記事一覧
悪夢と手のひらにいのち
インコを飼い始めた。
生活が変わった。
鳥籠を一番良い場所におくために模様替えをする。温度と湿度管理に気を配る。
朝は早起きするようになった。
朝起きてインコの様子を見て、鳥籠の掃除をし、水と餌を新しいものにする。
ついでに部屋全体に掃除機をかけ、空気の交換もする。
いつでもどこでもうんちをするから床をカーペットからビニール製のござにした。拭き掃除で清潔に保てる。荷物を置かなくなった。うんち
わたしの人生に欠かせない10のアイテム
じゅんさんのこちらの記事や他のガールズさんの記事(めっちゃ探したのですが見つけられなかった…、どなただろう)を拝見してわたしもやってみたい〜と思ったのです。
人生に欠かせない、とは
とっても難しい。
毎日使って持ち歩いているものが人生に欠かせないもの、として考えてみた。
(参考までにAmazonのリンクをつけていますが、最安値・公式ではない可能性があるのでお気をつけくださいませ。買ってくださ
わたしがほしいのは「若さ」ではなかった
去年は、「若さ」について考えることが多かった。
長らく住んでいた地域が「若い」=「子どもを産め的な価値観」、「若い」=「女としての価値がある」と考える人が多く、それが辛くて、そこを離れてようやく「若さ」について考えることができたのかもしれない。
年月を重ねていった自信がないから、若さを失うのが怖かった。
自分の年齢を言うと自分で驚いてしまう。
時代が変わっているとはいえ、自分の子ども時代に描
2023年ワタシ的勉強法・勉強グッズふりかえり
2023年版社会人学生のワタシ的良かった勉強法・勉強グッズを振り返ります。ほぼ自分のための忘備録です。
ポモドーロテクニック
25分の勉強と5分の休憩を組み合わせるだけなのだけど、机に向かってもダラダラとしそうなときに「25分だけ頑張ろう」とタイマーをかければいつの間にか勉強モードになる。
25分だけやっても調子の乗らない日はやめることにしているけれど、今のところそういう日はない。
スマホは
古傷は癒えないけど、生傷は癒えていく
鍼灸治療院のおじちゃんに「古傷は癒えないけど、古傷を生傷にすれば癒えるんだ」と言われたのを覚えている。(そのあとの施術は激痛)
心の傷は目に見えない。自分ですら奥にしまい込んで忘れてしまう。そして急に幻のように現れてはまた消える。いつまでも幻に怯えるのは疲れる。
何を着ればいいかわからなくなったとき、自分の心すらもわからなくなっていた。
自問自答ファッション講座に申し込んで、あきやさんと会って
わたしのサッカーチーム(自問自答ファッションふりかえり)
イコさんのnoteに触発されて、わたしも自分のクローゼットをサッカーチームに当てはめて考えることにした。
(イコさんのnoteはいつもわくわくな気分にさせてくれます☺️)
わたしのサッカーチームの印象
「質実剛健」
クローゼットを眺めて、タフな服が並んでいる…と感じる。アウトドアとかそういうことではなく、わたしという面倒な人間に耐えてきた服。心が雨の日も風の日も大雪のときも耐えてくれたね。あ