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「封入体筋炎(指定難病15)」という難病の診断を2020年04月に受けました。日本で1,500人しかかかっていない治療法が見つかっていない難病。さて、どうしよう?
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#理学療法士
リハビリ表を作ってみる
封入体筋炎という難病の治療法は、ない!
10年後には車椅子生活~寝たきりになるやも!?
そんな衝撃的な診断後、リハビリで少しでも筋量アップさせていきましょう!と担当の理学療法士さんが頑張ってくれておりまして。本当にありがたいことでございます。いろいろと様子をみながら、試しながら手探りで、翌日の筋肉や調子などを見てもらって、入院中の現在、リハビリ室で行っています。
スマホで表ができるので
「封入体筋炎」と「リハビリ」と「松井五郎」と。
50歳を越える頃に、筋肉細胞が少しずつ破壊されていく難病「封入体筋炎」になりました。この病気の治療法は、現時点ではまだ確立されてはいなかったのです。
さて、どうしましょう。
投薬治療 投薬治療は、ステロイドを使ったりする。でもそれが有効なのかどうかなどの判断がはっきりとくだっているわけでもない。
合併症などにかかりやすいので、要注意なんですって。奥さん。
リハビリテーション 一番有効