今日もあなたみたいになりたくて、でもどうしたってあなたみたいにはなれない。だから、今日もご機嫌でいよう！っておまじないをしながら朝ごはんに希望トーストを食べるんだ。

ホソクさんお誕生日おめでとう！

13日生まれの君へ

あなたの声や笑顔はもちろん、仕草から立ち振る舞いまで、私は何度救われたことだろう。

癒しと安らぎをありがとう。　

ジミンさんが13という数字にこだわっていることを知った時、とっても嬉しかった。

私も13日生まれで、13という数字が大好きだから。という単純な理由で。

こんなふうに、あなたに出会ったことで気がつけた小さな、それでいてとっても大切な幸せが沢山あります。

ジミンさんお誕生日おめで

全部全部、ちっぽけなこと

数年前、真ん中にどーん！と地球だけがあるiPhone既存の壁紙があった。

敢えてその壁紙を選んでホーム画面にしていた時期があって

ちょっとした失敗、いろんな後悔、できれば向き合いたくない問題

小さなことが積み重なって雪だるま式に大きくなっていった暗い気持ちを、地球の壁紙が少しだけ軽くしてくれた。

地球全体で考えれば自分はちっぽけな存在で

自分の悩みなんてもっともっとちっぽけだ。

だから

Blueming

朝から気分が上がらないとき

どんよりした天気のとき

1日を爽やかにはじめたいとき

今日も頑張るかー！って気持ちになりたいとき

決まってIUちゃんのBluemingを聴く。

音楽アプリを開いて再生ボタンを押せば

IUちゃんの明るくて透き通った声が心地よく響いて

淀んだ気分を綺麗さっぱり何処かへ吹き飛ばしてくれる。

ずっと好きだった曲をもっと好きになることって時々ある。

Bluemi

そんな日もあるよね

なんか今日は朝から最悪だった。

目覚ましの一時間前に害虫に手を噛まれて起こされるし（マジでどうやって入ってきちゃったの…）

逃げた害虫やつけたくて探してたら週末綺麗にした部屋はどんどんぐちゃぐちゃになるし

仕事の憂鬱な案件があるし

定時までに仕事は終わらないし
（それは毎日のことだよね）

その仕事もともと私の持分じゃないし
（仕事はみんなでするものです）

終わらない仕事を同期が手伝って

自分を好き ってなに？？

私的衝撃的事実
人生で自分と向き合う時って何度もある。

意地悪い近所の子に散々悩まされた小学生の時、中高生時代の宿題で半強制的に自分の生い立ちについいて考えさせられた時、人間関係上手く行かなさすぎて究極に病んだ時、大学受験の時、バイトであまり話したくない社員さんと出勤が被った時、生きている世界が違いすぎる同期が視界から消えない時、就職活動の時、これからどうやって生きていこうって先が見えない時

Friends

あなたの友達は誰？

こんな質問をされたら
(こんな質問されることって現実であまりないけれど)
ジミンさんは　テヒョン　って答えるだろうし
テヒョンさんは　ジミン　って答えるんだと思う。

2人にとってこの質問の答えは 一生変わらないもの ではないだろうか。

BTSを好きになって たくさんの曲に救われて、7人それぞれの積み上げてきた関係性に惹かれていった。

その中で特に微笑ましく思えたのが ク

大好きな君へ

大我くん
もうすぐ春がやってきますね。いかがお過ごしですか？大我くんが毎日心身共に健康であることを願いながら貴方への思いを、ほんの少し 綴ってみようと思います。

大我くんが一つ歳を重ねて、もうすぐ3ヶ月が経つ。
大我くんにとって2021年はどんな年だったのだろう。何に影響を受けて、どんな心境の変化があって、何を得てこの先の未来にどんな夢を思い描きながら、何と戦っていくのだろう。

かなり個人的な

救世主はジミンちゃんの "約束"

ジミンちゃん
お誕生日おめでとうございます！
世界中の彼のファンが、幸せな気持ちで彼を祝福していると思うとこんなにも心温まることはない。今年は私もそのひとりになれてとっても嬉しい。

ジミンちゃんに出会って 私の人生が　考え方が間違いなくプラスの方向に動いた。だから その出会いと それを通して感じたことを忘れないようにジミンちゃんのお誕生日という大切な日に記してみる。

人は出会うべき時に出会うべ

子守唄は Blue & Grey

BTSって本当に素敵な曲がたくさんあって、挙げていけば切りがなくてどうしよう。っていうくらいどの曲も本当に好きで。

そんなたくさんの曲の中で私が1番再生しているのが　Blue & Grey

Apple Musicの再生回数を見たら軽く800回は超えていて自分でびっくりしてしまった。だって私がこの曲に出会ったのってほんの1ヵ月ほど前のこと。もともとバラードを好む傾向にあるから好きにならないわけが

『ニュージーズ』再始動

全京本担の切なる願いが届いて

本当に良かったと心の底から思います。

去年の5月、

自分自身が一番辛くて空しい気持ちに包まれているであろうに

ファンの気持ちに寄り添って

1か月間欠かさずブログを毎日更新してくれた大我くん。



あの時から今までどれだけの悔しい思いを抱えて過ごしてきたのか

そんなことを考えるだけで苦しいし

今はもう何周も回って、こんな単純な言葉が出てこない。