの転載を禁じます」
 などと意味不明な文章が書かれている。転載されて何か不都合でも?
 閑話休題。正直「忖度ですか?」と勘繰られても仕方がない。何せ並みいるその小説サイトの母体であるホラー系出版社が何故か積極的に売り出しているのがプロ作家氏なのだから(他の作家は同ジャンルでもあまり持ち上げてもらえていない印象を感じる)。そして、その後プロ作家氏やセミプロ氏の根回しだか何だかがあったのか、私の書いたものはPVこそ少しつくものの評価はいっさいされなくなった。皮肉のつもりで書いた障害者にまつわる作品は「言葉が悪い」という理由で2つ目の警告対象になった(そんなことを言ったら他にもいそうなものだが)。そんな中でも、私の書いた長編ホラーはコンテストのホラーの中間審査に残り、さああとは5月の最終発表を待つだけ、というところに来ていた。たまには作品も書いてみるか、と思って番外編を書いたり、お題企画に参加しようとした。
 しかし同時に懸念もあった。同じホラージャンルで「とある場所の云々」というのが急激にバズり始め、運営がホラー推しになったのだ。そうすると自ずと押されてくるのがプロ作家氏と、公式レビュアーとして何故か名前が挙がるセミプロ氏。プロ作家氏はともかく、セミプロ氏を公式が認知しているのは正直驚いたし恐ろしかった。ああまでの人物を、公式が。一抹の嫌な予感がした。私は同時にその作品のバズり方を見て、やはり自分のバズり方は「敵ありき」だったのだと思い悲しくなってそれを書いた。そして番外編を書いてお題企画に参加し、眠りについた。

 翌日、私のKサイトアカウントは運営に削除された。
 
 理由は「小説」、「本サービスまたは第三者のサービスの運営を妨害する行為」「ガイドラインに抵触する行為」とだけ。

 どの小説かも、どこが悪かったのか、何が悪かったのかもわからない曖昧な説明で、私は賞レースからも脱落した。
 私はKと言うサイトを「学校」「クラス」とたとえた。だとすると運営は教師だ。健全な場合ならば「いじめっ子を放校処分」「非行少年を放校処分」と言う風にするだろう。しかし、治安の悪い地域では「主観的に」教師が気に入らない生徒、面倒くさい生徒を「放校処分」にすることなどザラにある。たとえば薬物やウリが横行している地域などは。その「面倒くさい生徒」というのはえてして「教師にとって面倒くさい生徒」――例えば、「親が権力者の生徒、権力者とパイプがある親、教師と繋がった生徒、権力者である生徒――に、嫌われていたりターゲットにされている陰キャ」「発達障害などがあって学校運営において面倒くさい生徒」「正義漢ぶったイイコチャン」「孤立した邪魔者」――というのも含まれる。不良だけではない。あくまで「教師」の「運営」の主観なのだ。

 そしてサイトKという「先生」は、私という「赤井」という名前だった「問題児」を「放校処分にした」。この生徒はどうなるだろう。もしかしたら、ふと本気で飛び降り自殺でもするかもしれない。
「命を盾にするなよ」
「じゃあいじめみたいなことするなよ」
「こっちがいじめてるみたいないい方やめろよ。お前の行いのせいだろ」
「そういう行いをするってわかって近づいて来たんじゃないか」
「そういう行いするなら病院行ってくださーい。聞こえませーん。あーあー」
 結局そう言うことになる。

Kと「拾ってやった恩」と「障害者遊び」

 Kはもうこの際、2ch(現5ch)の言葉を借りるなら「ゲスクラ」とでも改名すればいい。同じ四文字、君臨してるメインメンバーも大体同じなのだから。わかる人にはこれでおわかりだろう。因みに私は未だに「メンヘラ」「死ぬべき」「恩知らず」とレッテルを貼られてお尋ね者扱いされている。しかし、どれほど謝罪したとて彼らが私を許すことはないだろうからこちらも謝る筋はない。招き入れ、大事になってからもなだめてばかりで、重い腰は最後まで重かった。私が逃げ出してからやっとフットワークが軽くなって
「障害者は死ぬべきだ!!」
 と声を上げ始めた。異物を排除するなんて、変わった子を怪獣になぞらえて泣いて動かなくなるまでいじめ続ける小学生みたい。動画が出回りましたよね。BB弾かエアガンで、倒れて泣いてる子供を未だ撃つ子供。そのレベルがトップに君臨するサイト、小学校のお砂場じゃないですか。たとい行先が特別支援学校でも、放校処分になってよかったと思います。
 延々と障害者をネタにして障害者遊びを続けられる委員長や副委員長がいるサイト、因習のある土地や情報の少ないへき地より怖くないですか?校長先生も、汚いお金を渡したりもらったり、怖い葉っぱを持ってたり。

 これが生きるに値しないクソメンヘラの悪あがきと吐瀉物です。訴訟とか、されるんでしょうかね。脅迫レベルですね、そしたら。それに、だったらそちらも「色々と」過去を清算してからの方がいいんじゃないでしょうか。過去に壊した人々がいるのなら。




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