見出し画像

ママのコロナ明け【子どもたちとの毎朝#200】

2022年8月3日 晴れ

昨日を持ってママのコロナ療養期間終了。

今日から10日ぶりの日常が戻ってきたわけだが、10日程度ではそれほど特別感があるわけでもない感じ。

子どもたちも終始ご機嫌で朝の準備を済ませてくれる、というようなこともなく、グズグズはする、いたっていつも通り。

ただ、いつも通りというのは、幸せなことだ。
間違いない。

療養明けのママはもう隔離はこりごりだと言った。
間違いない。

お仕事に出かけるママを長女は「ママお仕事頑張って」と言って見送り、次女は「◯◯(次女)も頑張るからママも頑張って」と見送った。

よい。

今日はわけあって車で次女を保育園に送る必要があるので、長女に「今日もベランダから見送るのでいい?」と聞くと、オッケーサイン。

朝食を食べながらたわいもない話をしていると、長女のお弁当に入れた卵焼きの残りを食べながら「もうちょっと焦げ目が欲しい」と長女が言った。

よい。

長女出発の段になり、次女とベランダに出て長女を見送る。
何度もベランダを振り返る長女。

よい。

長女が見えなくなってから、少し次女とベランダで遊ぶ。
私が植物に水をあげていると、次女も「椅子も咲くかなー」と椅子に水をあげていた。

よい。

昨日のお弁当も完食してくれていた。
嬉しい。

今日は、おにぎり梅にしてもいい?と聞くと、即答で嫌だと。
以前は好んで梅も食べていたはずだけどな。

こちらがもうちょっと焦げ目をつけた方がいい卵焼きであります。

<内容>
・鮭おにぎり×2
卵焼き
鶏の唐揚げ
ほうれん草3種のおかず(冷凍食品)
ほうれん草とチーズのささみカツ
チーズインウインナー
・ミニトマト
ララクラッシュ


いただいたサポートは、もちろん未来ある子どもたちへ投資します。 もしサポートをいただけたら、具体的にどう子どもたちに投資し、それによってどう子どもたちが成長していったかの記録をしていくのもいいかもしれません。