【要注意】他人に寄生し、混乱に陥れ、不幸に陥れる人物
こんにちは、Medです!
今回は「対応注意」の「要注意人物」を取り上げます。
下手に「顏」や「名前」だけでなく、「素性」を知られると、しつこくつきまとってきたり、都合のいい搾取道具にしてきたりするとんでもない人物です。
この「搾取道具」にされてしまうと、いくら「努力」しても何も成果を上げられなくなってしまうどころか、「ちょうどいい道具」としてかなり図々しい扱いを受けてしまうことになりかねません。
こうした「要注意人物」について触れていきたいと思います。
当ブログ執筆にあたり、参考にさせて頂いた各種参考サイト様、画像サイト様には心より感謝の意を表します。
また、当ブログ閲覧によるいかなるトラブルも一切責任は負いません。
今回の記事内容については、捜査機関の捜査内容を妨害するものではありません。
当方は「診察業務」「相談業務」は一切行っておりません。お問い合わせは「法律関連」の場合は「弁護士事務所」など、「精神医学関連」の場合は「心療内科」や「精神科」などお尋ねください。
当方の記事の中で「診る」という言葉を使用する場合があります。これは、当方が「診察する・治療する」という意味ではなく、読者の方が「鑑別すべき・判断すべき」という意味です。
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※注意書きをご確認ください。
<関連記事>
①人物像
当方の記事では「悪性ナルシスト」としていましたが、更にその上を行く「要注意人物」がいます。
それが「ダークトライアド」や「ダークテトラッド(?)」と呼ばれる人種です。
では一体どういう人物なのでしょう?
今回は「ダークトライアド」という部類の「要注意人物」を簡単に紹介していきたいと思います。
端的に言えば次の通りです。
詳細を知りたい方は以下のサイトをご参照ください。
<ダークトライアド3つの側面>
根拠は不明ですが、「ダークテトラッド」を動画で紹介されている方の動画は【こちら】をどうぞ!
個人的には大いに納得の内容ですので、是非ともご参照ください!
当方はこうした人物に対して、次のように解釈しています。
②行動パターン
「ダークトライアド」や「ダークテトラッド」の特徴をそのまま以下に示してみます。
彼らに個人に対して執拗に「執着」されてしまうと、次のような経過を辿ってしまう危険性があります。
1.故意に相手を感情的にするよう煽る
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