型があってこそ初めて"型破り"が成立するのだが、破った先もまた型となる限り、僕らは一生、型にハマった生き方しかできないのではないか?常識に囚われない創作活動を心がけてはいるものの、結局は常識がなければ非常識は作れないため、依然として僕らは常識の範囲内で創作をする事になる。解せぬ。
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