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noteを速く書くために考えたこと【雑記】

こんにちは!
新町にいまちまつりです。

先日こちらの記事で、
1記事書くのにどれくらい時間をかけているか」
という質問をしてみました。

※コメントでご回答くださった皆様
ありがとうございました!

結果は1時間以下と仰る方が多く、
「毎回数時間かかっている新町はかなり遅い!」
・・・
ということが明らかに。

もっとさ!早く書きたいよね!

なんかなあ、どうにかならないかなあ。

かといって、字書きでもないのに
本格的に勉強するのはちょっと気が進まない

その時間で他のことしたいし。

・・・なんてモヤモヤしてた時。


はじまりましたね、新町名物・突然の思い付き。
昨日4月のテーマを宣言したばかりなのに
翌日にもう脱線。

いっそ清々しいです。
正直私も自分のこういうとこ嫌いじゃないけど!

とまあそんないきさつで、
どうにか楽して
書くスピードを速くできないかと
対策を考えてみました


この記事の適当度:★★★★★(MAX)

■思い付きその1:強制的に10分で切る荒療治


そもそも新町はnoteを書く時に
いつも時間計っていないし
構想も何もなく適当に書き始めています。

なのでまず時間で切るところから
始めた方がいいのは明らか。

しかし困ったことに新町は
集中できるほどまとまった時間を与えられると
時間の意識がすぐに抜け落ちてしまう。

よって、絶対無理というくらい
短い方がいいだろうと考えての10分です。

・・・どうにもならなかったら
30分とかにサイレント修正すればOK!
という魂胆。

これは、ある程度高い頻度でないと
成果が出る前に飽きそうなので、
やるならやはり毎日が望ましいですね。


しかし思い付きでつぶやいたものの、現在
10分で書ける内容ってなんなんだ?
という問題に直面し、
現実の厳しさに打ちひしがれています

いっそ川柳でも作る?
・・・いやいや。ある程度長めの構成が
存在する文章じゃなきゃ練習にならないし。

マジでどうしよう。

ここまで書き進めておいて、
その問題に対する答えが出ないことに気づき、
今、盛大に後悔しています。

なんと穴だらけのプランか。
駄目だ。もうこの話ここで終わりね!

何かいいアイディアがあれば
よろしくお願いします。他力本願。


■思い付きその2:音声投稿


前述の記事のコメント欄
執筆激早のスーパーnoterシマダさん
聴くnoteは10分あればいける」と仰っていて・・・


え、じゃあ私もやりたい。

「これは個人のスペックの問題で
どうせ私がやってもテキスト記事同様
ものすごく時間がかかるんじゃない?」

などと頭に浮かんでくる問いかけは
華麗に無視します。

きっと、一度試してみる価値はある!

というか、試したい。
そうです、新町は
なんでもやりたい病を患っています。

なのでテキスト投稿、イラスト投稿ときたら
飽きて次は音声投稿をやりたくなるのは
自然な流れでなのです。


とはいえひとつ問題が。

声出ししたくない。
万年花粉症の鼻声をなめるな。
あと音声関連のツールも全然わからない

ハイ無理。解散。


その日はあきらめて布団に入り
ぐっすり眠ったのですが、
実はあきらめきれてない新町。

翌日クリアな頭で改めてよく考えてみると・・・

調べたら、いいんじゃない?

ぐうの音も出ない前日の自分へのアンサーが
導き出されました。

早速調べてみたら
音声編集、CCの中にあるじゃん!
Adobe Audition

そもそもよく考えなくとも
天下のAdobe様に音声編集系のソフトが
無いわけないんだよなあ。まつを。

ここで使わなきゃなんのために
Adobe税払ってんのって話です。

とはいえ使ったことないし
聞いたこともないソフトですね。

はじめましてなのは
純粋に私が音声編集ソフトに疎いせいなのか
一般的な知名度そのものが低いのか
判断しかねるのだけど、

まあAdobeで知名度低いなんてことはないよね。
キミに決めた!

新しいアプリや
ソフトを使うの大好きマンなので
見つけたらやりたくなるに決まってる。

もはやここまでくると目的と手段が逆転。

記事のコスパなんてどうでもよくて、
頭の中は「この新しいオモチャを早く使いたい!
という気持ちでいっぱいです。

しばらくこれを弄って遊びたいと思います。
ついでにテキスト投稿より
はやくできたらなお良し。

・・・どこに向かってるんだこのnoteは!?




【追記】

今日呟いたばっかりなのに
早速シマダさんが1記事10分チャレンジに
挑戦してくださいました!

10分でここまで書けるの!?はや!!
“格”が違うぜ…。

こちらの記事により
私が目指すべき地点はここ、
という目標がはっきり示されましたね!

それにしても、時間が10分じゃなければ
この後何を書かれる予定だったのか
非常に気になります。

私が挑戦する場合
本題に入ることすらできずに
終了ということも十分あり得るので

時間がたりずに書けなかった内容を
その後どうすべきかなども
決めておいた方がいいかもしれないなと
思いました!学び!

シマダさん、挑戦ありがとうございました♪

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