直近のメモ

思い上がりがはずかしい
知らないうちにあなたの好きそうな人を演じていた自
分の矮小さ陰湿さを思い出す
数カ月のギャップでしかなかった
釣り合っていない 明らかに
やはり僕はドブみたいのとずぶずぶになってんので御の字なんだと思う 
方向とか向きの問題は最早すきとかきらいとかでしかない次元

おそらくは彼ら彼女らはこうして人をみる目を養っていくのだろう
都会に生まれた子供の人をみる目は大人に囲まれて否が応でも養われたように
どうしようもない

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