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月森 有紀(つきもり ゆき)
2018年2月21日 10:42
あなたが小さいころ、自然と頑張らないでも出来ていたことは何ですか?自然とできるから、自分では出来ていると感じないこともあります。でも、なぜか、みんなからは、凄いねと言われる。子供だから、そういわれると誇らしかったこと。なんでみんなはできないんだろう。こんなに簡単なのに、、とまで思っていたことは何ですか?それは、本来あなたが持っている特質。強みです。あなたはそれを十分に活かすことはできて
2018年2月20日 09:53
小さかったころ、嫌だったこと。それは、素直に嫌といえていたころのお話。大人になって、それを我慢して、嫌といえなくなっていたりはしませんか?または、克服して、嫌じゃなくなったのかもしれません。嫌なことは嫌なんだと認めてあげること。今も我慢はしなくていいこと。または、克服したとしたら、どんな方法で克服したのか?克服した自分をほめてあげてください。 ー月森 有紀の場合ーコントロールが嫌い
2018年2月19日 22:44
あなたはどんなことに夢中になっていましたか?時間を忘れるくらい好きだったこと。もうご飯よって言われてもあともう少しと思っていたこと。まるで、空間に自分とそれしかないような、、そんな世界にあなたは浸ったことはありますか?その世界は、ただ、ひたすらそれをすることを楽しんでいたりしませんでしたか?評価とか、成果とか、そういうものが目的ではなく、ただ、自分のイメージした完成まで想像し、わくわくしながら、
2018年2月19日 12:49
あなたが今だったら無理だなと思うことは何ですか?そんなに上手にはできないなとか、恥ずかしくてできないとか、なんでもいいので、思い出してみてください。それは本来あなたが持っていた能力、秘めている才能です。本当はできること。だけど、他者評価を気にして封印してしまっていることです。もし、それを今発揮できたとしたら、あなたの人生はどう変化しますか?また、それをしたらあなたは何を失いますか?もし
2018年2月18日 11:39
あなたがまだ小学生になる前の頃を思い出してください。あなたは、どんな子でしたか?一人が好き?みんなといるのが好き?何をやっている時、どんな遊びをしているのが好きでしたか?。細かく思い出しましょう。そうすると、あなたが本来、あるべき姿が見えてきます。まだ、周りを気にしなかったころ、あなたは本当はそうやってやりたいことをやっていたのです。好きなことに夢中になっていたのです。本当はそれでいいは