#ブックカバー
古書店ではないらしい。おしゃれには違いないが。
先日から、まほろんまあくのブックカバーを片隅においてくださっている
「奈良町ふうせんかずら」さんは、別に古書店ではなく新しい本もある、と
改めて見直すと「おしゃれすぎる古書店」ではない。
あちこちに間違った記述を書き散らしていたと思うので訂正して回らねば。
今夜しっかり見直すこととして
せっかくなので、「奈良町ふうせんかずら」さんへの準備のことを。
同じ県内とはいえ、自由になるものが少
日本初無人&キャッシュレス本屋さん
書籍の数だけ雑貨を販売してもいいというシステムの貸棚に
今日から置かせていただくことに。
本屋さんごっこみたいなワクワクがあります・・・素敵な本屋さんなんです
厨房があって、お酒が飲める日もおにぎりがいただける日もある
全部味わいたいお店です。
準備を整え、今日搬入してまいりましたので一段落。
今晩からまたブックカバー、どんどん作ります。
品薄になっているminne「まほろんまあく」
攻略なんてできないけど
まほろんまあくのブックカバーの題材は
古墳時代~奈良時代のこと、正倉院、食器、講談
カフェ(ティーハウス)、香水瓶、・・
ミステリー!!。
コナン・ドイル、アガサ・クリスティが大好きです。
ですが、シドニー・パジェット氏の挿絵の世界観との
戦い方がわからず
ホームズ先生のものには、ほとんどお手上げです。
ポアロさんやミス・マープルシリーズは
挿絵と戦う必要がないので、あつかましく
刺繍ブックカバーを作ります
手作りサイト「minne(ミンネ)」さんでブックカバーを販売しています。
今年2021年の6月だったと記憶していますが、神戸のイベントにお邪魔した時に、とんでもなく素敵なペンダントをみつけました。
財布をごそごそやっていると、作家さんが
「これは19世紀のフランスのシャンデリアの一部分をトップに使ってます」
と聞こえてきたんです。
えっなんと?!そんなエピソード付きで、このお値段で買えま
感謝の「ブックカバーのある部屋」
たまには、針をおいて立ち止まる日も必要ですね。
読書される方は、ブックカバーとどんな風につきあわれてますでしょう。
文庫本用、新書用各1枚あれば足りるかなと思われる方が多いのでは。
幸せなことに、まほろんまあくのブックカバーをご利用の方には、
何枚も、また何十枚も持っていらっしゃる方もおられます。
お天気がよいので、インスタグラム用の撮影に午前中を費やしました。
その時に、ブックカバー