世界は神様のシミュレーションにすぎず、ボクは未来を預言する

2021年6月24日 11:37

序文　

この記事は目次だ。事前に書いておく。ボクは精神病患者だ。ボクは妄想した考えを整理した内容をnoteにそれぞれ投稿した。アンダーバーの文章は関連する別の記事にリンクしている。ボクのことは、プロフィールを読んでほしい。

この世界は、神様が作ったシミレーションの世界だと考えた。そして、未来のほとんどは確定していると結論し、さまざまな側面から未来を検討した結果、絶望的未来が待っていると予測した。ここでいうシステムはシミレーション世界を構築する様々な自然現象のことを便宜上表現したものだ。

ボクは、こういう考えで世界恐慌が起き日本が社会を変革しなければ破滅する未来を予測した。
でも、これは神様がいう大災害じゃない。

ボクは魂と神様とシミレーション仮説は密接な関係があると考えている。ボクの妄想では2021年の終わりに日本で大災害が起き、それから、将来の世界人口が大きく減少する出来事があると結論づけた。ボクの考えの要約は25番に書いてある。

どんな荒唐無稽な内容でも、悪い予言をする人は発言に責任を負わなくちゃいけない。だから、どうすればみんなの生活を守れるか考えてみた。

絶望的な未来からボクは家族を守りたい。そして、これがボクなりの未来に対する対抗策だ。

荒唐無稽な考えだけど、アイデアの一つと思ってもらえると嬉しいし、絶望的な未来が訪れたときに採用してもらえるともっと嬉しい。

2021年のオリンピック・パラリンピック2020が終わる前に検討した内容をnoteにアップできた。だけど、ボクの結論は、未来がとても暗いということだった。

パンドラの箱の最後に出てきたものについて、一説では「予兆」と言われている。
ボクは、未来のほとんどは決まっていると書いた。だけど、この兆しを使って、歴史の修正力を超えて未来を少し変えることはできるはずだ。

ボクの記事が小さな兆しになることを期待したい。読んでくれた人たちの意識が向上して、絶望的な未来に備えてもらえると嬉しい。

そして、よくない未来なら変えてほしい。

ボクが精神病を患い神様からの啓示を受けたという妄想したとき、４歳の息子がボクに言った。

「トト、このゲームをやろうよ。いいでしょ？」

ボクはnoteに啓示と思ったものを全てを書いた。
ボクが妄想した災害の始まりは最初の3記事の画像の中に暗号として、終わりはボクの書いた記事にあるホロスコープの画像としてアップしている。そして、その日は2021年の終わりに起きる。

ボクの妄想の答えが正しいか神様からの答えはない。妄想が外れて災害は起きないと思いたい。そうすれば、ボクも妄想の呪縛から解き放たれるから。

妄想していた2021年からボクの中で穏やかな日が続いています。予言は外れ、ボクの妄想は一区切りつきました。ご覧いただきましてありがとうございます。

2021.6.24 アップ
2022.3.12文を修正

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