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中小証券歩合営業から、大手マスコミ事業部への転職した私。強かった社内の私への風当たりが一気に、やわらいだ理由。アメリカ株、株投資、米国株、ひろゆき、ユーチューバー 、宣伝会議賞、オンラインサロン、オンラインサロン運営、キンコン西野、起業家、一流クリエイター、広告業界、マスコミ業界、マスコミ就活、就活生、就活生はこれを見ろ、宣伝会議賞、この経験に学べ

前にも書いたように、私を採用した面接官が、変わったことで、
社内の、都会的なおしゃれ美人とまるで違う私が採用されて、
明らかに自分達と違うタイプの、ダサい主婦がなぜ採用されたんだ、
という不信感で、社内の風当たりは強かったです。
でも、同じ街の中心地に、以前の職場の証券会社もあり、
昼休みに、前の職場の同僚たちとも、時々会えたし、
仕事も上司と私だけのやり取りなので、他の人に無視
されても、仕事に支障がないので、あまり気にしません
でした。
でも、ある時、私を特に嫌っている女子と連携した
仕事をしなくてはいけなくなり、その仕事に支障が
出てくるようになりました。

しばらく我慢していましたが、仕事に支障が出てきて
困りました。そして、ついに私は・・ここからは
有料記事に書きます。とても言えませんw

でも、そこから一気に女子社員達の私に対する
態度が一変、すごく親切になりましたw

ある女子社員が一言。
「あなた、ただの主婦じゃなかったのね」
だって。w

そして、広告代理店との仕事でも、初めは「なんで
こんなダサい子を雇ったの?」という冷たい
視線でしたが、
あるイベント現場で、上司は忙しいので、
私一人でその現場に行ってほしいと言われて、
一人でその現場に行きました。
「見てるだけでいいから」と上司に
言われてたのですが・・・・

そこで、私のある行動を見て、
その現場の広告代理店の人に、すごく
気に入られて、
そのうちに、他の広告代理店の人も
私の現場の行動をみて、同じ感想を
もったようで、
複数の広告代理店の人から
「さすがだ、いい子を雇ってる」という
声が、専務に届き始めて、
やっと専務も、私のことを
「支社長、さすがだ、選び方を間違ってない」
というようになりました。

さて、私は何をして、広告代理店の人達に
気に入られたのでしょう。
これも、下の有料記事部分に書きました。

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