![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/121479827/rectangle_large_type_2_cff4c91a125d448fdc1dd3b2793e341b.jpg?width=800)
ぴろみん社長のひとりごと「国語嫌いだった私」
突然ですが、私こう見えて理系なんですよ。
ペーパーですが薬剤師の免許も持っています。
なぜ理系だったかというと
学校の国語が大嫌いだったから。
数学とか理科の答えのあるものが好きだったから。
学校の国語ってどうも押し付けがましいと昔思っていて。
「作者がどう考えたでしょう?」みたいな選択問題は大嫌いでした。自由に考えるならいいけれど。
そんなのわからないじゃん!って。今もこういう問題は好きじゃないな。
本を読むのは好きだけど。いい先生に当たらなかった可能性もある!
その点、数学や理科は答えがはっきりしてて好きでした。
でも最近はよくわからないことをわからないままにするということが多少はできるようになりました。
なんでも白黒ハッキリしないでいられるマインド。
さっさとハッキリしたいことも数多くあるけど、一部については、どうしようどうしようと宙ぶらりんでいることもできるようになりました。
これも人間の成長なんだとか。
特に今の時代は必要な要素かも。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?