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ひろみん社長のつぶやき

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2023年11月の記事一覧

ぴろみん社長のひとりごと「ちゃんとしなくてもいいよ」

ぴろみん社長のひとりごと「ちゃんとしなくてもいいよ」

ちゃんとしてる人ー?
ちゃんとしようとしてる人?

ちゃんとしようと頑張ってる人ほど
人にもちゃんとすることを強要したりする。

人に強要すると嫌われる。

そんなにちゃんとしないとダメかしら。

ちゃんとしているところはあってもいいけど
全部じゃない方がいい。

全部ちゃんとしてたら嫌われる。

つけいる隙がない。

私も昔はちゃんとしてたから
つけいる隙がなかったはず(当社比)

昔会ってた人

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ぴろみん社長のひとりごと「純粋でありたい」

ぴろみん社長のひとりごと「純粋でありたい」

ただただ純粋でありたい。

濁りのない純粋でありたい。

ブラックも含めて純粋でありたい。

私100.000%でありたい。(小数点3桁まで)

なぜ純粋でありたいか。

内側に邪魔するものがないから。

外側は組み合わせ次第。

ほんとに必要なところに自分を使いたいから。

そのためにも純粋でありたい。

ぴろみん社長のひとりごと「綺麗な印象」

ぴろみん社長のひとりごと「綺麗な印象」

美しいと綺麗は違う。

綺麗なだけではインパクトがない。

綺麗でスマートで良くできたりすると

印象に残らなかったりする。

人間らしくないからかもしれない。

絡む要素がないからかもしれない。

何かできないとか

何かちょっと変とか

何かユニークとか

何かあったほうが記憶に残る。

最近の若者がみんな綺麗でスマートで

でもインパクトがない子が
割と多いなーと思った。

でもこれって昔か

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ぴろみん社長のひとりごと「えらそうな人」

ぴろみん社長のひとりごと「えらそうな人」

えらそうな人は
早くえらくなったほうがいい。
(当社比)

えらそうな人とか、態度のでかい人とか
早くえらくなったらいい。

えらそうな人はえらくなれる才能がある。

だから、どの道からかはわからないけど
早くえらくなったほうがいい。

本人のためにも周りのためにも。

えらそうな人がえらくないところにいると
いろいろと問題になったりする(当社比)

えらそうな人の上の人はすごくやりにくい。

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ぴろみん社長のひとりごと「想定外を楽しむ」

ぴろみん社長のひとりごと「想定外を楽しむ」

社会が整っていればいるほど
想定内のことが多くなる。

想定内の中で生きることに慣れると
想定外のことが怖くなる。

だからますます想定内を狭めたりする。

想定外の出来事を楽しめるように
なったらどうだろう。

広い世界で楽しめるようになる。

想定外が怖いのは、普段見ない自分に会ってしまうからなのかもしれない。

コントロール不可能な自分に出会ってしまうからなのかもしれない。

でもそんな自分

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ぴろみん社長のひとりごと「いい諦め」

ぴろみん社長のひとりごと「いい諦め」

人に期待する人と
人に期待しない人がいる。

人に期待する人は
悩んでいる人が多く

人に期待しない人は
いい意味で諦めてる人が多い。

心が穏やかなのは
人に期待しない人のように思う。

諦めているといってもいい諦めの方。

人を変えようとしない諦め。

その人を心から信じて
その人を丸っと認めた諦め。

投げやりの諦めとは全く違う。

人をコントロールしようとしない。

人をサポートするのがい

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ぴろみん社長のひとりごと「機能性重視」

ぴろみん社長のひとりごと「機能性重視」

ものを選ぶときの基準として
私は機能性を重視する。

有名ブランド
有名メーカー
芸術性
見かけ

そういうものよりも
機能性が最優先。

機能性のところが好きで
見た目とかはそれから。

見た目はシンプルで
美しいのがいい。

ファッションとか大好きな人から見たら
物足りないとは思うけど
私は私なので仕方ない。

機能性がいいことに
ウフッ!ってなっちゃうのだから。

でもこの感覚もどこかでつる

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ぴろみん社長のひとりごと「食は創造力の源」

ぴろみん社長のひとりごと「食は創造力の源」

創造力っていうとなんか難しそうだけど

食は創造力の源だと思う。

作る時も食べる時もいろんな組み合わせを

無限に掛け合わせられる。

季節もあったり、好みもあったり、

場のシチュエーションもあったり

その時その場でいろんな組み合わせができる。

食に興味がないとこういう楽しみも感じられないのは、もったいない。

当社では、「食べることが好きな人」が採用の条件。

なぜならば創造性を発揮して

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ぴろみん社長のひとりごと「空を見上げよう」

ぴろみん社長のひとりごと「空を見上げよう」

沖縄に帰ってくると空を見上げる回数が増える。

朝日
夕日



空がいろんな表情をしてくれるから。
美しいから。

空を見上げる回数が少ない時は
心に余裕がないとき。

時間に追われている時。

そんな時は空を見上げることがない。

心に余裕を持つためにも、空を見上げる。

空は大きくて、穏やかで、力強くて。

大きな空をたくさん見上げると
心が広くなる。
心が美しくなる。

そんな気がして

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ぴろみん社長のひとりごと「国語嫌いだった私」

ぴろみん社長のひとりごと「国語嫌いだった私」

突然ですが、私こう見えて理系なんですよ。

ペーパーですが薬剤師の免許も持っています。

なぜ理系だったかというと

学校の国語が大嫌いだったから。

数学とか理科の答えのあるものが好きだったから。

学校の国語ってどうも押し付けがましいと昔思っていて。

「作者がどう考えたでしょう?」みたいな選択問題は大嫌いでした。自由に考えるならいいけれど。

そんなのわからないじゃん!って。今もこういう問題

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ぴろみん社長のひとりごと「ネガポジより肯定否定」

ぴろみん社長のひとりごと「ネガポジより肯定否定」

ポジティブネガティヴにとらわれるよりも
肯定否定の方が大事だと私は思っている。

ポジティブとネガティヴは自然とあるもので
ネガティヴをないことにしたり
ネガティヴをダメなことにしていると危ない。

ネガティヴなことを否定するんじゃなくて
まず肯定する(存在を認める)

ネガティヴをないことをしないで
まず肯定する(存在を認める)

実はここにはポジティブなだけでは気づかない
多くの宝がある。ネガ

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ぴろみん社長のひとりごと「ものもらい!?」

ぴろみん社長のひとりごと「ものもらい!?」

「ものもらい」って不思議な言葉だなーとふと思った。

調べてみると↓↓↓

この「ものもらい」という呼び名の由来をご存知ですか。

全国各地に「この病気を治すには、人からものをもらうと良い」という意味合いの言い伝えが残っています。たとえば、「三軒の家から米をもらって食べると治る」という伝え話が残る地方があります。

↑↑↑

なんと面白い!人から施しを受けてそれを受け入れると治るってことかしら。

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ぴろみん社長のひとりごと「聞きたいこと」

ぴろみん社長のひとりごと「聞きたいこと」

自分の聞きたいことばかりを聞いてはいけない。

相手のための質問をしなくちゃいけない。

みたいなことを耳にするんだけど

私は自分の聞きたいことを聞くことを

自分に許可している。

カウンセラーの人とかは絶対ダメなやつ。

相手のための質問を考えるほど器用じゃないから。

器用なことは器用な人に任せて
不器用な自分らしく生きていきたい。

不器用な自分のまま、社会と適合するためには
自分を深め

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ぴろみん社長のひとりごと「人のため」

ぴろみん社長のひとりごと「人のため」

人のため!って当たり前に動いてしまう人ほど一旦立ち止まって、ほんとに「その人」のために動きたいか考えてみた方がいい。

自動的に動いちゃってる人の場合、こんなにやってあげてるのにどうして感謝もされないの?と悩んでいたりする。

そもそもやってあげてるがまずい!

やりたくてやっていたら気にならない。

やってあげてると感謝もされず、何も返されないことが腹立たしかったりする。

だから一旦立ち止まっ

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