上澄みじゃないリアルを見る
ドキュメンタルのシーズン7を観た。
毎回必ず強めの下ネタが放り込まれるから苦笑いの部分はありつつも、なんやかんや笑わせてもらっている。
今回の参加者にはザブングル加藤さんがいて、観ていると、どの部分が面白いところなんだろう?これはいったいどこに向かって行っているんだろう?と、もやもやしたものを感じた。過去の6シーズンでも同様のものを少しは感じていたようにも思う。
ぼくたちが普段目にするバラエティ番組・動画・漫才・コント・ギャグなんかは編集されていたり、練に練られ練習を重ね