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就活を気楽に捉えています

義務教育を除いて
割と私は自分でレールを敷いて
自分の意思で
その上を歩んできた

と思っている


レールを敷いてくれる人が周りにいなかったので
全部自分で考えてその道を歩んできた


周りの意見も参考にしながら
割とひとりでこつこつと


それは、私にとって当たり前だった


今、私の目の前には
就活という扉がある


自己分析をしてどんな生き方をしたいのか


企業研究やら就活特有の色々はあるけど
やることは今までと特に変わらないなぁと思った



私には奨学金の返済がある
一人暮らしもしたい



それなのに
就活を世間一般よりも軽く捉えていると思う

何ともならなくても死なないし

最終的には
今よりも良い生活は出来るだろうと


周りと比べて焦ることでもないなぁと思う
周りがどうなっていようが
私には直接的には関係ない


すごく行きたかった企業に就職出来ても
何らかの原因で辞める可能性だってある
入ってから自分には合っていなかったと知ったり


逆に
行きたくなかった企業が
実は隠れホワイト企業だったり
自分にとっては働きやすい場であったり
自分にとって良い影響を与えてくれる1シーンがあるかもしれない



そんな風に
人生は何が起こるか分からないから
もっと気楽に捉えても良い



重く捉える風潮があるけど
それで焦ったり潰れてしまうくらいなら
そんな風潮を受け入れなくたって良い

自分にとっての試練で必要なことは
どしっと構えられる環境作りかなと思う



色んな生き方、働き方、考え方がある

例え、何ともならなくても
最後は必ず大成功すると確信を持っている


私はそうやって生きてきたよ
ずっと前から


だから自信を持てる



こんなことを言うと
就活を甘く見過ぎだ

と言う人がいる


私から言いたい



人生を甘く見過ぎだと。

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