知って行動する人の方が、実はマイノリティーなのかもしれませんね

こんにちは、NLPマスターコーチの小林恵です。


選択肢の中に正解があるかもしれないし、正解はないかもしれない。

この世の中には正解と言われるものが溢れていて、その通りにやれば間違えないという教え(刷り込み)があるからこそ、意識的にも無意識的にも、正解を求めがちです。


正解があることは楽だけれど、正解がある場合、正解以外の選択肢はありません。あったとしてもないことになったり、それに気づかないということもあるでしょうし、正解以外を選択できないということもあるかもしれませんね。


だから選択肢が欲しい、いつも選択肢がある状態を好む人は、これが正解だから。という振る舞いに反発したくなったり、時には正解にうんざりしてしまうのだと思います。


そして、なぜ正解を求めるかと言えば、失敗したくない。できない自分をみたくない。間違えて格好悪い自分を見せたくない。人からどう思われるかが気になる。
このような理由からではないかと思います。


じゃあ、正解を求めている人が、正解を知って行動をするかといえば、実はそうではないことが多いのだと思います。
正解を求めているのに、正解をを知っても行動しない。
実体験も含め、正解を知って安心して次にステップへ進むのではなく、正解を知って満足してしまうということなのだと思います。


正解を知って行動する人の方が、実はマイノリティーなのかもしれませんね。


ついつい、正解不正解を考えてしまう方
自分の考えや思いよりも、一般的には、世間的は…という方を考え、優先してしまう方
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