あなたのために鎧を脱ぐとき
わたしたちはそもそも
純真無垢な存在で生まれてきた。
それがいつしか、
育った環境、学生生活、社会人生活を経る過程で、
たくさんの “鎧” をまとうようになる。
純粋な気持ちで素直に自分を表現してみたら、
良い悪いで判断されたり、恥をかいたり。
もう傷つきたくないからと
自ら鎧をまとう。
「自分は出さない方がいいんだ」
と鎧でガードする。
でもね。
それだと、
本来のあなたに会いたい人が
気づけないんだよね。
本来のあなたが見えないから。
あなたがありのままの自分で
愛されたいなら
古くなった鎧は
もう脱いでいいんじゃないかな。
あなたのために。
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