明立 真惠子

機能不全家族で育った私が、抱えていた生きづらさや、それを解消しようとしていろいろしてき…

明立 真惠子

機能不全家族で育った私が、抱えていた生きづらさや、それを解消しようとしていろいろしてきたことを綴ります。私の経験で誰か一人でも生きづらさがなくなって自分らしい人生を歩めるように。一人では難しい人は、お手伝いします。一緒に自分の人生を歩もう。

最近の記事

ねばならない、に捉われすぎた半生。 →この答えは週末に

    • 楽しくなければダメという病

      家族のお出かけは楽しみ半分、気が重いのが残りの半分。 これは、私が実家にいたころのお話。 お出かけ、は楽しいはず? お出かけ、に心が躍ったことがあまりなかったな、というのに気づいたのはつい最近。 ずっと「行ったこと」「そこで起こったこと」は覚えていたのだけれど、その思い出に感情が伴っていないことを自分で認識したのは、本当につい最近。 なぜ、楽しいはず、と思い込んでいたか、はたくさん理由があって、それの全てが出かけたこと、出来事は覚えているけれど、ほとんどの思い出に感じたこ

      • 親を一人の人として見てみる →この答えは週末に

        • 人って変わらない、変わらないねぇ。 →この答えは週末に

        ねばならない、に捉われすぎた半生。 →この答えは週末に

          家族で出かけるときは、ずっと緊張感があった →この答えは週末に

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          親が作るものさし

          親も万能じゃない、と気づいたのは中学生だったか高校生だったか。 あなたが気づいたのはいつ? 親が言ってることに疑問を持ち始めたのは中学生か高校生か。 それまで、親の言うことは絶対で、間違いなんてないものだと思っていたけれど何かのきっかけで「あれ?」と思いました。 でも思ってもなかなかそこから抜け出すのって難しかった。なぜか。それはその環境から離れることができなかったから。 うっすら、中学生くらいで「あれ?」って思い出して高校生で「あれあれ??」くらいかな。 小学生の時は、

          親が作るものさし

          親も万能じゃないのよなぁ →この答えは週末に

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          あれ、こんなこと言う人だったっけ、という違和感。 →この答えは週末に

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          教育って洗脳、ふと気づいたのは高校生くらいのとき →この答えは週末に

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          感情のコンクリ詰め

          私は、少しだけ普通とは違う家庭で育った、と思ってました。 両親の仲が少し悪いだけ うちの両親は長年別居していました。そして、子らが成人した後に裁判までして離婚。 父と母は小学生くらいからは別居していたり、たまに父が家に帰ってきたりしていたけど「でも離婚はしていないから、他人にはこの状態を話できないけれど、まあほぼ普通の家庭」と思い込んでいました。 そう、思い込んで。 感情の振れ幅がでかい 大人になって、長く付き合う恋人ができました。長く付き合うにつれ、本当の自分を出し

          感情のコンクリ詰め

          友達が多い、とかしっかりしてる、とか、言われることは多かった。自分ではそんな認識ないけど →

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          そういえば、昔、アダルトチルドレンかも?と思ったことはあったなぁ。 →この答えは週末に

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          あれー、なんか私、感情の振れ幅が大きいかも、てか、ちょっと大きすぎるかも →答えは週末に

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          普通じゃない家だと思ってたけど、そこまで外れてないと思ってた →答えは週末に

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          在宅勤務するために仕事を辞める

          これの続き、というかこの話の前段の話。 この前段で、東京まで行ってNLPコーチングを受けたのにも理由があったんです。 ちょうどそのころ、仕事を続けていたら自分のやりたい生活ができない、このまま仕事を続けられないかも、と少し悩んでいたんです。 仕事が、絶対に在宅勤務ができない、休みは取れるけれど、家族が病気になると「ああ、仕事に行けなくなるどうしよう」と思ってしまうこと罪悪感があったりとかして。 仕事休むことに罪悪感があるというより、家族が体調悪いのに、こころここにあらずとい

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          誰もがやっていることを、サービスのウリにできるのか? →これの答えは週末に。

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