マサ

はじめまして。 今は在宅でライターと、ネットショップのメルマガを担当しています。 最…

マサ

はじめまして。 今は在宅でライターと、ネットショップのメルマガを担当しています。 最近は貿易代行もはじめました。 よろしくお願いします。

マガジン

  • Kindle本を出版する方法

    AmazonのKindle本を出版する方法を解説しています。

最近の記事

ここ数日間に考えたこと

自分は来年に60歳を迎えるけど、未だ悩み多き人生です。悩みの中核になっているのは会社員に向いていないことだけど、今後は自分の個性だと受け止めたいです。 フリーランスとしての自分はやり手ではないが、定期的に仕事の依頼はきています。仕事の依頼がきているのは自分の能力が評価されている証拠だけど、フリーランスというフィールドが自分に合っていたのが大きい。 プロ野球選手でも環境が変われば活躍する人はいますが、人の能力を最大限に活かすには環境が一番大切だと思います。 フリーランスと

    • 今年はフリーランスとして羽ばたきたい

      フリーランス人生も3年目に突入しているけど、昨年度はコロナのせいもあり受注数が少なかった。しかしコロナはいつか収束するはずなので、今のうちに力を蓄えておきたいです。 フリーランスで活躍するには、ニッチでもいいので、需要のある分野で長けていることが大切だと思います。 自分が人よりも長けているのは解りやすく伝える能力で、今後はその能力を伸ばしていきたいと思います。 カフェトークで講師をはじめましたが、講師業もわかりやすさが大切です。わかりやすく伝える極意は、初心者をイメージ

      • Kindle本のプロモーション

        最近のKindleStoreは無料キャンペーンをしても、以前のように販売数が伸びない。その理由は、KindleStoreが飽きられてきたからではないだろうか? それでも良いKindle本は今でも売れている。ただ売れているKindle本は、内容もさることながら宣伝努力が凄い。 宣伝媒体は自分のホームページやブログが多いみたいですが、ホームページとブログ自体の宣伝もしっかりしている。 私は来年もKindle本を出版するつもりですが、来年はもっと宣伝に力を入れたいです。

        • 時には苦手分野を捨てる勇気が必要

          会社員は苦手なことでもしなければいけないことが多いけど、フリーランスは、時には苦手なことを捨てる勇気が必要だと思います。 フリーランスが苦手なことでもするのは世間体があると思うけど、世間体を捨てたら苦手なことはきっぱり諦められるような気がします。 私は話言葉で説明するのが苦手で、大切なことは文章や画像で伝えるようにしています。しかし最近、動画作成をすることになりました。 担当者に制作した動画をみせましたが、目線の位置や背景について細かい指摘を受けました。その後で担当者は

        ここ数日間に考えたこと

        マガジン

        • Kindle本を出版する方法
          0本

        記事

          台湾華語の辞書があれば便利

          日本のインターネットの辞書は大陸の中国語がほとんどで、台湾華語の辞書はたぶん存在していないと思います。 自分は台湾華語を学んでいるので、将来は台湾華語のインターネット辞書を作成したいと思います。しかし自分の力だけでは無理なので、台湾人に頼むつもりです。 今も台湾華語を勉強していますが、備忘録として自分用のオンライン辞書を作りました。 外国語の勉強は継続することが大切だけど、備忘録を使ったら学習は効率化します。 http://taiwancha.s189.coreser

          台湾華語の辞書があれば便利

          カフェトーク

          カフェトークでKindle本出版の方法を教えようと思い、講師希望の申請をしました。事務局によると今は希望者が多いので、認可まで2週間ぐらいかかるとのこと。 昨日電子書類が送られてきましたが、本日空欄を埋めて提出するつもりです。空欄を埋めるだけであれば昨日に提出できたけど、私はプロフィール用の動画も制作したいので、本日提出することにしました。 プロフィール用の動画は大切で、動画の出来次第で集客効果は変わってきます。動画はwebカメラとWindows付属の「カメラ」というアプ

          カフェトーク

          Kindle本の表紙画像

          表紙画像が作成できないので、Kindle本の出版を諦めた人はいるでしょう。Kindle本の表紙は大切で、表紙がよければ販売数は伸びる傾向にあります。 実は私は子供の頃はまったく絵が描けず、美術の先生から馬鹿にされていました。 しかしコンピューターグラフィックスに出会い、それなりに上手に描けるようになりました。 コンピューターグラフィックスでそれなりの絵が描けるようになったのは、ペイントソフトのレイヤー機能を活用したからです。 レイヤー機能とは重ね用紙のようなものですが

          Kindle本の表紙画像

          ライティング経験はKindle本にも役だった

          私はwebライターをしているけど、ライティングの経験はKindle本の出版にも役立ちました。本を出版するには文章力が必要ですが、それ以上に大切なのが構成力です。 構成力は読者を引き込む力だと思うけど、私はライティングで構成のイロハを学びました。ある程度単価の高い案件は構成も任されますが、インターネットの記事ではSEOを押さえた構成が必要です。 しかしKindle本ではSEOを押さえた構成ではなく、読者を本に引き込む構成力が必要だと思います。読者を本に引き込む構成力もweb

          ライティング経験はKindle本にも役だった

          フリーランスほど営業は必要

          好きなときに好きなだけ仕事をする。 フリーランスに対して、こんなイメージを抱いている人がいるかもしれません。 しかしフリーランスになりたての頃は、仕事にありつくだけで大変です。 ましてやライティングのようなライバル過多の業界は、本当に仕事にありつくのが大変です。 仕事がきたとしても、極端に単価の安い案件しかないでしょう。 しかし評価数が増えてくると、少しずつ仕事は増えてきます。 これは評価数が営業になっているからです。 でもフリーランスは評価数を増やすことだけに

          フリーランスほど営業は必要

          フリーランス人口が増えたら

          コロナのせいもあるけど、フリーランス人口は増えていると思う。しかしフリーランスだけで生きていける人は、少数だと思う。 フリーランスという言葉の響きはいいけど、フリーランスの世界に足を踏み入れたらフリーランスの実態がわかる。 私はすべてのフリーランスの実態を知っているわけではないけど、フリーランスの世界は、サラリーマンとは比較にならないぐらい競争が激しい。 発注側は可能な限り少ない予算で、優秀なフリーランサーを探したいと思っているけど、フリーランス人口が増えれば増えるほど

          フリーランス人口が増えたら

          ありのままの自分を武器にする

          この言葉はピンとこないかもしれないけど、ありのままの自分は個性だと思う。自分はどんな人間にも、社会で役立つ個性があると思っています。しかし画一教育のせいで、個性の大切さがないがしろにされているのは残念です。 こんなことを書くと、何て甘い考えと言う人がいるかもしれません。しかし神様は、意図なく人の個性を作ったのではないと思います。しかし個性を伸ばす努力をしなければ、社会では通用しないでしょう。 自分の個性を見極め伸ばすことは合理的なことで、合理的な努力は花が開くのが早いと思

          ありのままの自分を武器にする

          ココナラに初出品しました。

          ココナラの会員しか閲覧できないと思うけど、会員の方は閲覧してくださいね。 ココナラは自分のスキルを売るプラットフォームだけど、自分はライティングを売りました。 しかしライティングを売る人は多いので、メルマガ作成というサービス名にしました。 メルマガを運営する人は商品やサービスを売ることを主眼としていると思うけど、メルマガで商品やサービスを売るのは意外に難しい。 でも自分はそれなりに経験を積んできたので、売れるポイントが曲がりなりにもわかってきました。 ポイントを押さ

          ココナラに初出品しました。

          キャッチフレーズの勉強

          今後の仕事のため、キャッチフレーズの勉強を記録するブログを作りました。キャッチフレーズは短いけど購買意欲を促進するもので、ネット販売の世界では不可欠です。 キャッチフレーズの基本は、購入者の本心を刺激することだと思うけど、そんなフレーズに辿り着くまでは考え抜くしかないです。 文章だけで物を売るのは難しいですが、自分は対面販売が苦手なので、今後も文章を武器にしていきます。 先日Amazonで本を買いました。キャッチフレーズ作成の参考にするつもりです。明日から読むつもりです

          キャッチフレーズの勉強

          水島新司先生お疲れさまでした

          少年時代は野球が好きだったので、水島先生の漫画はよく読んでいました。 水島先生の漫画の特徴は、キャラクターが比較的地味なことだと思います。 南海ホークスファンだった水島先生は、地味なチーム、地味なキャラクターが好きだったんだと思う。 いつしか私の野球への興味は失せていきましたが、水島先生の漫画は今でもよく覚えています。 特に好きなのが「あぶさん」で、愛読していた頃は「あぶさん」のような人生を歩みたいと思っていました。 水島先生は引退宣言をしましたが、多くのプロ野球選

          水島新司先生お疲れさまでした

          成長分野を見極める

          GMOグーループの熊谷正寿さんは、経営者は成長分野を見極める目が必要だと言っています。このことはフリーランスにも当てはまることで、成長分野で仕事をする人は、安定的な案件が期待できると思う。 自分がライター初期の頃はライティング業界は成長分野で、どこのメディアも優秀なライターを懸命に集めていました。しかし今はライティング業界は飽和状態になり、職にあぶれるライターが増えているようです。 私は未だライターをしていますが、初期の頃と比べたら案件数は大幅に減っています。忙しいときは

          成長分野を見極める

          外国語はやはり文法が大切

          ほぼ毎日中国語を勉強している成果か、中国語だけでチャットできるようになりました。 学習歴は1年ぐらいなので初めて見る単語や表現はまだまだ多いですが、何とかチャットではコミュニケーションができるようになりました。 初めて見る単語や表現は翻訳ツールで調べますが、こちらから発信する場合は、文法を意識して発信するようにしています。 文法通りに発信することで、正確に伝わりやすくなります。ネイティブは文法通りに発信していないかもしれませんが、非ネイティブの日本人は文法通りに発信した

          外国語はやはり文法が大切