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これで満足するな

呪い 愛 宛先が無くなることで呪いと愛の境は曖昧になる   どちらも強い執着の生む人間関係  執着だけが残ること 幽霊?未亡人?

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7か月前

かっこいい文章

肛門

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2年前

恋愛とは我慢汁の垂れ流し

そういうこと

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3年前
1

1年たったらしい

先輩 僕に好きな人ができました  僕の好きな人も僕のことが好きでした こんなのはこれまで一度もなかったから嬉しかった そう、嬉しかった、んだ。瞬間胸の奥?こころ…

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3年前
1

夢のメモ

糸が二本たれてて先に蜘蛛みたいのがぶら下がってまわってる 屁をこきながら警備員に軽口をたたきながら自宅マンションの階段を上っていく 仔猫が鉄骨の梁から千切れそう…

お店屋
3年前
1

直近のメモ

思い上がりがはずかしい 知らないうちにあなたの好きそうな人を演じていた自 分の矮小さ陰湿さを思い出す 数カ月のギャップでしかなかった 釣り合っていない 明らかに や…

お店屋
3年前

中学生が背伸びして書いたような文章しかかけない

。 あと意図的に気持ち悪い文章も残してる。それはここが特別な場所だから、消せないどうしても   そういえば普通に'普通に'が口グセで普通に嫌なんだ、、最近よく気に…

お店屋
3年前
1

ちょっとまえつっても半年経ってたやばい

やばい。  去年の10月にひょんなことからコレ始めた訳だけどただドライヴ感で綴ってる文章って、あとから読み返すと顔から火が、 多少忙しくなったし、あと単純に飽きた…

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4年前
1

拾い筒

日記でいいや 楽に、その日のこととか あ、新宿のブックオフ東口店なくなるみたい   スーツ屋の上の。 結構痛い。 バランス感覚は重要です。絵を描く上で。生きてく…

お店屋
4年前
1

きょ

まず、虚構とは他者の現実への態度の概念化 つまり人の数だけ現実があり、フィクションがあるって結論 で、絵画は額の中にあると  形式にあると人は絵画として見る 故…

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4年前
3

窓から

休みの日は3度寝くらいはする (5時、7時 9時が多い なんで別段昼前まで寝てるとか言う訳ではない。でもやっぱ少し損した気分) で、起きて、ミドリ色のお洒落カーテンを…

お店屋
4年前
7

雨に打たれたい

どしゃぶりの 頭から爪から髄からなにからなにまで水洗いしたい とここまで書いて少し落ち着く と書いてまだぶり返すこの頭蓋の掻痒感覚

お店屋
4年前
6

4月を思い出したあの

生まれ変わり偏在虚構地下鉄の地上出口出て目の前の案内板シンクロ中心死過去の撤回夢存在資本主義カミからの呼びかけ拒否恋変同じ山を登る別々のの山を登る

お店屋
4年前
5

過去から

月ってむっさ不思議だなぁわー昼間でも見えてるもんなーほんとに近いんだろなあれちょっとずつデカくなってたりして  おしっこて好きなときに好きなとこで出せるひとって…

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4年前
9

なかなか

面白うござる これまでの人生で付き合ってこなかった性質の人 今でも変な先入観あるような人からスキとかフォローがあるのが 面白い 比較的マイナーなコンテンツだか…

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4年前
4

ザイアク サイアク

色をのせる 絵を描く ことは 汚すこと   キャンバス 紙の上にないとただの汚れで、しかも支持体の上にあっても然るべき場所でなければほんとにただの汚れ ストリート…

お店屋
4年前
5

これで満足するな

呪い 愛

宛先が無くなることで呪いと愛の境は曖昧になる
 
どちらも強い執着の生む人間関係 

執着だけが残ること 幽霊?未亡人?

1年たったらしい

先輩 僕に好きな人ができました

 僕の好きな人も僕のことが好きでした

こんなのはこれまで一度もなかったから嬉しかった そう、嬉しかった、んだ。瞬間胸の奥?こころ?多分、がアツくなった気がしたからうるしかったはうれしかったんだけどでも僕は 好きだよ、とかなんとか言いながらもなぜか彼女を罵ることばを頭の中でガンガン繰り返したり(死んだ祖母にもそうだった お見舞いの帰りとかも頭の中で酷いことばを吐い

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夢のメモ

糸が二本たれてて先に蜘蛛みたいのがぶら下がってまわってる

屁をこきながら警備員に軽口をたたきながら自宅マンションの階段を上っていく 仔猫が鉄骨の梁から千切れそうに垂れていた
止まってじっと見ていると二本足で立ち上がりお腹に大きくあいたひだひだのついた穴をこちらに向けふるふる震えだした 放尿されると困るので退けると二、三本くらい下の梁に落ち、一瞬苦しそうにしたあとで静かに放尿を始めた そもそも腹の

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直近のメモ

思い上がりがはずかしい
知らないうちにあなたの好きそうな人を演じていた自
分の矮小さ陰湿さを思い出す
数カ月のギャップでしかなかった
釣り合っていない 明らかに
やはり僕はドブみたいのとずぶずぶになってんので御の字なんだと思う 
方向とか向きの問題は最早すきとかきらいとかでしかない次元

おそらくは彼ら彼女らはこうして人をみる目を養っていくのだろう
都会に生まれた子供の人をみる目は大人に囲まれて否

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中学生が背伸びして書いたような文章しかかけない



あと意図的に気持ち悪い文章も残してる。それはここが特別な場所だから、消せないどうしても   そういえば普通に'普通に'が口グセで普通に嫌なんだ、、最近よく気になる

ちょっとまえつっても半年経ってたやばい

やばい。 

去年の10月にひょんなことからコレ始めた訳だけどただドライヴ感で綴ってる文章って、あとから読み返すと顔から火が、

多少忙しくなったし、あと単純に飽きたのもあって更新してなかったが、こういうオナニーみたいな営みって割と面白い。 し続けた方がもっと面白くなりそう、  

 匿名で、、  覆面オナニストってか。

拾い筒

日記でいいや 楽に、その日のこととか

あ、新宿のブックオフ東口店なくなるみたい   スーツ屋の上の。 結構痛い。

バランス感覚は重要です。絵を描く上で。生きてく上で。 均衡は、混乱を防ぎ、人を安心させます。

それと同時に偶然性も必要です。必要とされる偶然って必然じゃん、とか言いたい。けど。言わない

バランスを取りすぎてもそれはそれで問題で、バランスは取りすぎないようにします。バランス良く、

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きょ

まず、虚構とは他者の現実への態度の概念化 つまり人の数だけ現実があり、フィクションがあるって結論

で、絵画は額の中にあると 
形式にあると人は絵画として見る 故に絵画の中で起きている非現実ノ面白さは楽しめてもフィクションそのもののおかしさ(を感じるのは難しい
フィクション(広義での)は基本的に詐欺 であり暴力で、あるという前提 
前提のもとに、という暴力 

平面作品とはいえど、紙は立体だし物質

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窓から

休みの日は3度寝くらいはする

(5時、7時 9時が多い なんで別段昼前まで寝てるとか言う訳ではない。でもやっぱ少し損した気分)

で、起きて、ミドリ色のお洒落カーテンを透す弱い光で部屋の中が実にいい感じのほの暗くジメッとした薄緑になってると、これは最高の気分なのだよ。

そんな曇りの日や、雨の日はベッドに寝そべって、窓の外を見上げる すっと一面雲で 自分の部屋が真っ白な撮影スタジオと2重になって

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雨に打たれたい

どしゃぶりの

頭から爪から髄からなにからなにまで水洗いしたい

とここまで書いて少し落ち着く と書いてまだぶり返すこの頭蓋の掻痒感覚

4月を思い出したあの

生まれ変わり偏在虚構地下鉄の地上出口出て目の前の案内板シンクロ中心死過去の撤回夢存在資本主義カミからの呼びかけ拒否恋変同じ山を登る別々のの山を登る

過去から

月ってむっさ不思議だなぁわー昼間でも見えてるもんなーほんとに近いんだろなあれちょっとずつデカくなってたりして 

おしっこて好きなときに好きなとこで出せるひとってどれくらいおるんですかね

一定の生活水準を満たしてる人間はトイレでしか排尿できなくなってるんだよね 昔はきったないプライバシーゼロの肥溜めとかそこらへんでビャッビャしてたんだろうなぁそんな時代に生まれたかったなぁ きれいなおなごもそこら

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なかなか

面白うござる

これまでの人生で付き合ってこなかった性質の人 今でも変な先入観あるような人からスキとかフォローがあるのが 面白い

比較的マイナーなコンテンツだからこそ だろな。ー

ザイアク サイアク

ザイアク サイアク

色をのせる 絵を描く ことは
汚すこと 
 キャンバス 紙の上にないとただの汚れで、しかも支持体の上にあっても然るべき場所でなければほんとにただの汚れ ストリートのスプレーの落書き

でもどこからどこまでがキャンバスだって誰が言えるんだろう いやキャンバスはキャンバスだけどさ観念的な面で 観念麺 観麺

肥大する罪悪感 解消 癒やしの為に責任を自らに課し、自己を満足させる
  
それが自分と対象が

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