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俺、先輩、ジジィ、タンクトップ
たまに友達に言われることがある、だいたい綺麗な人が近くを通った時だけど自分でも思う、でも見ちゃう
あんまよくないかなと思って最近外出中サングラスをしている、目線がきょろきょろするのがばれないし、綺麗な人見れるし
先日電車に乗っていた時、座っていた俺の前に女の人が止まった
ちらっと目を向けると、大学の時の先輩に激似の可愛い人が立っていた、可愛い人だ、ちょっとラッキーなんて思いながらイヤホンの音
Eat up you!!! エンガワ
エンガワがすきだ、エンガワの握り、大好きだ
でも回転寿司で毎回5、6皿食べるというほどではない、毎回一皿しか食べない、だって回転寿司だったら色々食べたいじゃん
でも一皿は確実に食べる、なんなら一皿目だ、俺のスシローはエンガワから始まる、はま寿司もくら寿司もだ、とにかくエンガワが好きだ、ちなみに茶碗蒸しも毎回頼む
とにかく、いつもは一皿しか食べないエンガワを！今日は！食べ尽くしたいの！
エン
なんかアレな1日だった
家を出てワイヤレスイヤホンを取り出そうと充電器を開けたらイヤホンが入っておらず、家に取りに帰って部屋を探しても見つからない、自分の耳にイヤホンをはめたことに気づかず2、30分過ごしていて事実を知った時にはもうむなしくなった、そのあとコンビニで水を買おうとしていろはすを手に取り会計して店を出てすぐに飲んだらマスカット味でびっくりしたし、居酒屋に入ったらお通しが小鉢に入ったナポリタンだった
正月ギャルカウンターパンチ
「おー！久しぶりじゃん、元気してんの？」
「めっちゃ元気じゃん、何年ぶりだろ、久しぶりだね」
「いいよー」
「はいピース」
ｶｼｬｰ
「あーほんとじゃん、もしかして血繋がってんじゃね」
じゃあ僕なんて言えばよかったんですか？
パラレルワールドの俺はヤれたのか
待ち合わせ場所で久しぶりに会った友達は、昔のままの笑顔で駆け寄ってきた
「大丈夫、すぐ終わるやつだから」
首をかしげる女を横目に、冬の寒さに手をかじかませながらイヤホンをしまい、そう答えた
こんな冗談いうヤツだったっけ、と戸惑いながらもけして表情には出さず言い返す
「よくわかったじゃん、そうだよ、今近くに撮影隊またせてっから」
お前が言い出したんだろ、とは言わずにしょうもない頼み事をお願
色彩の知識から最高のおっぱいの配色を考える
きれいなおっぱいが見たい、これは俺の思いだ。
人生でどれだけのおっぱいを見ることがあるだろう、人それぞれだがその中で自分に刺さるものはあるだろうか、俺はまだない。
“最高”のおっぱいとはどんなものだろう。
形、、、おわん型、半球型、下垂型、皿型など様々だ
サイズ、、、Aカップからどこまでも 俺はAVで上原亜衣のZカップを見たことがある、あれはすごかった
感触、、、ふわふわ、もちもち、ぱんぱん
アダルトビデオシンドローム8
想像力ってすごい
レモンを見ただけでその酸っぱさを感じ取り気づけば口の中がよだれであふれていたり、想像妊娠なんて言葉もあったり、最近では重いものを持ち上げるイメージをしながら筋トレをすることで効果の上昇が期待できるなんて論文があるほどだ
想像の力はすごい、それは確かにわかる、しかし時には残酷なこともある、AVを見るときだ
アダルトビデオを見ながら想像する、女性肌の柔らかさ、声の甘さ、これらは
mangerinse
髪を洗う時、シャンプーと間違えて先にリンスのボトルをプッシュしてしまう時がたまにある
その時俺は行き場のないリンスをどうしていいか分からず、迷った末にチンゲに揉み込んでしまっている
チンゲを仮に髪と同じ立場で見てみると、チンゲだってシャンプーをしてからリンスをした方がいいに決まっている、しかし俺が体を洗う順番は頭→身体→顔だからチンゲもその時にはまだ汚れが落ちていない状態でリンスをつけられてい
コロッケ in my head
コロッケ、日本人には馴染みがあるというか、誰でも何か懐かしさを感じる食べ物だと思う
よく聞くような話だと
学校帰りに肉屋の揚げたてコロッケを食べながら帰ったよねとか、「コロコロコロッケ〜」って昔スーパーでずっと流れてたわとか、観光地のコロッケ美味いけど高いよねとか
まぁほんのちょっとくらい話の弾む食べ物ではあると思う
かくいう俺もコロッケは好きだし、たまに食べたくなる、まぁその程度だけどで