毒親って言葉やめません？

おはようございます。

前回の記事を読んでくださった方、ありがとうございました。

noteの書きやすさに驚愕しております。

noteさん、素敵な場を与えてくださってありがとうございます。

さて、今回は私が常々思っていることを書こうと思います。

インターネットを見ていて”毒親”というワードを目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

毒になる親という本が出版されていたりもしますし、実際にその言葉がしっくりくるような方がいらっしゃるのも確かなのですが言葉は発した自分が一番に聞くものでもあるので使い方に気をつけなければいけないと思うのです。

怒り、憎しみ、憎悪。

回復過程ではあらゆる感情を持つことでしょう。

その気持ちはとても大切です。

しかし、毒親毒親と言ってるとあなたの心が更に毒に侵されそうです。

あなたが子どもだった時のことは１００ %親に責任があります。

言い換えれば、あなたが子どもだった時のことはあなたに責任は無いのです。

あなたはあなたの人生を生きる権利がある。

自分を幸せにすることができるのは自分以外にいなんです。

苦しみの渦中にいるあなたが毒親の呪縛から離れられますように。

愛を込めて。

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