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Mamaizmの独り言(同世代ワーママとオンライン交流)

(今日のMamaizm)
今日は、Papaizmが出張で島泊です。そんな日はママのお助け隊として、長女(小1)と長男(年中)にミッションが課せられます。
Mamaizm不在の時はパパのお助け隊です。
事前に「集合〜本日はパパがいないから、楽しい夜を過ごすためにご協力をお願いしまーす!ではミッション1、、、、」っと言うと割と気合い入れて動いてくれます。特にお姉さまは長女の本領発揮!だから感謝の気持ちを込めて思いっきりハグハグします♪
今の働き方になって、私でも夫でもどちらでも家事・育児対応がいつでも可能になり以前より気持ちの面でゆとりができたアラフォーです。時間はカツカツだけどね(笑)

◆画期的な交流方法

転職して衝撃だったのが、職場のDX化が進んでいる点です。本社は東京で、私は愛媛在住。「どうやって仕事すんの?ちゃんと成立するかな?」っと思いながら入職。
いやーすごいわ!どれもこれもオンラインで済んでしまう!目から鱗!!
自立しているスタッフだからこそ、使いこなせるのか!
Slack、Line Works、Google、ZOOM等、、、転職して3週間、まだまだ混乱しながら触って覚えています😂

さて、そこで自分のチームの人とは毎日コミュニケーションをとっているものの、

他の所属している方々と交流できない、、、皆んなどうしているんだろう?

って思っていたわけです。

どうしてたと思います?

オンライン上で「自己紹介」の掲示板があるのですが、
会えないからこそ、すごく丁寧に自己紹介が書かれているんです!

これビックリ!!私も自己開示する側の人間なのですが、それを全員ができるなんて驚きでした。どの自己紹介を読んでも、会っていないのに、その人の人柄が想像できるんです。だからすごくサッパリしていて、どの方と話をしても心の奥を探らなくて良いのかもしれません。
私も知ってもらいたがり人間なので、包み隠さず書いたのですが、そこで同世代の素敵なワーママちゃんからコメントを頂いたのです♪
こんな出会いあるんだ!って感動を覚えました。

◆共通点が多いと親近感湧くし、もっと知りたい!

現在の職場は、さまざまな分野を経験し中途採用で入ってくる方が多いので、コミュ力高くてフレンドリーな人が多い印象です。どなたと話しをしても、自分の知らない世界を知れて楽しいのですが、やはり自分の経験や置かれている立場が似ている人とも交流したいわけです。なので、自己紹介文を読んでもっとこの人のこと知りたいと思ったら、連絡を取り合って、短時間でもオンラインで話の場をセッティングしちゃうわけです。

今までは、同僚の忙しそうな姿を見ると「後で話をしよう」っと思って後回し。結局話したいのに話せなかった、、、っと残念に思う場面に何度も遭遇しました。

そんな過去の自分に「チャンスのがしているぞーーーー!」と言ってやりたい!

◆日程調整の連絡をもらって、、、今日しちゃおう!!

全職員の予定はgoogleカレンダーで検索できるようになっていて、空いてるところにポンっと1on1、オンラインランチ、ざっくばらんに情報交換等、積極的に入れるんです。自分でアクションを起こす面白さを体感しっぱなし!
ここも素敵ポイント!

今日、オンライン交流の日程調整の連絡をもらって、本日ランチの時間に軽く話しちゃいましょ〜!!っという流れに!ワオ!

😇フットワークの軽さ最高😇

◆30分じゃ、時間足りないよ〜もっと話したい〜

ランチの時間帯に30分サクッとオンライン交流が実現!
、、、、、、、、
、、、、、、、、
自分の職歴や子育ての話をしていたら
もう終了時刻〜

共感ばかりでもっと話したかった😂

お互いが30代ワーママで子育ての良さや苦悩、そして働き方について話せて、
改めて思ったことは、皆んな同じ悩みを持っているけど、30代をどのように過ごしていくか、、、(あと5年で40歳)ここを工夫する時期がやってきている。

Papaizmと話す話題で圧倒的に多いのが、「働くお母さんを応援したい」なんです。これは夫が家事・育児を2年間バトンタッチして体験したから分かる辛さなんですよね。

ちなみに、Papaizmはこんな人です。

◆職場で働くスタッフの平均年齢32歳

熱意を持ってバリバリ働く若者が多い職場!!そして、Babyも多く誕生していて子育て世代もこれから増えていく世代なわけです。だから、私の今までの経験がもしかすると職場でも活かせるのかも!
っと、今日オンライン交流で感じました。

今日の時間に感謝です♪

子どもも輝く✨母親である私も輝く✨


そのために、今の私ができることの1つはこのnote.を続けていくこと(情報発信)かな?

あと、密かにPapaizmと、愛媛である計画を立てています。
ワーママやワーパパが助かるこんな場所、あんな場所、
多感な時期の子どもたちもHappyに過ごせる場所、、、
まだ構想段階なので、これから具体的に実現させる方法へ進めていく予定。

記事を書くとやりたいことが溢れてきます^^


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