ヨーロッパ旅5日目『フランスの国技・フェンシングのW杯参戦〜幻想的な時計台のオルセー美術館〜パリの居酒屋でお一人様B級フレンチ』
こんばんは!
しばらくあちこちでホテル生活が続きましたが、今は都内のカフェで執筆しています、あらまりです!
いやもう、行くところ行くところ魅力がありすぎて、身も心もスマホもカメラのフォルダもいっぱいです。
(スマホとカメラのデータに関しては完全に自分のせい。笑)
明後日からほぼほぼ缶詰な仕事があるので、今日明日で書き溜めます!押忍!!
今日は、地味に長きに渡ってお楽しみいただいたヨーロッパ旅特集ですが、
やっとこさ(?)最後の投稿になりました!
いつも長〜〜い私の旅ログを読んでくれてありがとうございます。
タイトルの通り、
「フランスの国技であるフェンシングのW杯参戦」
「幻想的な時計台で有名なオルセー美術館」
「パリの居酒屋でお一人様してみた」
このような献立でお送りしていきたいと思います!
YEAHHH(急に)
『CHALLENGE INTERNATIONAL DE PARIS』
パリで行われるフェンシングのW杯で、一年のうちで1番か2番目に盛り上がる大きな大会へ!
フェンシング業界では、東京オリンピックに向けても、この大会はとても重要な位置付けの大会に当たるそうです。
「STADE PIERRE DE COUBERTIN ACCUEIL SPORTIFS」という競技場で行われました。
流石フェンシングの本場フランスということもあり、フランスがメインピスト(ピストはフェンシングのコート)でフランスが試合をする時には、常に客席は満員でした!
1回戦目はスウェーデン、
2回戦目にエジプトと勝ち進み、
3回戦目は強豪アメリカと対戦しました。
アメリカ戦は惜しくも負けてしまいましたが、
西藤俊哉選手が7-9の劣勢から猛スピードで得点を追い上げ、
15-12の優勢に持ち込んだのがとても印象的でした!
めちゃくちゃ盛り上がった!!!!
まさか、フランスでフェンシングを観る日が来るとは思わなかったので、あらまりはすごく興奮していました!
十分に盛り上がって試合を楽しんだ後、
パリ滞在でまだ思い残したことがありまして、、、
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