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まちカフェカイギVol.2/イベントレポート

2024.07.15(月祝)みなさん3連休をどのようにお過ごしでしょうか?

ひたすらレポートnoteを書く1日になりそうな気がしてきた。長くても最後まで流し見してくれたらこれ幸い。(*´ω`*)


開催概要

「まち」の定義を拡げてカフェ化させていく「まちカフェカイギ」。
川崎市多摩区100人カイギがミッションにしている「まちをカフェ化する」を実行していく、100人カイギのスピンオフイベントです。
川崎市多摩区に限らず、活躍する方々をゲストにお迎えし、「人」にスポットを当てて、自らの仕事や取り組みについての思いをお話いただきます。
まちのあり方や魅力の発見を目的に、ゲストと参加者、参加者と参加者をゆるやかにつなぐコミュニティです。

川崎市多摩区100人カイギPeatixより

スピンオフ(日本語では「番外編」)ってこと。

いつもは、川崎市多摩区に在住、在勤の方を中心に10分x5人でその方の想いを聞く川崎市多摩区100人カイギは、今回は「川崎市多摩区100人カイギの運営キュレーター」の人をお呼びしてその「想い」の部分をお聞きします。

実は「Yahoo!ニュース」にもなりました!

「なりましたー」というか・・・

↓これを書いたのはみやもとです。( ´艸`)

チケットがイベント発表後からすごい勢いで売れていたので、かなり早い段階でWeb記事化しました。ざっくり概要を知りたい方は↑

9割ぐらいは、6月末に売り切れていたみたいです。

会場・日時

Paz Coffee Shop外観:夕暮れが近づいてきています

2024年7月14日(日曜日)18:00〜20:00(開場17:45)
Paz Coffee Shop:神奈川県川崎市多摩区登戸1780

前回:過去分をnoteマガジン化

Vol.1〰Vol.12をnoteマガジンにまとめて公開しています。

まちカフェカイギVol.2ではどんな人の話が聞けるんでしょう?

平均文字量が8000字程度あるはずなので、流し見推奨です。

17:30-Paz Coffee Shop

川崎市多摩区向ケ丘遊園にあるPaz Coffee Shopで開催。
今回は、参加者100人が入る会場です。

↑普段のPaz Coffee Shopを知りたい方はこちら。
(もう取材したの3年以上前)

「川崎市多摩区100人カイギ」は、1週間で7割程度を売り上げているような大人気イベントに成長!

始まる前の様子:続々と参加される方が入ってきます

この日は、立ち見も含めてMAX入場になっていてチケットがSold Outしています。(かなりの人が座って聞けたかもしれない。)

本日の登壇者:川崎市多摩区100人カイギキュレーターの5人

いままでこの川崎市多摩区100人カイギのキュレーターの方が登壇者を調整したり、イベントを企画運営したりして、様々な登壇者のドラマを届けてきた5人です。

100人カイギは「基本的にキュレーター話さない」

話しているところもありますが、運営に徹している方々が多い

今回はスピンオフ企画の「まちカフェカイギ」という100人カイギの枠組みを超えたトライもしているイベントととらえてください。(o´・ω-)b ネッ♪

18:00-スタート

MCおしり工場長こと杉浦巌さんの軽快なトークでスタート!
いつものお決まりの「100人カイギとは?」

【まちをカフェ化する】

「ワールドカフェ」について説明

まちを歩いていると、100人カイギで出会ったあの人を見かけた。
挨拶だけのつもりが、そこから楽しい会話が始まる。
ゆるやかな繋がりがまちに安心感と新たなストーリーを生む。
カフェのようにくつろげる楽しい空間をまちの中に広げていきたい。
小さなコミュニティは大きな力を持っている。
大人も子どもも安心するまちを、誰かが作るんじゃなくて私たちみんなで作っていく。

Peatixより
まずはこの多摩区100人カイギで「知り合ってもらいたい」

「知り合うことから始まり、よく会う人に。そして一緒に何かをやったり困ったことを課題解決していけるようになるかもしれない。」

そんなところを目指しています。

川崎市多摩区100人カイギを支える方々

川崎市多摩区100人カイギの運営で「まちカフェカイギ」も行っています。
自分の理想に出会えるカメラマン田村倫子さん(Instagram:@michiko_t0114)

「写真撮ってもらいたいという方」や「今後、依頼したいなー|電柱|ョД`*)モジモジ・・」という方でもどんどんInstagramフォローしちゃいましょう!

この人は説明不要よね?
このnoteを書いている人です。

ここから以降スライドなどを多く撮影しているので、写真中心でぱらぱらと流してみてください。光の加減で見にくいなどあると思います。
スピーカーのことがわかるSNSなどのリンクを入れてあります。
話の詳細までは書きません(書けません)。
会場に来てスピーカーの話を聞いた人の特典と思っていただければ!
そういう意味でも「ぜひ会場にきて話を聞いてもらいたい」と。
調べながら作るところもあるので、補足しきれないところはゆるく見てね!

みやもとからのイベントレポートの前置き( ̄人 ̄)オ・ネ・ガ・イ♪

今回、液晶テレビにスライドを写しているので、発色はよくて見やすいほうかも。Zoom配信がない代わりに運営側でInstagramライブをアーカイブ動画で公開してもらいました。カメラ固定でスライド中心にハイライトとみやもとの感想を織り交ぜながらレポートしてきます。


アイスブレイク

3つのことをまずは近くの人と話してみましょう
やはり会場に100人ぐらいいると熱気もすごい!
自撮り棒で高いところから

今回の登壇順は!?

いつもなら

赤い矢印を入れた表示順で登壇がいつものパターン

ですが!

M-1くじ引き方式
会場に参加している人にくじを引いてもらいます。

次のアーカイブ画像でわかるかな?
1人目は「ムラケン」です。ドゥゾ♪(っ'ω')っ))

前半:Instagramアーカイブ動画

ムラケンさん 哲学カフェ

多摩川の近くで川のせせらぎに包まれながら家族4人で暮らしています。

Peatixより
ムラケンは謎が多い

まちの中で「哲学カフェ」をしているムラケンが「自分は何者か?」という問いに答えます。

会場より「かわいい(*´ω`*)」という声
ムラケンの「これまで」と「いま」を図式

会社員はソニーで半導体エンジニア、アイアンマンレースに出て完走したりもする生活から、コロナ後遺症をきっかけに退職。

今はクラウドファンディングのサポートをしながら哲学カフェやバイオセンサ(がんを検出する)の研究もする方です。

本人はこれをエモーショナルな感じ※で伝えたかったらしい。( *´艸`)
※求めてなかったけど(笑)

見た感じそんな風に見えないのがムラケン。

noteもやっているので、noteをされている方はどんな方か知りたい方はドゥゾ♪(っ'ω')っ))(哲学的な内容が多いかな?)

そして、川崎市多摩区100人カイギnoteを書いているのもムラケンです。

話は核心に迫ります。

「ムラケン哲学ワールド」へ!(ノ´▽`)ノ イラッシャーイ♪

シンプルに自分を説明すると

青いまる(自分)中心として広がりを持ったグレーな存在

まあ、わかりにくいよね

この時におそらくムラケンには

「聞いているみんなの頭の上に(・・?マーク」が見えたことだろう

2つのエピソード

エピソード1【高校の面接】
ムラケン中学生の時の発言

学校の先生(教師)になりたかったムラケン少年は、高校の面接で「勉強以外で何を教えたいのか」といわれ、3日前に説教していた先生の言葉をパクった(もしくは「自分なりにカスタマイズした」)そうです。

エピソード2【社会人1年生】
職場配属されたときの言葉

3日前ぐらいに社長が祝辞ぐらいで話した言葉をなんとなくパクったようです。

ムラケンの送ってきた人生は・・・

こんなに偉そうに「たまたま」と言えるのは
ムラケンぐらいなきがする。

ターニングポイント

たまたま感染
強制的な暇は「退屈」
そこで出会った本

【2022年 東大・京大で1番読まれた本】
2022年1月~12月文庫ランキング(全国大学生協連調べ) 
としてAmazonでは紹介されていますねぇー

この本の著者國分 功一郎さんの研究対象は「スピノザ」

「スピノザ」を読むと100人カイギのいいところに気づく
スピノザの言葉
多摩区100人カイギのキュレーターの5人の組み合わせは
非常にいい組み合わせとムラケンは感じている
クラウドファンディングを数々サポートしてきている中で
組み合わせはバラバラだけどいい話し合いができる
✨ムラケン様のありがたいお言葉✨
また青い丸とグレーな領域に話が戻ってくる
100人カイギと哲学カフェを対比

哲学カフェとは「問いを立てる」活動で100人カイギで繋がったひとが、哲学カフェに来て体験を通してさらにつながったり理解を深めたりすることを期待しているそうです。

今後の活動

ムラケンがやっている「哲学カフェ」行ってみたいという方は近日中に2つのイベントがあるので行ってみてください。

いつもならここでアフタートークをYouTubeにしているんですが、Instagramライブアーカイブもあるので省略!

(アーカイブを確認してみてね!)

普段登壇しないキュレーターが登壇してどんな気持ちだったかをムラケン様は語っていましたよ!

ムラケンにくじを引いてもらい自分に回ってきてしまうおしり工場長

杉浦巌さん おしり工場長

実は、おしり工場長は
これ以上スライドがほぼありません。

ヒップアップに特化したフィットネスジム「OSHIRI Factory」を経営。
最近は、川崎のタレントとしても活躍が目覚ましい。
川崎市多摩区100人カイギではメインMCを担当。
ときどき泣きます。

Peatixより

みやもとnoteではよく登場する「おしり工場長こと杉浦巌すぎうらいわお

何度かYahoo!ニュースでも取り上げさせてもらいました。

Yahoo!ニュースエキスパートより

当日のstand.fmで

話すことを配信し

話したことをそのままstand.fmで配信しています。

スライドなしのトーク一本8分小話をYoutubeとりっぱなしで
ドゥゾ♪(っ'ω')っ))

ここ数カ月であったおしり工場員たちの卒業やおしり工場の資金繰り難や飲み会の席での失敗などのことから

今の心境などをまじえてそれをどう克服していくのかを短い時間で語っていただきました。

このトークを聞いてみて

地域とのつながりやこの話もうちょい聞きたいという方

おしりから美容と健康と勇気を届ける

おしり工場長

去年2023年に株式会社oshiriが開催した「西野亮廣講演会」を行った会場で「おしり工場長」が講演会をします。

そして、オンラインでフィットネスのことを話す「おしりの学校」

Peatix申込ページ

あまり感想入っていないように見えて、この動画の8分間ぐらいにここ最近の「おしり工場長の顛末てんまつすべてが詰まっているのでいい話でした。

スミナツコさん 絵本と森とまちのグラフィックデザイナー

絵本と森と街のデザイン・コミュニティやまちづくりのイベント企画運営をライフワークに活動。
「BOOK WEEK JAPAN」「森展」「ノートリボ」を運営。
多摩区PRアンバサダーやアートコミニティプロジェクト「こと!こと?かわさき・ことラー1期生」としても活動中。

Peatixより
スミさんは情報が多いタイプなのでちょいちょい間で情報をはさみます

過去の写真から振り返る

多摩区や麻生区に在住経験のあるスミナツコさん

幼いころの向ヶ丘遊園ダイエーのゲームセンターでの写真
今日のテーマ

会社と家の往復期

人生年表で振り返ります

19歳からデザイン関係の仕事に携わり、20歳の時に父が脳梗塞で倒れて「若いうちにやりたい事を」と思い、ストレス発散のために新しい世界と自由を手にいれたくて中型免許取得とバイク(FTR)を購入。

バイクを買ったけど、公道で乗れず、多摩川で練習→mixiでツーリング仲間を募り走りに行っている日もあった。

バイクから子育てに「乗り換え」

デザインの仕事をつづけながら子育てへ。保育園は子どもを預けていればいいが小学校になると自分が子どもを見る時間も増える。そこでフリーランスになる決意をして地域に関わってみようと行動をおこしたのが「BOOK WEEK JAPAN」だった。

地域を歩いた期

この「えほんとおうち」は、Yahoo!ニュースにもさせてもらったのよね!

コロナで「外に行けない」ときに次女の不登校もあり、さらにはほかの地域のまちづくりなどを見に行く機会もありました。

引き継いでやってみたら思いのほか反響があった「森展」

説明するのが大変なので、みやもとYahoo!ニュースでドゥゾ♪(っ'ω')っ))

幻のまちカフェ

川崎市多摩区100人カイギのスタートポイントとなった「幻のまちカフェ」

3年前(2021年)の出来事で、いまGINZAFORESTビルがあった前の風景です。

そして、この時と同時に余命わずかのスミナツコさんの父が送った

「信念と真心」という言葉

が、今も心の支えになっているとのこと。

住民本屋

もう一つここは住民本屋の言い出しっぺの方のnoteをリンクしておきます。

ここまで地域に関わってきたことが並んでいますがそこには理由あり
  • 自分も社会から孤立した経験もあるし、子どもも孤立した経験がある

  • 思い出のある場所が空き地になり、新しい建物が立ち子どもたちに残せるものはないか

「本業はデザインだが、デザインするものは紙だけではない」

注:あとで差し込み↓

ということで「今を楽しんでいる」スミさんからのお話でした

お知らせ

2024年も森展が開催されます。

こちらはInstagramより近日中に開催の「絵本カフェ」

ここまでが前半です。

休憩明けから後半の二人へ

残り二人はくじ引きで

左から楠部静代さん、MIYUさん、MC杉浦さん

こちらは後半の動画アーカイブ動画です。

楠部静代さん [ヨガ講師・セラピスト]

大阪出身、多摩区在住8年目。
サロン勤めのセラピストから3人の子どもの妊娠・出産・子育て期を経てフリーランスで、おやこのヨガやママへのセラピー活動を開始。
心と体をゆるめて癒し今ここを自分軸で生きる!をサポートすべく、さまざまなこともの人を駆使して活動中。
川崎市多摩区100人カイギ
たまくママのわおやこひろば
あゆみYELL運営に携わり多摩区のご縁を拡大中!

Peatixより

まずは自己紹介

旦那さんの転勤で8年前から多摩区に住むようになって外から来たしずよさんは、多摩区100人カイギでカフェ化して知っている人が増えて嬉しいとのこと。

先にInstagramも貼っておこう!

「ズバリ言うわよ!しずよ様」の命名者はわたしかもしれませんが・・・

昔そんな占い師もいましたよねぇー

自己紹介に戻りましょう。

バラバラに見える関わっていることや仕事は「健康や幸せ」につながっています

最近、noteをがんばっているしずよ様。
よかったら皆さん見てくださいね♡

「健康」や「幸せ」にこだわる理由

セラピストしずよのこだわりとは

24歳の時に54歳の母を肺がんで亡くされて「今を大事に生きる」ことであったり、自分が母になって世の中の「母」になった人たちを尊敬しているとのこと。

母の愛は「素敵」

しずよ名言1

健康にまつわることをなりわいにしていたり、社会や人とのつながりも大切なキーワード。

しずよの望んでいる世界

え?急だなー(。゚ω゚) ハッ

私自身の小さな世界をちょっとずつ幸せにしていくことで
世界を平和にして生きていきたい

しずよ名言2

世の中のお母さんは「がんばりすぎている」

だれにも頼れない、孤独を感じている
→みんなで一緒に解消していける仕事や活動にして行っています。

「自分軸で生きる!」:しずよ名言3

いろいろ話したい事があったみたいですがー

最後のスライドまで来て
急に台本が気になるしずよ様

以前も多摩区100人カイギであった困ったときの

「しずよ瞑想(迷走?)タイム」

1分程度深呼吸。

スー( ̄。 ̄)ハー( ̄0 ̄)スー( ̄。 ̄)ハー( ̄0 ̄)

そのあと「自分軸とわがまま」についてしずよ様がズバリおしり工場長を切りますので3分の動画をドゥゾ♪(っ'ω')っ))

たまくままのわ&あゆみYELL

こちらは2年前に取材した「たまくママのわ」のYahoo!ニュース記事。

こちらはあゆみYELLの近日中イベントをInstagramより

多摩区でつながりの輪を作っているので、何かあればしずよ様へ

MIYUさん cafe GRAYZONE

あら!ドレッシーな奥様が♡
よく見ると写真はMIYUだらけときどき他人

川崎生まれ、川崎育ち。
好きなものはビールとコーヒーと可愛いモノ。
自分を大切にできるカフェ「cafeGRAYZONE」のオーナー。

Peatixより
そりゃー一人だけ椅子にすわちゃうんだもん。
楽しそうだわ( *´艸`)

毎日楽しく過ごしているMIYUさんからその秘訣がこの10分で聞けます!

MIYUさんの暗黒期

いきなり「底」からの紹介です。

子どもが小さい頃の写真が多いところがポイント

旦那の口が止まらない、不安の方が勝っている「産後うつ気味」な時期を過ごす。(10年程度前)

28歳で子どもを産んで孤独を感じていた。そのまえはどうだった?

ファッションスタイリストをしていたMIYUさんは、20代で収入もあり毎日飲んだり、持てていたりパーティーの中心人物だったりするそんな人でした。

ただ、出産してすぐに連絡が取れるような友達がいたわけでもなく・・・

そこで自分探し

韓国男性アーティストグループのコンサートに行く

実際には、コンサートには行かず。

カフェで本を読んでいたのがこれ↓

この本を読んでいつも「人のせいにしていた」と感じてショックを受ける
そこで
自分の時間を作るようにしていた
そこで読んでいた本
嫌われる勇気は有名ですよね
(ということでそれ以外の本をリンク)

この本を読んで、いままでの服を全部処分して、1年間黒い服10着で過ごしたり

旦那にお伺いを立てて生きる方法ではなく、この本を読んでから全部自分で決めて生きるようになったとのこと。

海外移住にあこがれて

海外移住にあこがれていた時期に、タイ・チェンマイへ

プチ留学で1カ月半生活
海外は開放感があると感じるがそれは「自分の気持ちの問題」だった
チェンマイはカフェがたくさんある

街の人とのかかわり

海外移住するつもりだったため、まちの人とは極力関わらない生活をしていたMIYUさん。

左:まちなか遊縁地
中:BOOKWEEKJAPAN(登壇者:スミナツコさんさんと繋がる)
右:ヨガのイベントで登壇者:楠部静代さんとつながる
カフェバイトが始まります
スライド撮影できてなかったからアーカイブより

5月の終わりに行ったところ(o´・ω-)b ネッ♪

3年前から出張カフェ「cafeGRAYZONE」をスタート!

ここにInstagram入れておきましょう!

こういう行動をおこして行ったからこそ
「毎日をたのしく」
今のMIYUさんが存在します(o´・ω-)b ネッ♪

振り返ってみての「気づき」

松岡修造的なフレーズ(* ̄0 ̄)/!!

自分が変わりたいと思っての行動で決めてきたから「今がある」

MIYUさんの決断に拍手をー
(o´ェ`ノノ゙☆パチパチパチパチ
最後深々とお辞儀
MIYUさんがトリでよかったんじゃないかなと思って聞いてました

BASEショップやグッズなども

ホームページリンクなどを最後に紹介しておきます。

実は私もトレーナー持ってたりするんです。( *´艸`)

5人の登壇も終わり「締め」

最後に(みやもとからの感想)

川崎市多摩区100人カイギを支えるキュレーター5人が登壇した
「まちカフェカイギvol.2」

ないものねだりからあるもの探しへの転換を計る「まちの哲学者」
フォットネス活動から勇気を届ける!
 常に成長を追い求める「おしり工場長」
いまを楽しむ!まちと本とアートの「グラフィックデザイナー」
ズバリ言うわよ!自分軸「ママヨガセラピスト」
自分の人生は自分が決める「店舗を持たないコーヒー屋」

9000字でおさまった!

「毎回が神回!」であったり、話を聞いて共感や勇気がもらえるであったりいろんな声が聞かれる川崎市多摩区100人カイギ

川崎市多摩区100人カイギは、走り出してから1年。

70人近くをみやもとnoteからも紹介させてもらいましたが、まちカフェカイギの5人の登壇で共通する点も見えてきたり、この5人で運営されているからこその地域を盛り上げるコンテンツに成長しています。

最後までこの5人で走り抜けていきましょう

今度は興味をもったそこのあなた!(〃 ̄ω ̄)σ
川崎市多摩区100人カイギ参加してみてくださいね!

次回は!?

次回、「川崎市多摩区100人カイギvol.13」は、2024/8/18(日曜)を予定されているそうです。もうすでにPeatixページがオープン。

オンライン配信形式もあるから、当日現地じゃなくても聞けます。
気になったら参加してみて!(o´・ω-)b ネッ♪


それでは、みなさんよい1週間の始まりを(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

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