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毎日続けてこその習慣化というもんです

このノートの前、最後に更新したのは2018年の12月5日。

一度書くことを止めてしまったら、また書き始めるまでにすごく時間が空いてしまうだろうし、何かに負けた気分になる気がするから、少しあがいてみる。

こんなことを書いておいて、あがけなかった…!!「数段格上で勝ち目のない相手だけど、ここで背中を見せて逃げるわけにはいかないから、せいぜいあがいてやりますか!感」を出してはいたけど、内心はすでに逃げ一択だったのかもしれない。

結局思っていたとおり、たまに何か書こうと思い立ってすこしキーボードをたたいてみるもなかなか言葉が続かず、「別に何か書かなきゃいけない訳じゃないし…」「わざわざネット上で書くようなことでもないなあ」なんて言い訳ばかり。いやいや、忙しかったんだよおお!なんて理由もなく、ただの甘えでした。

去年の夏くらいから12月まで、毎日ではないけどずっとnoteを書いてはいたのになんできちんと習慣化できなかったのか?

その答えはある本に書いてあった。

そこには習慣化するには「毎日継続すること」と書かれていた。

うん、あたり前だ。

あたり前のことなんだけど、補足として、やったりやらなかったりするとかえって定着しづらくなる。その場合、習慣化に200日以上かかることもある、とも書かれていた。

ぼくの過ちはまさしくそれだった。毎日更新ではない状態で続けていた期間が4ヵ月強だったから、日数的にも足りていない。

だから今日から毎日更新!!!…するかどうか前向きに検討してみる。

これもまた逃げ寄りの発言な気がしないでもないけど、同じ過ちは繰り返さないようにしたい。

今日もありがとう、またね。

「スキ」が元気のみなもとです!