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楽しくなければダメという病
家族のお出かけは楽しみ半分、気が重いのが残りの半分。
これは、私が実家にいたころのお話。
お出かけ、は楽しいはず?
お出かけ、に心が躍ったことがあまりなかったな、というのに気づいたのはつい最近。
ずっと「行ったこと」「そこで起こったこと」は覚えていたのだけれど、その思い出に感情が伴っていないことを自分で認識したのは、本当につい最近。
なぜ、楽しいはず、と思い込んでいたか、はたくさん理由があって
親も万能じゃないのよなぁ
→この答えは週末に
あれ、こんなこと言う人だったっけ、という違和感。
→この答えは週末に
教育って洗脳、ふと気づいたのは高校生くらいのとき
→この答えは週末に
誰もがやっていることを、サービスのウリにできるのか?
→これの答えは週末に。