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AppleVisionProは未来つくるか?
ひょんなことからAppleVisionを入手できる機会があったので、思い切って買ってみた。
(Sさんありがとうございます…!)
AppleVisionProは現在USでしか販売しておらず、価格もお高めなので購入するのには正直二の足を踏むと思う。
たが数日体験してみて、たしかに体験価値があるデバイスだなと感じた。
いくつか体験できるイベントもあるとおもうので、チャンスのある方には是非試してほしい。
[読書] どうしてFIREに時間がかかるのか?
あんまり読書も文章も得意じゃないので、曲解があるかもしれませんが、ご容赦下さい。書籍の内容に少し考察を入れてます。
昨今のNISAや投資ブームでFIREがもてはやされるようになってしばらく立つ。
今日読んだ本は、FIREを目指す人、そしてその長すぎる目標達成までの期間に耐えられなくなった人にとっては新しい視点を与えてくれる内容であった。
ダーチャあなたはダーチャを知っているだろうか?
ロシア
2022-03 w1 ふりかえり
つくったもの
2022-03-01
2022-03-02
2022-03-03
2022-03-04
2022-03-05
2022-03-06
- おやすみ
ふりかえりチュートリアルにないことをゼロから作り出そうとすると失敗する可能性が高いことがわかった. ゼロからなにかをモデリングしたり作るという次元にはまだ遠い感じがある. 20-30%くらいの独自性、豆大福をいちご大福にする
2022-02 4w ふりかえり
つくったもの2022-02-21
2022-02-22
2022-02-23
2022-02-24
2022-02-25
2022-02-26
2022-02-27
ふりかえり新しいことをコンスタントに学べている感じはする.
特に空の描き方をvoronoi組み合わせて表現するっていうのはない発想で脱帽だった.
もっといいかんじのシーンをつくってみたい
こういう入道雲とか青い空、美
2022-02 3w ふりかえり
つくったもの2022/02/14
2022/02/15
2022/02/16
2022/02/17
2022/02/18
2022/02/19
2022/02/20
ふりかえり毎日投稿は達成!
無機物や工業物は基本の形からちょっと手を加えるだけでモデリングがロジカルに再現性高くできて簡単なのだけど、生物系はやっぱりむずかしい..
特に鷲の羽を表現するのどうしようとか、skin mod
2022-02 2w 成果物
つくったもの2022/02/13
2022/02/12
2022/02/11
2022/02/10
2022/02/09
2022/02/08
2022/02/07
ふりかえり毎日一個つくるっていうのは引き続きクリア!
キャラのモデリングがやっぱり一番難しいなとしみじみ感じる..
次のマイルストーン. シンプルなランゲームをとりあえず作ってみたいので、狐と世界観を表現するタイルを何
2022-02 1w 成果物
つくったもの
2022/01/31
2022/02/01
2022/02/02
2022/02/03
2022/02/04-2022/02/06
ふりかえりキャラ作成は思った以上に労力がいることがわかった。
特にmodelingのsculpting調整、riggingのweight paint調整、bone animation調整に時間がかかる. シンプルなキャラでもそれっぽく見せるに
2022/01 成果物
目標12月に開催された1WeekGameJamで3Dでゲームを作りたい!っておもったのだけど、結局時間が足りず簡単なゲームに逃げてしまった.
いろいろ自分に足りないスキルが見えてきたので、1月の目標としては3Dゲームのアセット制作能力を上げていこうということで、いままで手を付けてなかった領域を学んだ.
特にVFX、Shader、Modelingの分野をチュートリアルをやって模写した.
成果物0
QiitaとZennどっちがPV多い?
12月中旬から1月中旬まで毎日アウトプット運動というのをやっていて、途中からQiita/Zennで交互に投稿をしていった.
はじめZennでの投稿を行っていたのだけど、なんかまったくいいねもこなくて悲しい気持ちになった。
1月初旬辺りからQiitaとZennを交互に投稿してみてどのくらいPVが違うのか見てみた.
GoogleAnalyticsQiita, ZennともにAnalyticsでの計測
[読書] Joel on software 35
44章 私たちの.NET戦略 / 45章 リンカーをくれ 361/389=92.8%
古い本だったので、.NETの歴史事情に結構詳しくなれたのは読んで良い結果だった。44章/45章は大まかに言って、マネージドメモリ&車輪再発明で洗練された.NET環境の生産性の高さ最高! でもランタイムでかすぎるのユーザが離脱しまくって致命的だからなんとかしろよな! プンスカプンプンって内容だった.
昔wi
[読書] Joel on software 34
43章. microsoft羽目を外す 349/489=89.7%
.NETのホワイトペーパーを見て、皮肉を語った章だった.
抽象化された用語だけで語られた文章というのは非常にふわっとしててなにを言っているのか何を伝えたいのかわからないというのはよく分かる.
たぶん抽象と具象はセットで地続きで語らなければならないという教訓なんだろう. 抽象用語が独り歩きして、その具象を知らない人通しで抽
[読書] Joel on software 33
第42章 MSはいかにしてAPI戦争に負けたのか? 343/389=88.1%
作者の思いが詰まってるのかページ厚めで正直言って読むのがだるい章だった. WinAPIがweb API(html,js)に負けたのはなぜかという歴史的背景と社内事象を解説してくれる章だった.
知って入るが、改めていくつか学びはあった。一度インストールしたユーザにアップグレードモチベーションを求めるのは結構難しい
[読書] Joel on software 32
41章 マーフィーの法則が吹き荒れた1週間. 321/389=82.5%
3つの短編で事例と教訓をセットに述べた章だった。こうやって日々の出来事に問題、教訓を対応付けて考える習慣はいいな. 観察と解釈と行動をセットにした、空、雨、傘の考え方があるけれど、それに似たものを感じた.
Joelさんは普段から問題を見逃さず、原因を突き止め、解決策を実施し、教訓化するというステップをナチュラルに実行
[読書] Joel on software 31
41章 オープンソースの経済学. 315/389=80.9%
この章はめちゃめちゃ面白かった.
OSSと補完財の関係から、世界企業がなぜOSSに多額の出資をしてるのか?また具体的に過去に補完財をコモディティ化する戦略をとってきて成功した例と失敗した例がのっているのもわかりやすい.
補完財っていう言葉を初めて知った、シンプルだけどこんなにおもしろい現象があるなんて. 今まで投資関係の動画や書籍