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医者が考えるお金と仕事のこと
医者7年目くらいまで、お金はあったら使おう、貯金しても仕方ない精神だったので、浪費家ではないものの、食べたいもの食べて、旅行とかホテルには少しお金かけたり、車買ったりしてました。
同世代でも(同業じゃない人含め)きちんと貯金している人もいるので、貯金額(たぶん新車買うくらいでした)は中央値よりは低いような気もしていましたが(1個上の仲いい先輩が同じ病院でずっと働いているのに1300万貯金している
今までの人生と、医者がMBA進学を考えるまで②
こんにちは。前回の投稿から少し間が空きました。
MBAの正式な授業開始まであと1か月程度あるんですが、無料で開講されている授業を週1つずつやっていこうかという感じです。今週は1週間かけてblue ocean strategyというコースを終わらせました。
さて、今までの生い立ちシリーズ第2弾。大学時代です。MBAに繋がるイベントはないです。
典型的地方国立大学の医学部に進学し、1年生は教養科
自己啓発系。ストレングスファインダー
こんばんは。
普段から自己啓発系の書籍に熱心に取り組み、その後すべて寝て忘れるタイプの医者です。
巷では、コーチングとか筋トレとかFIREとか流行っていると思いますが(僕のyoutubeだけ?)、ほんとに大人になってから自分を律して勉強し、積み上げていくのは難しい。
youtubeも、noteもすべて見ているAKIOBLOGさんという方がいるのですが、この集団、暑苦しくてかっこいいんですよね。
コロナの検査に関わる人向け(2022/7/28)
普段コロナ疑いの患者さんと接触することがあるわけですが(というか7/28現在、体感としては発熱患者の8割以上)、濃厚接触の定義などが変わってしまいよくわからなくなります。
患者さんはよくわかってないし、こっちによく聞かれるけど、呼吸器内科や感染症科以外の、バイトとかでちょくちょくやる程度の先生にとってはなかなか難しいですよね。私もそうです。
ので、自分のためにもまとめてみました。網羅的ではなく