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写真展のお知らせ、今しばらくお待ち下さい。
DMでQRコードを読み込んでいただいたりして、
私のこのnoteにたどり着いてくれた皆様。
ありがとうございます。
そして、申し訳ありません。
只今作品製作作業と本業とその他諸々の家事で
まだシッチャカメッチャカな状況が続いておりまして、
noteの記事更新、大変遅れております。
近日中に正式な告知投稿を行いますので、
今しばらく、お待ちくださいませ…!!
こんな年になってしまったからこそ、「七味五悦三会」。
「七味五悦三会」。
大晦日に除夜の鐘を聞きながら
「七味:その年に食べた7つの美味しいもの」
「五悦:その年に体験した5つの楽しかったこと」
「三会:その年に出会った3人の素敵な人」
を家族に報告しあい、全部言えたら「今年は素晴らしかったね」と言い合い、
足りなかったら、「来年は全部言えるようになると良いね」と祈り、
来年に思いを馳せる風習だそうです。
2020年。
ほんとに大変で、奇妙で、辛く
リアル脱出ゲームに参加し始めて、10年が経ちました
2010年1月11日。横浜、BankART Studio NYK。
あのときあの場所で感じた高揚感は、今でも覚えてます。
東京リアル脱出ゲーム3「廃倉庫からの脱出」。
当時はまだOTOTOYさんの主催だったんですね。
それまでの「こじらせ期」をようやく抜け出した頃に見かけたとあるWeb記事。
「頭の体操」シリーズや「IQエンジン」が大好きだった私は、
TVゲームなどでよくやった「脱出ゲーム」が実
「ピルグリム2019」2回目、東京千秋楽。【「時代を超えて語られる物語」が、時代によってその意味を変えられるということを】
公演3日目まで間に合わなかった「ごあいさつ」、やっと貰えました(笑)
というわけで、1回目の観劇から2週間が経過。
虚構の劇団第14回公演「ピルグリム2019」、ついに東京の千秋楽。
2回目の観劇をしてまいりました。
劇団史上最多人数の公演。
歌あり踊りあり笑いあり、出演者も2週間十数回の本番を超えて、
見違えるほど演技も物語も深化させておりました。
虚構の劇団が第三舞台時代…いや、「かつて
「ピルグリム2019」1回目の鑑賞を終えて。【今の巡礼者たちはどこに向かって歩けばよいのだろうか】
そういえば「黒マント」といえば大高洋夫さん!のイメージが強すぎたんだけど、
実は大高さんの「黒マント」って、生で見たことがなかったことに気づく。
唯一生で見たのは2003年。大森博さんが黒マント。
大高さんの印象が強いのは、戯曲を何度も読み込み、DVDで何度も何度も見たからだと思う。
でも、最後に観てからは多分15年以上、全く見ていない。全然そんな感じしなかったのに。
ということで、私としてもほ