見出し画像

FB投稿 2022年4月25日から27日【オランダのウェブサイトコロナワクチンの害を記載/歯が抜けたまま放置してもいいのか/子供たちの弊害になるもの/腸内微生物のはたらき】


NASAのCG技術、凄いね!😅😂 https://twitter.com/vaience_com/status/1518119544602382336?s=21&t=7a42qw3YGe1GpEIzlTc0Aw

Posted by Makiko Watanabe on Monday, April 25, 2022


北海道たねの会さんからコピペ&シェア

デトックス・プロジェクト・ジャパンのイベントが6月22日、東京で開かれます。ネオニコチノイドの問題を複数の演者が多角的に話します。オンライン参加も可能です。



熊谷 紀幸さん高橋 浩司先生からシェア

高橋先生の考え方の参考に!
#内海聡 認定セラピスト】歯が抜けたまま放置してもいいのか歯科医が答えてみた https://youtu.be/QzFzxzy1nGI

私のコメント これはとても重要なことと思います
3分ぐらいの動画です。



かごしま森のようちえん-Npo法人かごしま子どもと自然研究所さんからシェア

『段差をなくして』とか『取っ手をつけて』と、安全を確保することは大事なこと。その視点でみると、森というところは、道はでこぼこ、柵はないわ、スズメバチも飛んでくるわ、子どもは登りたがるわ、重たいものを動かしてみたがるわ、不安定なとこをくぐってみたがるわ…どこもかしこも危ないことばかり。しかし、森での育ちや遊び方、子どもどうしの関わりをみていると、むしろ、現代のバリアフリーや合理的配慮、衛生管理もたいがいにしないと、と思うことが圧倒的に多い。

森では、バリアフリーも合理的配慮も限界がある。だから、結構な頻度で、誰かが困っている状況が自然に生じる。そこには頼れる大人はいない(環境設定の)ため、大抵、子どもどうし互いに助け合うことになる。困難が存在するからこそ、豊かな関わりの場面が生まれる。時には自然相手だからこそ、仕方ないと割りきることや、自分たちの限界を目の当たりにすることもある。

せっかくの配慮が、発達や生命力、ノビシロや育ちあい、発想や可能性の芽を伸ばす弊害になってはもったいない。森に溢れる障壁は、自分に挑戦したり、相手を思いやったり、互いに助け合ったりと、貴重な機会。障壁は、排除ではなく対処、むしろ生かす。そこが肝で、難しいさじ加減。
でも、子どもたちが障壁に向かい合うように、教育現場である以上、そこんとこで大人のほうは、悩んだり汗をかかないとな、と思う。

Makiko Watanabe

東京大空襲で焼け野原、広島、長崎が原子爆弾、核兵器が使用され、沖縄も戦火となった。悲惨な地獄絵。戦争は国同士の争いで避けることができない自然現象のように思っている人が多いように感じます。戦争は人災です。戦争を起こしている人がいます。まずこのことを知らなければ、戦争を回避することはできないと思います。

「安上がりで簡単」 僕らは21000個の遺伝子しか持たない(ミジンコに負ける)。しかし腸内に住む8000種の細菌の4400000個の遺伝子により多様性を獲得している。 「しかし、腸内微生物はただの残飯あさりではない。微生物は私たちの食べ残...

Posted by Wataru Katagiri on Tuesday, April 26, 2022

私のコメント 腸内の生き物たち大事にしたいです。今までスナック菓子、甘いもの、スポーツドリンク、ジャンクフード、風邪薬、抗生物質、などで腸内の環境破壊して本当にすみません


Makiko Watanabe

テレビではアメリカがウクライナの見方をして正義の味方の印象操作をはじめてます。1番戦争をやっている国はアメリカなのにね(アメリカを使って操ってるけど)テレビで簡単に騙されてしまうのも問題だ。


今でも情報操作は激しいけど、Twitterはますます規制が厳しくなり一方的な情報しか見れなくなりそうですね。 https://www.sankei.com/article/20220426-JGL3I52MOVMIZHJHUAOUZO62GI/

Posted by Makiko Watanabe on Tuesday, April 26, 2022

サポート、応援していただけると、とっても嬉しいです。

よろしくお願いします\(^o^)/

paypal.me/makikowatanabe

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?