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2024.3.18(ディグ)

ひとり休み。昨日も働いたから。

街に出る。お世話になりましたのお菓子を買うため。そして古着屋巡りをするため。古着屋さんは割と午後から営業なのでその前に普通の服屋さんを見る。ちょっと見ない間にいろいろ変わってるな。よさそうなものをいくつか発見したがとりあえずステイ。今急いで買わなくてもいいか。古着屋さんは自分なりのお宝を掘り出すのが楽しいね。なかなかレディースどんぴしゃのお店にはまだ出会えていないがそれなりに楽しい。MHLのパーカーと黒のサロペットを買う。春っぽいブルゾンとアクセサリーも欲しい。買い物楽しい。が、時間が限られている中、休憩もせず必死にまわって疲れた。し、花粉な。帰って休む。

子がメンチカツが食べたいというので作る。ボリューミー。私には無理だった。花粉でしんどい時って食べものにも影響する。揚げ物とか無理。コーヒーも飲みきれないしな。寝よ。

↓最近読んだ本から↓
『食べる』藤原辰史・スケラッコ
たくさんのふしぎ2024年1月号。食べることで食べものを作ったり運んだりする多くの人とつながり、私たちが食べる生きものたちとつながり、私たちが食べたものを食べる内臓にすむ生きものたちとつながり、食べるために発達してきた歴史や文化とつながる。いろんなことがつながりあって支えあっているから私たちが生きている。「食べる」とはどんなことかを様々な視点から考える。食べるってにぎやか。ここに世界がある。

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