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有料noteが売れるまでの間には一体何が起こっているのかを徹底解説

こんにちは。

牧 菜々子です。

今、実社会で信頼を得ている人たちから注目されている、有料記事販売。

優秀な多くの人が、有料noteを出すことを考え始めています。

とはいえ、実際に有料記事を出しても、思うように売れない。

それは、どれほど実社会で活躍している人でも経験することです。

どんなに良い記事でも、「売れない」ということは起こります。

一体、どうしてなのでしょうか?

有料noteが売れない時、noteの中では、一体何が起こっているのでしょうか?

今回は、あなたの有料記事が売れるまでの間には一体何が起こっているのかを徹底解説したいと思います。


私はこれまで640日以上毎日投稿をしてきて、有料記事を90本以上書いてきました。

素晴らしい経歴や実績をお持ちの方々に記事をご購入いただく中で、テーマや切り口が秀逸な有料記事を出されている方を、たくさん目にしてきました。

そして、売れずに有料記事を書くことをやめる方も、たくさん目にしてきたのです。

誰も買ってくれないとなると、「この記事には価値がないんだ」「誰も買いたくないんだ」と思い込んでしまうのも無理はありません。

ですが、売れないのは「誰も買いたくないから」ではありません。

有料記事が売れない時、noteの中にはある一定の状況があります。

一体何が起こっているのかを知ることができれば、「自分の記事は誰も買ってくれないんだ」と思い込む必要がなくなります。

そしてnoteを続けていって、「あなたの記事が購入されました!」という通知が届くところまで、到達することができるのです。


あなたの有料記事が売れないのはおかしい。

そのことは、長くnoteの中にいて有料記事を販売していれば、自ずとわかります。

有料記事が売れない時、noteの中では、一体何が起こっているのか?

それを誰も言う人がいないから、情報がないだけです。

noteの中の真実を知れば、これからもこのやり方を続けていって良いのかどうかも判断できます。

もしかしたら、何も変える必要はないのかもしれません。

やり方を変えるかどうかを決められるのは、note内で起こっている一定の状況を理解した後なのです。



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