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「思いもしなかった人生のおまけ」について書いてみた

僕は天狼院書店さんのライターズ倶楽部というところに所属していたのですが、そこで、こんな文章を掲載してもらいました。

※この記事は「日暮 航平」というペンネームで書いてます。

10年前に初めて韓国に旅行した時のことをドキュメンタリー形式で書いてます。
今、ギクシャクした関係にある韓国ではありますが、好き嫌いを超えた、1人の人間として体験した、生の素朴な韓国人との思いもしなかった出会いや交流のドキュメンタリーです。

「10分で読めるドキュメンタリー」ということで、10年前の旅の思い出に浸りながら書いてみました。
今思い出しても、心が温かくなります。

僕の好きな映画フォレスト・ガンプの名言である、
「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで中身は分からない」を実感させてくれた体験であります。

そう、中身が分からないからこそ、開ける時のドキドキ感がたまらないんですよね〜
そんなドキドキ感をこれからも大切にしていきたいです。

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