サク二郎
私のストーリーについて
北海道の札幌をメインに観光・シェアハウス・グルメ・撮影スポットを記事にしていきます。
生活の中で得することを発信していきます。
札幌を去ってから半年が過ぎようとしている、 地元に戻ったら例の騒動が本格化してしまい、友人にも会えず好きなところにも自由に遊びに行けず。 悶々とした日々を過ごす毎日である。 仕事もこのご時世なので、会社も採用は敬遠を繰り返している、求人を出しておいて連絡してもスルーなんて当たり前なのだ、なんのための求人情報だよ！ 事態が大きくなるほどに、このことの対応は酷さを増す一方である、もし履歴書だして、面接となろうともオンラインで！となり急遽予定を合わせて参加しようとも、会社側も慣
シェアハウスのひみつの連載が終わっていく月が過ぎました。 体験談やらを色々書いていきましが、足りていない物に気づきました。 シェアハウスの話しててもどのシェアハウスがいいかわからないじゃないか！ そこの疑問に今回は答えていきます。 まぁ社名出すとアレなので、調べたらわかるくらいに運営会社を書いていきます。 対象は本当に札幌でシェアハウスに過ごしたい人なので。 運営会社D 評価点3.5 良い点 管理人Hさんが良い人です。本当に良い人 月一程度で行われてる交流イベントで
アルチュウを抜け出した向こう側前回 そんなこんなで20日間ほどアルコールを一切摂取せずに過ごせました。今もたまに飲酒はするものの、再開すれば何日も禁酒が出来ています。 アルコールのない生活は快適です。寝起きはいいし、体調不良は起きにくい、ごはんも健康的に食べられます。睡眠の質もあがり昼間に眠くなるのもほぼ無くなります。お酒を飲み過ぎて起きてた体調不良は軒並み良くなっていきます。飲まないと！という切迫した生活じゃなくなるまたお酒を飲む人の中で多汗症の人がいると思います。これ
前回 そんな訳で脱アルチュウプラン始動です。 ネットを見たり考えて、プランはなんとなく決めてみました。 1.炭酸水を飲むお酒が好きな人でサワー・ビール・ハイボールとか炭酸系が好きな人に有効的な方法です。 私もアルコールを飲むときは、ほぼ必ず炭酸が入ってる物を選びます。 しかしお酒を飲みたいというより、ただ炭酸が飲みたいだけなのかもという思いつきで始めました。 今ならフレーバー付きの炭酸水がありますよね。あれをお酒の代わりに飲むと、お酒飲んだ風に感じられて眠れる時が
前回 脱アルチュウへの道 とりあえず、アルチュウからおさらばしたいと思いました。 理由としては身体がキツイのと住む環境が変わりアルコールに浸かった生活からの脱却が必要になりました。 環境の変化は同居が始まりした。 同居を始めてすぐに、同居人からクレームが飛び込みました。 「寝てる時のいびきが煩くて寝れない」 お酒を飲んだ後眠ると、激しいイビキをかきやすい体質でした。 同居人から注意を受けて録音して確認したんですが、かなりの酷さでした。 一人暮らしの時だとほと
前回 アルコールの壁 ストレスが溜まると飲みたくなるお酒、しかし飲むと身体がダルくなったり、眠気に襲われたりと1日のスケジュールが台無しになります。 私的には判断能力も著しく落ちるので、もうできれば楽しい席を除いて飲みたくないですね。昼間に飲んで寝た時寝過ぎてしまい気づいたら深夜で、夜寝れなくなって、次の日のことや寝れないストレスから、またお酒を飲むという地獄の連鎖が始まるので、昼酒で泥酔は避けたい所。 あと酔って仮眠程度で済んでも寝た後は、酔いもまわりにくくなり、眠
前回 1度の飲酒量も増えていき、ハイボール用のウィスキーも4リットルをAmazonに頼むようになり一度に購入する量も増えていく。 部屋を出なくても泥酔できる分のアルコールは部屋にある状態が当たり前になる。 そこから更に簡単に酔える悪魔の飲み物ストロングゼロ系が発売されて、アルチュウ生活はさらに堕落の道を加速していく。 手頃に買えて即酔えるストロングゼロ系はハッキリ言って身体に毒です。コンビニのPBとかのストロング系もだめです。アルチュウの人はストロングダメ絶対です。
前回 私のアレルギーは一過性のものが多く突然発症する代わりに突然治ったりします。 なので1年後くらいで、生活も落ち着いていた時期の休日前の仕事終わりにお酒を飲んでみると...アレルギー症状みたいのはどこへやら。 グイグイお酒が飲めてしまいました。 そこからまた、今までの禁酒分も取り返すように飲酒のペースが上がっていきました。 お酒は美味しい！ 転勤それは突然に そんなこんなしている間になんと札幌へ転勤が決まりました。急な環境変化とシェアハウス生活がここからスタート
前回 そんな感じで程よくお酒と付き合ってたある日突如変化が。 いつものように夜お酒を飲んでいたら急に呼吸が苦しくなりました。なにか悪いモノでも食べたのか？となりましたが時間も深夜なので、救急車も呼ぼうと脳裏に過ぎるも、とりあえず朝まで待ってみることに。 朝にはとりあえず呼吸も落ち着き、そのまま出社。数日間若干体調不調には続いたので数日の禁酒を挟み、また夜の晩酌タイム、途端に苦しくなる呼吸。 この原因はアルコールだと直感しました。元からお酒を飲むと呼吸が若干荒くなるのと
前回 夜中に出かけてもOK好きな時間を手にしたのです。 実家にいる時に夜出かけると、ギャングや裏組織と繋がってるのか？とマジで疑ってくる家でした。 ただ友達とあそんでいるだけなのに...今思うと過保護というか心配症の家庭がアルコールへの反動になっていたのかもしれません。 自由な一人暮らしをしていても、眠れない日ってあるじゃないですか。実家はアレな環境だったので、目を瞑って朝を待つだったんですが。一人暮らしなら、すぐそこにあるコンビニに行けば大体なんでもある。 気晴らし
お酒って美味しいですよね。今は宅飲みやオンライン飲み会をする人も増えていると思います。 しかしお酒は適量を守らないと、二日酔いや酔っ払って失態を起こすこともしばしば。 適量と心掛けていても、楽しい時間とかだと飲み過ぎてしまいますよね。 ましてや、酔ってる状態が気持ち良過ぎて常にアルコールに手を出してしまう、アルコール依存症つまりはアルチュウになってしまうと、地獄の始まり抜け道の見えない出口を探してもがくしかなくなります。 僕の場合は医者にアルチュウと診断されたわけでも
突然ですが日本三大夜景都市をご存知でしょうか？ 世界三大夜景はモナコ・香港・長崎です。 日本の都市が世界最大の夜景に入る快挙ですね。 これについては知ってる人も多いと思います。 では次に日本の三大夜景都市はというと？1位長崎市やっぱ世界クラス突然ですね 2位札幌市3位北九州市 九州地方強すぎですね。トップ3の2つをとってくるとは...その中で札幌がランクイン！北海道で夜景だと函館の方が有名な気もしますが、札幌も負けないほど夜景スポットが多いのです。 札幌が夜景都市とし
音楽フェスと私と、いかがだったでしょうか？ 10年近く前の話になりますが、私が体験した実話です。 当時の経験では、私の中では大恋愛だったのですが、結局実らず仕舞いでした。 書いてる間「その時」事を思い出してたんですが、まぁ甘酸っぱいやら恥ずかしいやらのオンパレードでジタバタしながら書き上げました。 好きだったあの子は、要領いいし良い子なので今頃結婚して幸せにしてると思います。 後日談としては、告白して駄目で凹んでた時に、当時通っていた美容院のオーナーに切ってもらってる
始発で帰って、一眠りしてからの改めて彼女に連絡をして改めて話をしたいと伝えて、返事を待つ。 前回 連絡が来て話をして、色んなことを話した。彼女も本当に何度も体調が悪くなって悪いという事も伝えられたけど、やはり本心的には水族館には行きたくない様子。その気持ちに理解しながらも、こっちの気持ちも伝えていく。 よほど鈍感じゃない限り、好きだと分かる事を伝えられたはずだったけど、結果は思った通りの結果。 思えば私は、友達から「好きな子といると分かりやすいよね」とかよく言われてい
力が入りすぎてたのもあり。落ち込みながらも体調のフォローとまた別の日での約束を決める。 月日を過ぎて改めてデートの仕切り直し。 前回 当時はまだ若かった為か、改めてのデートの前日に「帰れま10」の企画を真似てデニーズで友達と遊んでいた。これが予想以上に伸びて終電も過ぎたけど、幹事を務めてる手前帰れない。 始発で帰ってから、デートに備えようと終電を逃したメンツで漫画喫茶で時間を潰してたら、彼女からメールがきて「ごめん、また体調を崩して明日いけない」 流石に落ち込む。一緒
仕事終わりのダーツや飲みじゃなくって、お昼から動物園に行ったりと変化が出てくる。 「遊び」じゃなくって「デート」に。 その中で気づく気持ち。 前回 俺、あの子のこと好きだ！その気持ちにきづいてからは、「遊んだ」帰り道もなにかドギマギしてる気持ちのままお別れしてる時か続いた。 この気持ちはハッキリとさせないといけないとなって、いざ告白をする舞台を作ることに。 告白の場は夜の水族館の帰り道と決めて、デートプランを練っていく。 プランを練っている間も一緒に遊ぶ日は続く。帰
