note感想文がオススメな理由
こんにちは!
新町まつりです。
昨日こういった記事を書きました。
「みんなのフォトギャラリー」投稿イラストを
使っていただいた100人以上の方の中から
特におすすめの記事をピックアップしています。
記事を書き終わった後、
いつものようにタグを特盛にすべく
「いいお題タグないかな〜」と探していると・・・
・・・「note感想文」なるものを発見!
■note感想文とは?
なるほど、読書感想文のnote版ね!
これはピッタリだなと思い
早速使ってみました!
ということで、今日はnote感想文・・・即ち、
「紹介記事」を書いてよかったこと
について書きたいと思います!
■note感想文を書いてよかったこと
□1.自分専用のスクラップ帳が作れる
お気に入りの記事や気になった記事の紹介とともに、自分の感想を書き留めておく。
するとブクマ代わりになったり、その時の自分の感想を記録として残せます。
他にも代替として考えられる機能はありますが、私の場合は・・・
その点、記事紹介なら感想とセットで記録を残しておけるのでとてもいい。
あとで見返したい記事のスクラップ帳のような感覚で使えます。
□2.コミュニケーションが生まれる
note公式さんの記事にも書いてありますが、記事の埋め込みをすると相手に通知が行くので、書いた感想は相手にも伝えられるし、そこから新たなコミュニケーションが生まれます。
紹介をきっかけに・・・
という事が過去に実際にありました。
あと、紹介してもらう方は単純に嬉しい。
感想もらえるし、モチベーションが上がる。
お互い良いことばかりなので、オススメです。
もちろんクリエイターさんの中には、あまり交流せず、自分の世界だけでやっていきたいという方もいらっしゃると思いますので、これはあくまで一般論です。
数字目当てで中途半端な横やり入れるのも逆効果。
そんなことして、せっかく素敵な記事を書かれているクリエイターさんのモチベ削ぐのはタチ悪いですから、そこは気を付けたい所ですね。
注意しているつもりですが、もし紹介や引用、望まぬ感想を書かれるのが嫌な方がいらっしゃれば、すぐに削除致しますのでご連絡くださいね。
□3.ネタが無くても書ける
note感想文は読書感想文と同じで、「読んだ内容に対する感想」になるため、ネタが無くても書けるのではないでしょうか?・・・たぶん。
イマイチ自信なさげな言い回しになってしまうのは、私が書きたいネタ無限発生マシンなので、ネタ切れと無縁なせいです・・・。
「発信テーマ絞って1年以上続けてる」とかならわかるんですが、マジでどういう原理でネタ切れ起きるの?
・・・と、それが理解できない以上想像で書くしかないので、的外れだったら申し訳ありません。
note感想文をテーマにすると、それだけでインプット→アウトプットのサイクルが自然に出来上がる。
なので、何も書けない、ということは起きないと思うんですよね。
1記事がっつりとりあげても、1テーマに基づいた複数記事のまとめでもいい。
お気に入りの記事を見つけて、思ったことを自由に綴るのです。
それでも書けない時はたぶん、単純に疲れてるよ。今日は休もう。
■まとめ
note感想文を書いてみて、いいなと思ったのは以上の3点。
私は1の自分用のコレクションを残しておきたいためにやっていますが、どこに魅力を感じるかは人それぞれ。
みなさんも、何か一つでも心に引っかかるものがあれば、気になる記事や好きな記事の感想をnoteに書いてみてはいかがでしょうか。
□初心者向けのnote解説
□最近調べてるやつ
□投稿してるイラスト
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