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色彩の知識から最高のおっぱいの配色を考える

きれいなおっぱいが見たい、これは俺の思いだ。

人生でどれだけのおっぱいを見ることがあるだろう、人それぞれだがその中で自分に刺さるものはあるだろうか、俺はまだない。

“最高”のおっぱいとはどんなものだろう。

形、、、おわん型、半球型、下垂型、皿型など様々だ
サイズ、、、Aカップからどこまでも 俺はAVで上原亜衣のZカップを見たことがある、あれはすごかった
感触、、、ふわふわ、もちもち、ぱんぱん、たゆんたゆん、感触を文字で表せばきりがない
肌の質感、、、しっとり、すべすべ、なめらか、きれいな肌は誰だって求めている
温度、温かい、ぬるい、熱い、ひんやり、ひんやりは無いか

構成する要素はいろいろあるが、今回は“色”に焦点を当てて考えることとする。

まずは手軽にAIに聞いてみる



答えてくれないなら自分で考えるしかない

“最高”のおっぱいの配色を考えてみよう

最初からタイトルを否定してしまうが“最高”なんてものは存在しない、オレだけにとってみればあるのかもしれないがこの記事を発信するのは他人に見てもらいたいからだ。あなたも最高のおっぱいを考えてほしい、そして世界にいるのはオレとあなただけじゃない、世界人口は去年11月15日に80億人にまで増えていった。おっぱいを考えるとき、どうしても最初に日本人の肌の色を想像してしまうからそのなかでも1億2000万人に伝わればいい。

まず、おっぱいは1色ではない、乳首と乳房の色が違う、同じ場合もあるだろうけど、2色から考える。先述したように今回は肌の色は日本人基準で考える

美しい、とは何か、おっぱいを考える前にに少し想像してほしい、透き通る海に広がる青空、夏の沖縄の海は綺麗に感じるし、おしゃれな喫茶店のスイーツも見るだけで楽しい、SNSで映える写真が人気なのは、人間がイイと思うから、そしてそれには理由がある

その理由の一つが配色だ

色の組み合わせ、数えきれないほどあるが

黄色と黒、この配色から想像するものといえば、踏切、工事現場のポール、蜂、ヒョウ柄、ラーメン二郎、「カメラを止めるな」のポスターとかぱっと思いついたのはここらへん。
黄色と黒は警告色といって危険を知らせる色である。想像したものからも何となく危なさが伝わると思う。

もっと簡単なもので言うと赤には熱さのイメージがある緑には平和っぽいイメージがある。

このように色そのものが意味を持つものもあるし


これはグラデーションと言われる配色テクニック
色を段階的、規則的に組み合わせることでリズムや動的な印象を与える。

このように組み合わせで印象的になる配色もある

上記のような色の意味やテクニックを組み合わせて“最高”とまではいかないがよりベターなおっぱいを考える、オレは真面目だ。

それではいってみよう

ナチュラルハーモニー

ナチュラルハーモニー、2色の組み合わせを自然界で見慣れたような色彩に変化させて色付けすることで調和が生まれる。
色同士の衝突がなくてまとまっている、ピンクにはやさしさや深い愛情を表し、チャーミングな魅力がある。エロ漫画のカラーページのような2次元的エロス、二次元ではリアルでは表現できない理想が詰め込まれている場合があるが、理想には自然の色を綺麗だと思う心理が反映されているのか、これが理想であるという人が多くてもうなずける。The eros.

コンプレックスハーモニー

黒ギャルのえちピンクちくびじゃねぇか!
本音の次は解説、コンプレックスハーモニーはナチュラルハーモニーの反対で、複雑な調和だ。
不自然で見慣れない配色はインパクトがあって人目に付く、正直こんなおっぱい刺激が強すぎる、だけどそれがいい。
ダークな色は重さを感じ、おっぱいが上から下に落ちそうな勢いがある。色味も相まってパワーがある。高校のころ、話しかけられないけどちょっと話してみたい勉強はとくいじゃないけど元気いっぱいの黒ギャルのクラスメイトはこんなおっぱいだったのかもしれない、オレ男子校だったけど

カマイユ

カマイユ、微妙に濃さや明るさを変えた配色で統一感がある
遠くから見ると1色に見えるベージュは、クッキーのようなイメージで居心地が良いナチュラルカラーだ。
それはまるで幼馴染のような安心なのかもしれない
ちなみに18世紀ヨーロッパでよく使われたのがカマイユ技法、300年前の西洋の画家たちは安心するおっぱいを求めていたのかもしれない。

トーンオントーン

トーンオントーン、色の明るさを分けた2色で共通性がでる、ブラウン系の2色はアース、大地、土のイメージで温もり、エネルギッシュさがあるし焼き立てパンのような香り高さまで感じられる。
日焼けした肌と乳輪、スポーティで見ているだけで活力がみなぎってくる。まさにサマーおっぱい。

これもトーンオントーンだけどこれは日焼けマシンが人類にくれた賜物だ。ニップレスを使用して作られた見慣れない中心の薄いおっぱい、好きだぜ。


コントラスト

コントラスト、つまり対比、はっきりした色の違いでメリハリがある
乳製品のようなマイルドさを連想させるオフホワイトにコーヒーの苦さをイメージさせるグレイ、色そのものだけでなくイメージまで反対、グレイはより強調されパンチがあり、ブラック系のフォーマルさも見られる。
目上の女性のような力強さを感じる。上司おっぱい。女上司いないどころか仕事辞めたけど。

伝統色

テクニックは考えずに色だけに着目して配色を考えると、伝統色という色がある。
日本の歴史の中、自然が見せる四季折々の色彩や日本古来のモノに色として名付けられたものだ、かなりたくさんの種類があり、古くから日本人が色を楽しんでいたことがわかる。

薄卵色と薄桜色で配色したおっぱい
俺個人の感想を言わせてもらうと、見た瞬間、綺麗だ、と感じてしまった
DNAに刻まれた記憶に直結するような刺激、いやめちゃくちゃよくないかこれ、配色技法がどうのこうの言いながら、テクニックではどうにもならない、ハートに槍が突き刺さった気分だ、美しいって本能に訴えるものを見た。

江戸茶色と小豆色で配色したおっぱい
伝統色を使用しているのもあるが、“和”だ
トーンオントーンのものと似ているがあちらはパン、こっちはまんじゅう、イメージには違いが出る。
このスタイルからすると日焼けギャルのイメージもあるが、和、ギャル、今まで頭の中で混ざり合うことのなかったワードが融合する、日本人は深層心理でギャル好きなんじゃないか?俺は深層心理じゃなくても好きだ。



今回いくつかの例をだして“最高”のおっぱい探しの旅に出てみたが、色についてはいろいろ関心が深まった、個人的にはカマイユ、薄桜のやつが好みだった。出会う前に理想を知っていると実際の場面でがっかりしてしまうと考えるかもしれないがそんなことはない、理想を知っているから自分の本気さがわかる。何かに本気を出せるような人生が“最高”なんだ。

前世の記憶をもつ子供がいるという話を聞いたことがある。これからの人生で理想のおっぱいに会えるのか、来世で答え合わせができるといいな。




おまけ




上の画像を90秒じっと見つめてから下の画像にぱっと切り替えて黒い点を見よう


黒い乳首の周りにぼんやりおっぱいが浮かびあがるぞ!

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